【バイク】SV7ってどう? SV650がカタログから「SV-7GX」のおすすめ度を考察する【レビュー】

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俺は今は「スズキ SV650 ABS」に乗っています(以降はシンプルに「SV650」で表記します)。
新車購入で5年3万5000kmです。
かなり気に入っているのですが、昨年(2025年)の10月に「SV650」の生産終了がアナウンスされました。
んで、その後継機として今年(2026年)の10月13日に発売されたのが、「スズキ SV-7GX」です(以降はシンプルに「SV7」と表記します)。
SVがどう生まれ変わったか、そりゃ気になります。

実際に乗ってはいないのですが、公開されている諸元(スペック)や仕様から、SV650なりのレビューをしたいと思います。

こちらは俺の「SV650」です。かっこいい♪

がんばれスズキ! そりゃ「SV7」も気になります。なお、本記事で掲載しているSV650はすべて「Yahoo!ニュース」からです(多分、公式扱いの写真かと/本記事を書いている2026年10月22時点ではサイトで広く使用されているPHP言語の脆弱性の発覚により、スズキの公式サイトを含め、多くのサイトが閲覧不可となっておりまして……)


 

さっそく諸元を見てみます↓

「SV650」から「SV7」になって、「カウルがついて、重くなって、タンクが大きくなって、値段が高くなった」でございます。

俺が気になるところをピックアップします。
他の要素もそうですが、カウルも個人の好みで、俺は「どちらでも……」です。
高速道路は走りやすくなるでしょうが、俺はそこまでは高速道路は使用しないこともあり……。
ちなみにカウルに装着されている「ウインドスクリーン」は高さを調整できるそうです。

「ウインドスクリーン」は3段階で調整可能だそうな

申し訳ないのですが、ネガティブな要素を挙げると、重くなったのはイヤだな……。
SV650は軽いとは言えないのでしょうが、大型バイク(ここでは乗るのに大型免許が必要なバイクという意味)としては、200㎏以下と軽いほうではあったので。
軽さは正義ですから。

それよりも、いちばん、「ちょっと、ちょっと!」なのが価格です。
スズキといえば、「お値段以上」がウリでしょうが!?
いや、それはニトリか。
いずれにせよ、「ハヤブサ」とか「カタナ」などのお高いバイクがある一方で、「ジクサー」などのリーズナブルな価格帯のバイクがあるのがスズキの魅力だと俺は思っています。
「SV650」は後者で、俺がこちらを選んだのは予算内で買えたというのも大きな理由です。
今のご時世、100万円は超えるとは予想していましたが、117万円は素直にお高いっ!

あくまでも俺の希望ですが、例えば「SV650」との違いとして、「SV7」にはリアキャリアが標準装備されています。

これ、オプションでよかったんじゃないかな。
いや、あると実用性は間違いなくアップしますよ。
俺は釣りに行くのにバイクを使うこともあります。
そのときにはこんなのを使っています↓

こういうのがマウントしやすくなるのは目に見えているのですが、それでも俺はリアキャリアはいらん。
だって、使わないときはカッコ悪いじゃん……ゲフゲフ。
これは俺が「バイクはシンプルなのがいちばん」と思っているだけなのですが(エンジンガード系もまったく付けていません)。


 

もちろん、ただただ価格が高くなったわけではありません。
ポジティブな要素もたくさんあります。

俺が注目したのは、まずガソリンタンクの容量です。
SV650の14Lから17Lにアップしました。
17Lは今のバイクでは大きいほうですよね。
俺は「ガソリンタンクは大きければ大きいほうがよい」と思っているので、これはすばらしい。

あと、インパネがカラーになったのですね。

こちらは「SV7」のインパネです

こちらは俺の「SV650」のインパネです

ちょっとしたことですが、こういうことも大事です。

あとは、多分、「SV7」の購入を検討している方は、ほとんどが「SV650」からの乗り換えではないと思うので、もともとの「SV7」の良さも紹介しておきます。
ここで声を大にしてお伝えしたいのは、スズキの650CCのV型エンジンのすばらしさです。
バランスがよいのですよね。
パワーは一応は大型バイクなので十分ですし、その一方でリッターバイクのように持て余すこともない。
街乗りも高速道路も器用にこなしてくれます。
鼓動感もバランスがよくて、ドドドっといいつつ、ハーレーのようにバイクに興味のない方から「うるせぇよ」という目で見られることもないでしょう(偏見を含む表現で失礼)。
スズキのバイクのV型エンジンは長い歴史があり、その歴史に裏打ちされて耐久性も期待されます。
長いこと乗ってもエンジンが壊れることはないんじゃないかな(少なくとも俺の「SV650」はエンジンだけは元気です。他は傷とヤレが目につくのですけどね)。

また、モーターマガジン社のサイト「スズキのバイク!」さんの実走レビューによると、「SV7」は足つきもよいそうです(ただ、「写真を見てわかる」なのですが、尻イタ問題とは無縁ではないと予想されまする……)。

それに、カラーが豊富なのもうれしいポイントです(価格の違いはカラーの違いで、いちばん安い113万3000円は白ですって)↓

ちなみに俺なら黒(カタログ上は「グラススパークルブラック」)を買います。好きな蒼(青)の差し色が効いていますし↓

総じていうなら、「扱いやすい大型バイク」だと思います(大事なことなので、繰り返しますが、ここでいう大型バイクとは「大型免許が必要なバイク」という意味です。俺は「ミドルクラス」という言葉が好きではないのですよね)。

そして、最後、もう一つだけ言いたいことがあります。
それはこちら↓
650㏄でなんで「SV7」やねん。

だって、「7」っていたら「700㏄」じゃん。
まぁ、「SV650」があったので、他に名前のつけようがなかったのでしょうが。

今回は以上です。
でわでわ~。

投稿者/管理人
※本記事の初公開は2026年10月22日です

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