大好評の「クロさん日記」で、
クロさんにアクシデントが……。
記事はこちら。
このサイトの母体のゲーム「クラクラ」ではチャットができるんすど、
クロさんから「落ちてもうた……。温泉でリカバリー中……」というコメントがあり、
それ以来、続報がなかったのですよね……。
落ちた……。
はて…………。
まぁ、ゲームのチャットに投稿するくらいですから、
大事にはいたっていないのでしょうが、
「落ちたってなんじゃろ……」としばし思案しました。
車で新潟に向かったのは知っていたので、
「かみなりがロッドに落ちた!?」
「車がスタックして川に落ちた!?」
などが頭に浮かびました。
まぁ、結果としては足を滑らせて川に落ちたと……。
ウェダーが破れるくらいなので、
なかなかのアクシデントでしたね。
ほんと、気をつけてください。
渓流、いや、他の釣りもそうかな……、
とにかく事故には要注意です。
渓流の安全について調べてみたら、次のようなサイトを見つけました。
※参考サイト/GreenField
・実は危険がいっぱい?!渓流釣りを安全に楽しむために絶対に忘れてはいけないこと
あ、このサイトがおもしろいと思ったのは、多分、ライターさんが書いたと思しき文章然としているからです。
いや、きっと、この方は釣りをやらないですよ。
俺も仕事でWEBの請け負いライターをすることがありますが、実際に自分がわからないジャンルだとこの体になります。
言っていることは間違っていないけれど、体験がともなっていないから真実味がないと……。
嫌だなぁ、こういう世の中……
(いや、俺もそれで食べてはいるのですが……)。
いや、間違ってたらごめんなさい。
それに、言っていることは合っていると思うので(汗)。
話を戻して釣りの安全面ですが、
とにかく「慎重に」というしかないですかね。
これが原点にして、頂点ですよ。
あとは、俺みたいなバイクで釣りに行くアングライダーにはつらいですが、
やっぱ、ソロではなく、バディがよかですね。
あ、バディとは二人組ということです
(いかん、英語にかぶれてしまった)。
ホント、アクシデントは想像もつかないところで待っているので、
やっぱ一人では危ないということは間違いないと思います。
少なくても、釣行の前には家族に行くフィールドを教えてからにすること。
でわでわ~。
投稿者/管理人
※サムネイル画像はGrennFieldさんより