すみません。嘘をついてしまいましたぁ。
タイトル、「クーラーボックスを考える」としましたが、
俺みたいな渓流専門が考えたところで、
限界があります。
いや、今回のテーマは
クーラーボックスにしようと思いはしたのですが、
なかなか難しいっすね。
レビューが一番知りたいところだと思うのですが、
そんなに経験豊富ではないので……。
そこで、やはり他人のフンドシ作戦です。
こちらをどぞ。
※参考サイト/TSURI HACK
●釣りでおすすめのクーラーボックス20選!選び方もご紹介
俺のわずかな知識では、
クーラーボックスはダイワが人気ありますね。
釣り以外のキャンプやBBQなどのアウトドアでも、
よく用いられています。
反対に釣り人は、
釣りメーカーのものはよく知っているでしょうから、
それ以外のもので、
より使い勝手がよく、
リーズナブルなものの情報を知っておきたいところでしょう。
そんな方にはこちら。
※参考サイト/mybest
●クーラーボックスの最強おすすめ人気ランキング15選【2018年最新版】
ポピュラーなところでは
コールマンとか……。
ちなみに俺の場合は
単車渓流釣行メインなので、
折り畳み式のを使っています。
荷物を少しでもコンパクトにするために……です。
保冷剤も使わないですね。
これはただの横着です。釣れなかったら無駄になるし……。
ただ、保冷力とかほぼほぼ期待できないので、
次のような手順で持ち帰ります。
①魚キープ容器(俺は水筒を使用)に生きたままキープ
②広い場所に出たら、そこを基点と考えて魚をさばき、コンビニ袋に入れて川に浸しておく(おもりとして石を使う)
③その後も釣りをし、満足したら基点に戻る
④基点で魚をピックアップして単車に戻り、とりあえず折り畳み式クーラーに魚を入れる
⑤コンビニで冷凍してあるペットボトルを購入。これを保冷剤とする
⑥いそいそと帰路につく
ただ、今年のように酷暑の場合は、はなはなはだ怪しいっす。
春なら十分なんすけどね。
ちなみにヒラメも同じように
釣った魚を砂浜に埋めておく方法がありますね。
※参考サイト/RUN×GUN
●サーフでのヒラメやマゴチの10のキープ方法
クーラーは基本的に値段に比例しますかね。
ただ、何事もそうですが、
財布と相談になると思うので、
予算がない場合は100均グッズを活用するなどもよいみたいですよ!
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