次のアカメ釣行ではベイトタックルを主に使おうとラインシステムをいろいろいじってます。
微調整したルアーも合わせてテストに近所のポイントへ…玉網もペンチも持たず
ラインシステムもルアーもええ感じ…となると、魚の顔が見たくなる
100㌘超のスイムベイトを沈めて流したら、ドーン。
リーダー掴んで抜くには、ちょい厳しそうなサイズ。
錆びて半分朽ちたはしごを降りて、泥だらけになってランディング。ルアー外すのにもヒヤヒヤもの。
90あるなしの体高モリモリな個体。
釣れたら困る…そんなときに限って魚は掛かるものですね。
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