【渓流フィールドレビュー】都内で自然を満喫できる大丹波川(東京都)【第7弾】

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先日、5月16日に渓流釣りに行ってきました。
そです、木曜日の平日です。
いや、俺はフリーランスなんすけれど、一応、カレンダーを意識して働いています。
平日に丸1日休むと、罪悪感といいますか、「みんなは働いているのに、俺はこれでよいのか……」という焦りみたいなものを感じるんすよね。
ここらへんは小心者でフリーランス生活を満喫できていません……。
それが、なぜ平日釣行になったかというと、今回は、バイクでのソロ釣行ではなくて、釣り仲間との釣行で、その方の都合により……です。
その方はジョーさんといいます。俺よりかなり年上で、仕事はリタイアして久しい。でも、最近になって、週末はバイトをはじめたということでの平日釣行です。

今回は、ジョーさんの案内による渓流釣りです。
向かったのは奥多摩の大丹波川(おおたばがわ)。
ジョーさんはかつては、ここに月イチくらいで数年に渡り通ったそうで、地元の百軒茶屋キャンプ場の方と顔見知りなのです。今回は車で向かったのですが、駐車場をはじめ、お茶もご馳走になりました。
ありがとうございました。
百軒茶屋キャンプ場さんのリンクを貼っておきます(こちらです)。
都内なのでアクセスは極めてよし。地図も上の百軒茶屋キャンプ場さんのHPをご参照ください。

ちなみに百軒茶屋キャンプ場さんはBBQを楽しめ、バンガローで宿泊もできます。予約をすればニジマスのつかみ取りも可能です。

え~とですね……。結論からいうと、そのニジマスのつかみ取りを逃れた個体を回収する釣りになりました。
ここは2年前にもジョーさんと来たのですが、そのときはヤマメが入れ食いだったのですけれど……。
とはいえ、釣れるヤマメはかなりの小物が多く、ほとんどが10cm前後のリリースサイズでした。ジョーさんいわく、「多分、稚魚を放流してるのだよ。今回はまだ、放流してなかったみたいだね」。

まぁ入れ食いは楽しいので、数を期待しての釣行でした。では、先日の様子をプレイバック。

まず、百軒茶屋キャンプ場さんからエントリーしました。目の前に滝があり、ここが絶好のポイントです。

バンガローの目の前にあるポイントです。

今回もエサはブドウ虫で、それを投げ入れると早速、アタリがありました。釣り上げると10cmくらいのヤマメ。「そうそう、これだよな」と思い、リリースして、なんとかキャッチサイズをゲットしようと上流へと釣り上がりはじめました。

渓相はこんな感じ。

キャンプ場の近くとはいえ、野趣はしっかりとあります。

釣れそうな雰囲気はあるのですが、アタリはなかったすね。
それで、一度、百軒茶屋キャンプ場さんに戻り、そこから大丹波川沿いに走る県道202号を歩いて上流に向い、再エントリーしました。こちらも本当に釣れそうではあるものの、アタリもなかったっすなぁ。

水量は少なめでした。前回の秋山川もそうでしたが、今年は水量が少ないのかもしれんすね。

「それなら」と今度は釣り下り。またまた県道202号を歩いて百軒茶屋キャンプ場さんに戻ってから、下流方面へと向いました。
そこでようやくのヒット。引きはかなり強かったです。はじめは根がかりかと思いましたもの。いや、最近はずっと小物だったので、ひっさびさのファイトを楽しみました。

とはいえニジマス。とはいえ25cm……。

釣れたのはここです。

その頃、ジョーさんはというと、なかなか釣れていました。

ジョーさんのこの日の釣果はニジマスが6匹ほど。

ん~。やはりニジマス。基本、俺のいくフィールドでは放流した魚が対象になるのですが、このキャンプ場の雰囲気といい、ニジマスのすれ具合といい、いつにも増して撒いたニジマスを回収している感が……。
ジョーさんは、そんな俺の気持ちを察したのか、「ここがイチオシ。ここは大きめのヤマメが釣れるから」と、あるポイントを案内してくれました。
場所は百軒茶屋キャンプ場さんの下流にある中茶屋キャンプ場さん(ここはキャンプ場が点在しているのです)よりちょっと下流側の清東橋の下。
ただ、俺は、この日はすでに結構、歩いていてバテ気味だったのと、本サイト用にヒットして釣り上げる瞬間の動画を撮りたかったので、ここはジョーさんに託しました。

「ジョーさん、がんばれ~」。

ここで、結構、粘りましたね。デジカメで動画を撮っていた俺が気がつくと寝落ちしているくらいに……。
「釣れた!」という声で目を覚まして、駆け寄ると確かに釣れていました。
しかもヤマメです。

はい、ここらしい、10cmくらいのリリースサイズ。

……。
ち、小さい……。
動画は次の機会に。

こんな感じの釣行でした。
今回の釣行はかつての大丹波川の常連であるジョーさんの案内でしたが、一見さんはどうなのですかね……。
「百軒茶屋キャンプ場さんに一声かけてから釣れば大丈夫だよ」とはジョーさんの言葉。
まず、俺が思うのは、釣りをやらない方でも「大自然を楽しみたい」というのであれば、キャンプ場として、ぜひおすすめです。とくにファミリーやカップルにはよいでしょう。
それで「釣りもしたい」という場合は、百軒茶屋キャンプ場さんのバンガローの前の滝は絶好のポイントなので、そこで竿を出すとよかです。ここなら、わざわざウェダーを着用する必要もありません。
さらにウェダーがあるなら、そこから釣り上がることをおすすめします。
「キャンプはしなくてよいから、釣りだけをしたい」という方も、まぁ、やはり百軒茶屋キャンプ場さんなり、周辺のどこかのキャンプ場に声をかけてからエントリーすればよいと思います。
また、そうでなければ、常識の範囲内の大人の駐車からキャンプ場を経由しないでのエントリーもできなくはないと思います。

ただなぁ、メインはニジマスの回収で、ヤマメは釣れても小さいので、評価は100点満点で50点(キャンプ場としては90点)。

でわでわ~。

投稿者/管理人

【これまでのフィールドレビュー】
秋山川(山梨県)
串川(神奈川県)
箒川(栃木県)
桂川(山梨県)
渡良瀬川(群馬県)
鮎川(群馬県)

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