釣り/釣り人が考えるトリチウム水放出問題

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福島原発ってどうなっているのでしょうね……。
喉元すぎれば……といいますが、
意識が高い方は別として、
もはや過去の問題と考えている方も多いのでは?

先日、「放射性物質であるトリチウムを含む水がいっぱいになっていて、もはや、どうしようもないので、海に放出する」というニュースが報道されていました。

ソースはこちら。
※参考サイト/東京新聞
「タンク貯蔵、継続を」 トリチウム水放出で「漁業は壊滅的」 公聴会

まず、しっかりと押さえておきたいのは、
「トリチウムを放出=環境に絶対的に悪い」
ではないということ。

次のブログなどを読むとわかりますね。

※参考サイト/健康博士いいなのぶっちゃけていいっすか?
トリチウム水を海に流すと……

北日本の太平洋岸をメインフィールドにしている方は、
まず、この情報は知っておきたいところ。
そのうえで、釣った魚を食べるかどうかは
自己判断でよかかと思います。

ちなみに、福島県の漁業の方ですが、
風評被害は困ったものですね……。
ただ、俺個人としては、
環境が変わったり、時代が変化したら、
仕事についての考え方も変わっていくべき……とは思います。

たとえば国内の製糸産業。
かつては大きな産業だったのに
富岡製糸場はもはやただの遺産(いや世界遺産ですってば!)で、
往年の姿は写真で見ることができるだけです。

これはシンプルに化学繊維などの普及になり、
産業として成立しなくなったということ。
個人レベルでは仕事がなくなるわけですが、
「なんでお蚕(かいこ)様を守らないのだ」と訴えたところで、
是非もないところです。

俺は出版関係の仕事をしていますが、
出版業界も不景気といわれて久しいです。
そりゃ、そうですよね。
これだけWEBなどが普及したら、
もはや紙はいらないですから。

ちょっと話は飛びますが、
捕鯨問題などでも思うのですが、
盲目的に「俺達の仕事や生活を守れ」、
「伝統だから保護しろ」というのは
どうなんですかね。

そこにしがみつくより、
潔く切り替えて、
次の仕事、生き方を模索するほうが幸せになれるような。

あ、もちろん、それぞれに事情があることは察しています。
あくまでも、一個人がふと思うことレベルの話です。

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