TPMS タイヤ空気圧監視システム

【連載】タイヤの空気圧チェックが楽になる『TPMS タイヤ空気圧監視システム』を試してみた【第3回】

【出張版さすライダー・ドットコム/連載第3回】

こんにちわ、バイクとガジェットがあればそれだけで「Life is beautiful」な男の子、さすライダーです。

愛車のガソリン残量はチェックするけど、エンジンオイルの量もチェックするけど、チェーンの伸び方もチェックするけど……でも、タイヤの空気圧チェックって忘れがちですよね。

何で忘れがちになるかと言えば、それはズバリ「面倒」だからですよね(きらり)。

人間の脳は「面倒な事は無意識に遠ざけるようにプログラムされている」ので……まぁ当然と言えば当然の結果なんですよね。

タイヤの空気圧チェックって面倒ですよね

 

「ガソリンはタンクを開けて見る」「オイルは点検窓を見る」「チェーンは単に手で触る」と手軽に確認できます。
ところがタイヤの空気圧チェックは「空気圧計を用意する+前後確かめる」というタスクがあるので、そこが「面倒」として脳内で処理されるわけです。

ということで、面倒なことはガジェットを駆使して、スマートに解決したい僕が今回お勧めするのは「TPMS タイヤ空気圧監視システム」です(どど〜ん)。

 

スーパー便利ガジェット「TPMS タイヤ空気圧監視システム」とは?

中華メーカーのTPMSから出ている「タイヤ空気圧監視システム」とは、簡単にいうと「前後タイヤの空気圧をモニタリングできるガジェット」です。

具体的には、バイクの前後タイヤに専用の空気圧センサーを取り付け、それらを本体の液晶モニターとBluetoothで接続して、タイヤの空気圧をリアルタイムでモニター上で確認できるという仕組みです。

TPMS タイヤ空気圧監視システム

要はこういうことです(表示されてるのはフロントタイヤの空気圧)

 

この手の空気圧モニタリングガジェットの先駆者は「エアモニ」で、発売当初はかなり話題となりましたが……如何せん僕のような庶民には手の出せない価格だったんです……。

しかし、そんなヒットしたお高いガジェットは例外なく「中華製コピーガジェット」が出てくるのが相場なので、それこそが今回紹介する「TPMS タイヤ空気圧監視システム」というわけです。

ちなみに本家のエアモニ様は約2万円するのですが、TPMS製はなんと約5,000円です(汗)。

 

「TPMS タイヤ空気圧監視システム」の取り付け・設定方法について

TPMS タイヤ空気圧監視システムの取り付け・設定方法としては、まずは「前後タイヤに空気圧センサーを取り付ける」次に「本体の設定をする」そして「本体をバイクにマウントする」の3つの工程となります。

ちなみに取り付け必要なものは、工具も含めて全てパッケージに同梱されているので、自分で用意するものはありません(素晴らしい)。

TPMS タイヤ空気圧監視システム

中華製にしては洒落乙なパッケージです

これが「TPMS タイヤ空気圧監視システム」の中身一式です

 

まずは愛車の前後タイヤの空気バルブを外して、そこに専用の空気圧センサーを取り付ける(付け替える)ところからスタートします。

空気圧センサーには「F:フロント、R:リア」の表記があるので、前後を間違えないように取り付けましょう。

取り付け自体は標準の空気バルブを外して、そこに付属の工具で空気圧センサーを取り付けるだけの簡単作業となります。

TPMS タイヤ空気圧監視システム

前後を間違えないように取り付けましょう(RとFの表記あり)

まずは標準の空気バルブを外しましょう

TPMS タイヤ空気圧監視システム

次に空気圧センサーを取り付けます

TPMS タイヤ空気圧監視システム

前後こんな感じで取り付けたら終了です

 

無事に空気圧センサーを取り付け終えたら、お次は本体の液晶モニターの設定に入ります。

このガジェットには規定値より空気圧が異常に高い(または低い)時にアラームを発してくれるという便利な機能が備わっているので、規定値の設定とアラームを鳴らす空気圧の値の設定が必要です。

これは付属の説明書(英語なので翻訳が必要)と睨めっこしながら、大体10分くらいはかかる作業となります。

TPMS タイヤ空気圧監視システム

英語の説明書を解読しながら本体の設定をしましょう

 

さてさて、最後はいよいよ本体をバイクにマウントして作業終了となります!

この商品のパッケージはとても充実しているのが特徴で、なんとハンドルマウントキットが付属しているので、素直にハンドルにマウントするのが一番簡単な取り付け方法です。

もちろん手持ちのマウントを使ってもよいですし、DIYで取り付けるものOKですよん。

どちらにしろ、なによりも大切なのは、バイクに跨った状態でモニターが見えることです……いくら貴方が僕のように捻くれ者でも、モニターを後ろ向きに取り付けてはいけませんよ(ニヤリ)

TPMS タイヤ空気圧監視システム

ありがたい事にハンドルマウントキットが付属しています

TPMS タイヤ空気圧監視システム

これで取り付けは無事完了です

 

実際に「TPMS タイヤ空気圧監視システム」を使ってみた感想

TPMS タイヤ空気圧監視システムのモニターのスイッチをONにして暫くすると、自動的に前後タイヤの空気圧をモニターに表示してくれます。

ちなみに、なかなか空気圧を表示してくれない場合は、バイクに乗ってちょっと走り出すと表示してくれますよ!

今までは例えば2週間に1回とか、1ヶ月に1回とかのサイクルを自分で決めたうえで空気圧をチェックしていましたが、これを取り付ければ何時でも空気圧が画面を見るだけでわかるので、ストレスがないし、安心この上ないです(きらり)

TPMS タイヤ空気圧監視システム

実際に取り付けて分かる便利さ!

 

しかも、例えばツーリング先で知らずに釘などを踏んでしまった場合は、空気が抜けて規定値を大幅に下回るので、そのときは警報を発してくれます!

つまりはTPMS タイヤ空気圧監視システムは「タイヤのパンクセンサーとしても機能する」ということで、まさに一粒で二度美味しいガジェットと言えますね。

さらにいえば、僕レベルのライダーには不要な情報ではありますが、実は前後タイヤの温度もリアルタイムで表示してくれるので、峠を攻める系ライダーには堪らないかと思います(だからといって過度にブイブイいわせてはダメですよ)

 

今回のまとめ

面倒な事はガジェットを駆使してスマートに解決する、これが僕のポリシーです!

TPMS タイヤ空気圧監視システムは、面倒なタイヤの空気圧チェックを常にリアルタイムで勝手にやってくれる、非常に頼もしい便利ガジェットでした。

お値段も本家(エアモニ)に比べたらお手頃なので、是非チェックして見て下さいね(きらり)

 

執筆者のプロフィール

SasuRider
SasuRider
北海道砂川市在住。バイクで日本2周、オーストラリア1周済の放浪系バイク乗り。フリーのWebライターとして活躍中。自身のサイト、本家「さすライダー.com」も大好評。YouTubeの「さすライダーチャンネル」のチャンネル登録もお願いします。
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