【バイク】生産終了で駆け込み購入を考えている方へ! 所有者がまとめるSV650のおすすめポイント7選♪

投稿日:

先日、いうて昨年(2025年)の話です。
友だちとバイクショップを訪れたところ、スタッフさんが俺のバイクを見て、「そういやSV650、生産終了だね」と。
なんですと!?
自分の乗っているバイクがカタログ落ちするのは寂しいものです。
なぜか、友だちは「よかったじゃん」と言っていましたが…。
↑なにがよいのか、いまだに俺は疑問ですが、まぁ友だちには友だちなりの考えがあるのでしょ。

されど、まだ舞える、まだ買える!
ということで、今回は4年3万kmに乗った所有者たる俺が、あらためてSV650のおすすめポイント(魅力)を紹介します。
同じバイク乗りの数は多ければ多いほどよいですからね。

だって、俺がSV650の動画や記事を公開したときに、見ていただける可能性が高くなるじゃないですか。
旅先で出会ったら、親近感を覚えますし。

まずは、あらためて、SV650のスペックから。
あ、このバイクの本名(?)は「SV650 ABS」ですが、「ABS」は「アンチロック・ブレーキ・システム (Anti-lock Brake System)」の略で、名前としては意味がないので、本記事では表記は「SV650」で統一します。
日常会話では「650(ろっぴゃくごじゅう)」も省略して「SV(エスブイ)」と呼ぶことが多いですが。

ということで、今回はSV650の情報です

省力化で以前に作成した図を再掲載するとこちら↓

俺の本職は出版の編集者なので、一応、校正(確認)しました。
すると、現行(最終形の2025年モデル)との違いがあって、2022モデルから、パワーはそのままで、トルクがアップしました。
現行のトルクは「63N・m〈6.4kgf・m〉/6,800rpm」です。
そして、価格。
こちらもアップで、現行は836,000円(消費税抜き760,000円)です。
2022年式から3万6千円、俺の2021年式から約5万円のアップです。
なんでも値上げですか、そうですか…。
その怒りは政治にぶつけてください。

ちなみになぜ2022年式のスペックの表のデータがあるかというと乗り較べをして、記事にまとめたからです。2022年式はパワーダウンしたのですよね

それでは、おすすめポイントの紹介です。
ラッキーセブンの7つで行きます。


その一
安い

安さは写真で表現しにくいので、なんとなく、この写真を掲載しておきます

まぁ問答無用で安さは正義ですわな。
じりじりと値上げしていったのは残根ですが、それでも新車で税込836,000円は安くて、これがSV650の最大の魅力のような…。

その二
軽い

軽さも写真では表現できないので、意味なくSV650の顔の写真

車両重量は199㎏。
いや、そこまでは軽いというわけではないですが、大型バイク、とくにリッターバイクなどと比べると軽いということで。
今、売れているカワサキZ900RSはだいたい215㎏でっせ。重いよ、それは…。
バイクは軽さも正義で、とくに取り回しがラクです。

その三
かっこいい

うん、かっこいい!

これは超主観です。
俺はかっこいいと思って乗っています。
少し客観的な要素を入れると、こういうシンプルなデザインって、飽きがこないってよくいうじゃないですか。
あと、何回かバイクに乗らない方から「かっこいいバイクでね」と言われたことはあります。

その四
守備範囲が広い

インパネ周りの写真も…

「400㏄以下のバイクよりはパワーがある(現行は72PS)」「それほどクセがないライポジ」「そこそこの車両重量の軽さ」などから、いろいろな走りに対応できるバイクかと。
友だちとのツーリングで友だちが大型バイクでも気後れすることはないし、バイク釣行にもさほどの無理はなく使用できます。

その五
装備の効果が高い

エンジンの始動はボタンを軽く押すだけです。長押しして「キュルル」とセルを回す必要はありません

「本体価格が安い=装備が必要最低限」ということで、SV650はグリップヒーターも、オートクルーズも、クイックシフターもありません。
あるのは「スズキイージースタートシステム」と「ローRPMアシスト」ぐらい。
でも、この二つがとても効果が高くて、快適なバイクライフをサポートしてくれます。
「スズキイージースタートシステム」はエンジンの始動時、オンオフスイッチのようにボタンを押すだけのシステムです。
「ローRPMアシスト」は発車時など、エンジンの低回転時にサポートしてくれる(エンジンの回転の落ち込みを制御してくれる)装備です。

その六
V型エンジンがよい

V型、かっこいい

シリンダーを縦に並べる(真横から見るとVの字になっている)V型エンジン、独特なかっこいいですよね。
スリムなので、足つきのよさにも貢献しています。

その七
そこそこ売れている

2023年の記事ですが、ミドルクラスの人気ランキングで第1位に選ばれたことがああります

バイクの人気は販売台数がわかれば明確なのですが、これが調べがつきにくい…。
二輪車新聞を購読していれば、そちらに掲載されるようですが、俺は購読していないので…。
いずれにせよ、SV650はそこそこは売れていると思いますよ。
ほら、上の写真の「Webikeの人気ランキング・ミドルクラス」(2023年の公開)で堂々の第一位に輝いているじゃないですか。
中古バイク店でも店頭販売車をよく見かけますしね。
この「そこそこ」というところが大事で、大人気車種だと没個性感が出てしまいますし、あまりに人気がないと「カスタムパーツが少ない」「純正部品の取り寄せに時間が掛かる」などの問題が生じるじゃないですか。
なので、これぐらいの人気がよいのですよ。

以上、4年3万km乗った所有者のSV650のすすめでした。


もう少し情報をお伝えすると、よくレビューなどでいわれている「エンジンの放熱が気になる」「装備が貧困(これは実際にそう)」「ハンドルの切れ角が大きい(これも数字上は実際にそう)」などは俺は気になってはいません。ただ、ここらへんは個人の感性によると思いますが。
唯一、「シートがよろしくない」はまぁそういう方もいらっしゃるだろうなと思うものの、俺は「バイクってこういう乗り物だよね」と結論付けています。「お尻が痛い」という方はモタードやオフ車に乗ったことがないのだろうと。俺は以前はモタードのカワサキ・DトラッカーXでしたが、あれこそ真の「ケツ痛バイク」かと。それでもDトラッカーXで九州一周しましたし、バイクはそういうものじゃないかなぁ。
あとは、このバイクは一部の有名人がそうであろう「バイクに乗っている自分が好き」という所有欲を満たしたい方や「峠を攻めたい」という走りが好きな方よりは、「いろいろなところをバイクで巡りたい」というバイク旅が好きな方に向いていると思います。
実用重視といいますか、一定の長距離をのんびりと走って街なかをストレスなく巡れるバイクといいますか…。
いずれにせよ、俺のSV650のおすすめ度は高いので、カタログ落ち前の駆け込み購入もよいのではないかと。

今回は以上です。
ちなみに今回の内容をまとめた動画アリです↓

でわでわ~。
投稿者/管理人
※本記事の初公開は2026年1月9日です

0

関連コンテンツ



-NEW, バイク, 車種レビュー

Copyright© 釣りとバイクが趣味なんだ。 , 2026 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.