【ナナハンで】なぜ大型バイクなのにタンク容量が小さいのか……の理由【14L】

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さぁさぁ、今年はバイクを買い換えるぞ!
とサイトでカタログを見てはニンマリしている俺です。
俺はナナハンが好きなので、それくらいの排気量を中心に考えています。
まぁ、250CCもありなのですが、リッターはないっす。
日本という国土、そして日本人という人種にはオーバースペックというのが持論なんすよね。

それで、候補としてはカワサキ・バルカンS、スズキ・SV650、ホンダ・NC750Sなどを考えとります。
もう、なんか統一感のないラインナップですが。

ところで、この3車種に共通していることがありまして、それがなんだかわかります?

正解はタンク容量が14リットルなんす。

ち、小さくないですか!?
俺がかつて乗ったバイクを振り返るに250CCのバリオスでさえ15リットル、750のZR-7にいたっては22リットルでした。
大型なのにかつての250CCよりもタンク容量が小さい……。

これが俺にとってはなかなかの問題でして、基本的には「タンク容量が小さい=満タンでの走行距離が短い」ということで困るんす。
だって、田舎(いや、言葉を選ばなくてすみません)のガソリンスタンドは24時間営業ではなく、朝の7時にオープンとかが少なくはなく、日の出時から釣りをしたいがために走っている俺は「ヤバい、出発時は満タンだったけど、そろそろガソリンがなくなる……」と現地でヒヤヒヤする経験が何度かありましたから。

「チッ、なんで大型のくせにタンクが小さいんだよ」と不満を感じたので、その理由を調べてみました。
すると、結構、納得できたので、こちらで紹介しておきます。

いや、どこかのメーカーの開発者などの話ではないのですが、ヤフー知恵袋で「SV650はなぜ14リットルしかないのですか?」という疑問がございまして……。
その回答の一部を抜粋して改変すると次の通りです(一般の方からの回答です)。
「長距離走行より日常の走りの軽快感を重視した設計だからでしょう。また、2気筒のSV650は同程度の排気量クラスの4気筒よりも車体がスリムで車重も軽いから、それに応じたのではないかと。また、一般的に2気筒車は4気筒車より若干燃費が良いので4気筒車よりもタンク容量が少なくても航続距離は同程度を稼げるという計算もあったのでしょう」

※参考サイト/ヤフー知恵袋
SV650はなぜ14リットルしかないのですか?

うぅ、納得。
確かに先に挙げた3車種は気筒数をみると、すべて2気筒ですからね。
他の気筒数と比較してみると例えばホンダ・CBR650R(4気筒)はタンク容量15リットルとちょっとだけ大きい。

ただ、これは基本的な考え方で、例外はあります。例えば俺がもう一つ、購入を検討しているヤマハ・テネレ700は2気筒でもタンク容量16リットルとなっております。

あと、別の要素を考えるなら、「時代」ということもあるような……。傾向としては1980~1990年代中頃は何となくタンク容量が大きい時代だったようです。
わかりやすいのが40年の歴史があるヤマハ・SR400で、じつはこちらはずっと同じタンク容量だったわけではなく、1978~1984年は12リットル、1985~1995年は14リットル、そして1996年からはまた12リットルだそうです。

※参考サイト/オートバイのある生活
SR400のタンク容量は何リットル!?燃費から航続距離を計算してみる

1980年中頃からバブルがはじける前までは、世のなかの好景気にともなうようにバイクもかなりの人気で押せ押せでしたから、タンク容量もいけいけドンドンで大きくなっていったのではないでしょうか。
いや、これは完全に俺の推測ですが……。

まぁ、そちらはともかく、気筒数とタンク容量の関係については大いに納得したので紹介させていただきました。
でわでわ~。

投稿主/管理人
※サムネイル画像はスズキの公式サイトより(SV650X ABSです。かっこいい……)

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