【バイク】SV650納車! 選んだ理由と乗ってみた感想!

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本サイトが始まって以来、そして、今後10年くらいはないであろう(←そんなに続くのか⁉)、ビッグテーマがやってきました。
それはずばり納車です!
私、このたび新車を購入しまして、そのバイクが納車されたのです。

納車……。
ん~、よい響きですなぁ。
俺は今まで失禁という言葉が好きな言葉No.1だったのですが(なんかよく成り立ちがわからなくておもしろい言葉じゃないですか)、これから納車が第1位になるかも……。
ちなみに納車をするのはバイクショップであって、ユーザーはされる側です(納品という言葉に置き換えるとわかりやすいっすね)。
なので、「このたび納車しました!」だと「お前は業者かよ」とツッコまれるので気をつけましょう。

とにかく納車です。
そのバイクはこちら! ババーン↓

スズキのSV650 ABSです。
かっこいい!
今回は選んだ理由とちょっと走ってみての所感をお届けします。
今、「バイクが欲しいけれどどれにしようか……」と考え中の方の参考になれば~。
それでは~、いってみま~しょう♪

コスパ最強の大型バイク~SV650の諸元~

SVはどういうバイクかいうと、名前の「V」からもわかるようにはV型のツインエンジンを搭載したモデルです。歴史は古く、初代の発売は1998年です。400からスタートして、650、そして1000も発売しました。カウルがついたSV400SなどのSV〇〇Sもありましたね。ただ、650はすぐにカタログ落ちして、400&1000も日本仕様は2006年、ヨーロッパ仕様も2008年に生産中止となりました。
その後は2009年に発売されたグラディウスが後継車として頑張っていました。んで、グラディウスがヨーロッパ仕様として2015年にABS仕様を加えた SV650/A として超フルモデルチェンジされ、日本仕様は2016年8月11日より SV650 ABS として発売されました。
ちな、SVシリーズはヨーロッパではバカ売れらしいっすよ。

歴史をザクリと振り返ったところで、簡単に諸元も紹介しておきます。

こういう走行中のかっこいい写真は俺はもちろん撮れません。こちらは公式サイトの写真です

SV650 ABS
・シート高/785mm
・装備重量/197kg
・エンジン型式/水冷・4サイクル・90°Vツイン・DOHC・4バルブ
・総排気量/645㏄
・最高出力/56kW〈76.1PS〉/8,500rpm
・最大トルク/64N・m〈6.5kgf・m〉/8,100rpm
・潤滑油容量/3.0L
・燃料タンク容量/14L
・変速機形式/常時噛合式6段リターン
・価格/785,400円(消費税抜714,000円)

すごく優秀なスペックだと思います。
まず重量が197kgと軽く、パワーは約76PSと十分。そして何より価格が80万円を切っているのです。

このクラスを指すものにミドルクラスという言葉もあるのですが、俺はメディアが勝手につけるカテゴリー名が好きではありません。
音楽の世界でいうなら、やれグランジや、やれミクスチャーだとか、そういう分類はどうでもいいのだ。ロックはロックなのだから。

なもんで、このクラスは昔でいう大型免許がないと乗れないバイクなのだから、リッターであろうがなかろうが大型バイクでよいと思っています。

そして、SV650 ABSについていうなら、80万で大型バイクが乗れる!
スズキさん、ありがとうございます!

やっぱ予算って大事よね~SV650を選んだ理由~

続いては俺がSV650 ABSを選んだ理由です。
あ、ここからはいちいちABSをつけるのは面倒なのでSV650でいきま。
かなり独自の考えなので、あまり参考にならないかもしれませんが……。

まず、やはり価格です!
俺は新車購入にあたり、なんとなく100万円以内と考えました。
どうしようもなく気に入ったのがあれば150万円くらいまではなんとか……と思っていましたが200万円は俺にはない。
実際、貧乏だからそんなお金はないのですが、仮に宝くじで2000万円くらいが当たっても、バイクに200万円は使わないっすよ(5億当たったらアリですが←なんでやねん)。
ここらへんは俺のバイクに対する感覚なのでしょう。

そうそう、ここで俺の歴代のバイクを紹介しておきま。

二つ前がZR-7、一つ前がDトラッカーXです

共通点、おわかりになります?
一つはカワサキであることです。

俺はカワサキが好きなので、まずカワサキのカタログをチェックしました。
俺にとってはNINJAシリーズはないのですよね。
というのも、シリーズで違う排気量がある車種は避けたいから。
例えばホンダCBRは250も600もあるからアウト。
はい、独自のルールです。

あとは排気量。
予算もあるのですが、そもそも俺はリッターバイクに興味がありません。
あんなの重たいじゃん!
反対にクオーター(250CC)は全然あり。
維持費は安いし、高速も乗れますから。
ちなみに一番好きなのは750㏄です。
ナナハン!
響きがよい!

話はカワサキに戻るとW800やZ900RSは悪くはないけれど、予算を越えてまで買うほどの魅力は感じなかったのですよね。
ん~。
すると、1台超有力候補を見つけました。
それはこちら↓

バルカンSです。写真はカワサキの公式サイトより

続いてホンダ。
おぉ、ナナハンがあるじゃないですか!

NC750Xです。写真はホンダの公式サイトより

次はスズキで、もちろんSV650をピックアップ。

ヤマハは……、うん、ヤマハはいいや。たいていMTシリーズですし、俺が好きなSRもカタログ落ちしましたしね。

外車は……、関心なし。
よいタマがあれば中古でもよいと思っていたのですが、それでも俺は外車はちょっと……。
これまた独自の理論ですが、生き物が知的好奇心をくすぐるのは、その生態や形態に理由があるからかと。たとえばフグが膨らむのは外敵から身を守るためだったり……。人間の社会もそうで、たとえば静岡県が日本一の茶生産地に発展した理由の一つは温暖な気候だとか。
なので、バイクも日本人が乗るのは日本のメーカーのバイクが合っていると思うのですよね。
ハーレーのようなアメリカンはアメリカの広大な土地を走るのによいから、あのスタイルなのでしょ(いや知らないけれど)。

候補が絞れたところで、友人とバイクショップ巡りをしたのですが、まずNC750Xは友達の「NCって教習車のイメージが強いし、同じ教習者でもなぜか排気量が小さいCB400 SUPER FOURのほうが乗りやすかったよ」という言葉に早々に俺の候補から脱落。

続いていきつけのバイクショップ(もともとはカワサキのアークでした)に行ったところ、そこにちょうどモデル車としてSV650があったのです。
これは運命では⁉(←それほどレアケースではないけど)

そして、店長に候補車の一つ、バルカンSはどう思うか、聞いたところ、「あれは買った瞬間に二束三文だよ。おすすめしないよ」とのこと(多分、不人気車で売るときの下取が厳しいから)。

よし、SV650にしよう!

あとはSV650にはセパハンのSV650Xがあるので、どちらにしようかとカタログを再度チェックしたところ、よく見るとSV650Xには青がないことがわかりました。

青がない!

そうなんす。先の俺のこれまでのバイクを見ていただくとわかるように俺は青が好きなんです。
必須ではないけれど、できれば、願わくば、叶うならば青がよい!

このような経緯でSV650のブルーに決めました(カタログでは「マットブラックメタリックNo.2」です)。

まずかっこよい!~SV650のファーストインプレ~

んで、今回の納車です。
7月頭の契約だったので、2カ月半待ったことになります。
納車まで時間がかかったのは新型コロナウイルスで従来の生産体制が整わないからとか。
今(2021年9月現在)だと、さらに時間がかかることもあるかと。

もう、まずは論より証拠で写真中心でいきま。

とにかくかっこいい。完全に好みの問題なのですが、俺好みのスタイルなんすよね

真後ろから見るとこうです

反対側から見るとこう。いいよぅ、青いよぅ

90度のV型エンジン。そして、フレームのこの青さ! 

正面はこんな感じです

マフラーは純正ではなく社外のWR`S(ダブルアールズ)のチタンオーバル(ST-OVAL)タイプで、車両の契約時に注文で乗り出しからこれです

シートもスズキの純正品のオプションに交換しています。これまた乗り始めからこれ。「スズキ」のカタカナは……。うん、しょうがない

タンクをはじめ全体的にマッドブラック(艶消し黒)です

ハンドルまわりのスイッチ類はシンプルです

インパネは完全にデジタルです

シートは「個性を出したいし、なんかタックロールシートのほうが座り心地がよいかなぁ」ということで交換しましたが、スズキの文字は……。これはヨーロッパを意識しているのでしょうが、かなり抵抗がありました。まぁ、俺は最近Vチューバーにこっていて、その一人に鈴木ヒナさんというキャラクターがいるのですが、その「スズキ/鈴木」として解釈すればなんとか……ということで納得しています(←何のことやら。ちなみに鈴木ヒナさんも青色がイメージカラーです。気になる方はYouTube検索を)。
ちなみに、このバイクは名前を付けて「鈴木さん」と呼びます。

あとは俺はETCを付けたので、そのインジケーター等がミラーの根本付近についています。

ETCのセンサーとインジケーターですね

完全純正と違うのは「マフラー」「シート」「ETC」だけ。
多分、もうこれ以上は換えないと思います。

……。
お気づきでしょうか。
ポピュラーなエンジンガードもタンクパッドも、そしてスマホホルダー&USBもなしです。
その理由はいつか記しますが、俺には不要で、バイクショップの方もかなり珍しがっていました。

見た目の感想は、とにかくかっこいい!
完全に俺好みなんすなぁ。
ただ、外見では一つ、ぼちぼちだなぁと思うところがあって、それは顔です。

インパネがデジタルなのでしょうがないのでしょうが、ここはアナログでタコメーターとスピード計の二つの弾丸が好きだなぁ

実用面で気になるのは、まず荷物を積載しやすくするフックがまったくない。これは最近の車種はどれもそうだと思うのですが、なんでバイク界はこうなったかなぁ。

後部席付近の下側はツルッツルです

準じてヘルメットをホールドする機構がまったくない! マニュアルを見ると、そもそもの純正シートには荷物を固定するための「ラゲッジストラップ」なるものがあるとのこと。交換したタックロールシートもスズキの純正品なので、さっそく確認したところ、こちらにも「ラゲッジストラップ」はありました。

……。
ただの輪になったストラップじゃん。
メットのアゴひもをとめるシステムを利用すると、とりあえずメットをホールドできるでしょうが、これじゃ「どうぞ、メットを持っていってください状態」です。
結果、今のところ100均の防犯用ロックチェーンを買ってきて、それで車体のどこかに固定しようと思っています。
これまた、最近のバイク、なんでこうなった……。
メットホルダー、つけてよ……。

あとは、シート下も紹介しておきます。

パカッとあけるとこんな感じ。ETCの本体が入っています(後付け)

ほんのちょっとだけスペースはあって、ここに車検証は入れられそう(入れたければ)

一応、申し訳程度の車載工具も入っています。あけるとしまうのが手間なので内容紹介は次の機会で

走りは……。
本日、納車されたばかりで、基本、街乗りしかしていないため、感想は次の機会に。
まぁ、普通に問題なくスムーズでしたよ。

ライポジは俺はDトラッカーX(ベースはオフロード車)からの乗り換えなので、「ハンドルが遠い」という印象でした。
ただ、ご覧いただければわかるように前傾がキツいバイクではないので、慣れるのでしょうね。

取り回しについては、このバイクはハンドルの最大切れ角が浅いとのことなのですが、不便は感じませんでした。ハンドルの最大切れ角については俺は気にしなくてもよいのかなと思っとります。

そうそう、もう一つ、大切なことが。
このバイク、リターンライダーで「せっかくだから大型免許を取得して…」という方にとても向いていると思うのですが、大型バイクにしてはボリュームというか、迫力がないというのは否めないと思います。
バイクショップで初めて実物を見たとき、俺自身、「ん~クオーターみたいなだなぁ」と感じたものです。

それが、実際に購入してまたがったところ、「あの第一印象より、ずっと大きいな」と思いました。
まぁ、俺の場合は10年間DトラッカーXに乗っていたので、細いバイクに慣れすぎているという部分はあると思うのですが……。

もちろん「大型バイクらしい車格」をお望みの方には完全に物足りないでしょうが、そうでなければ、これくらいの車格から乗ってみるのもよいと思います。
何せ197kgで76PSと、もう戦闘力は完全に大型ですから。
心のなかで「羊の皮をかぶった狼」と思うがよろし(実際にそこまでの走行性能の本領を発揮できるのは限られた条件下でしょうしね)。

あとはとにかくリーズナブルですから、「走って止まる」以外の粋な装備やシステムはついていません。
俺のイメージとしては「質実剛健」です。
これがいいんですよ。
装備やシステムが増えると、それだけちょっとした故障が起きがちだもん。それで、「Dモードは使えないけれど、普段はAモードで走るから直さなくてよいや」とかになるんでしょ(←完全に俺の偏見)。
グリップヒーターはちょっとうらやましいけれど……。

繰り返しになりますが、とにかく青くてかっこいい!

長くなりましたが、今回はここまでで。
一気書きなので誤字・乱文失礼。
走りについては、もう少し走ってからまとめさせていただきます。
最後に、納車の様子は動画でまとめたので、よれけばそちらも(できればチャンネル登録をよろしくお願いします)↓

でわでわ~。

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