【阿佐ヶ谷の釣り堀】寿々木園で鯉釣りに挑戦!

【釣り研究釣行記/連載第20回】

こんにちは、高村燕月です。

GWになりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

緊急事態宣言も相まって、遠方への釣行はできない人が多いかと思います。が、そんな時に釣りを楽しめるのが地元の釣り場!

ただ、前回の記事黒目川と落合川、釣りをするならどっち!?で紹介した場所はちょっと行きにくい…

ということで今回は新宿から電車で数分!飲み屋や飲食店も充実している阿佐ヶ谷にある寿々木園という釣り堀に釣行してきました!

 

 

 

寿々木園へのアクセス方法

釣り堀、寿々木園は東京都杉並区阿佐谷南3-38-33にある小さな釣り堀です。

アクセス方法は簡単で、JR阿佐ヶ谷駅の南口から徒歩5分!

少々奥まったところにあるので、写真にあるファミリーマートを目印にするとよいでしょう。

散らかさない限りは持ち込みで飲食も可能なので、長時間釣行を行う場合はコンビニで食料をゲットしておくと安心。

釣り堀の外観はこんな感じになってます。

一見すると金魚か熱帯魚のショップに見えてしまうので間違えないようご注意くださいね。

 

寿々木園の料金とルール

寿々木園は一昔前まで500円だったのですが、二段階の値上げを経て2021年4月の時点では

1時間650円 (鯉釣り、金魚釣りいずれか)

の釣り料金となっております。

寿々木園を他のブログで知った人は500円じゃないの!?と思うかもしれませんが、650円が最新価格です!ご注意ください(笑)

釣りのルールはとてもシンプルで。

施設の釣り竿と練り餌を使い、釣りをするだけ。

右の赤い竿が鯉釣り用で、左の黒い竿は金魚釣り用です。

先に言っておきますが、魚を釣りたい!持ち帰りたい!という人は必ず金魚釣りを選んでください。

鯉釣り …持ち帰り不可。釣り難易度☆☆☆

金魚釣り …1時間につき3匹まで持ち帰り可。釣り難易度☆

金魚釣りは子供から老人まで老若男女が一時間で数匹釣れており、全く釣れていないという人は見かけませんでした。

逆に、鯉の方は釣れている人の方が稀。竿を垂らしてのんびりするのが好きか、めちゃくちゃストイックに釣り技術を磨きたい玄人ばかりが挑戦していました(笑)

練り餌はこんな感じ。

思ったよりも水溶けが良いので、頻繁に竿を上げ下げしたり、水の流れが強いところに垂らしておくとすぐ無くなってしまいます。注意。

それと補足となりますが、この釣り堀は煙草が吸えます!

私は吸わないので気にしませんが、どうしても釣りをしながら煙草を吸いたい!と言う人にはおすすめです。

逆に、煙草の煙は絶対に嫌だ!という人はやめておいた方がよいでしょう。

 

寿々木園で釣れる魚の種類

先の項目にも書きましたが、釣れる魚の種類は金魚と鯉のみです。

金魚は屋台の金魚すくいで見るような小さな種類が多いです。

一匹も釣れなかった場合はバケツの中にいる金魚を選んで持って帰ることができる良心設計。

鯉は体長30cm程度のちょっと小さめサイズが多めです。

しょっちゅう釣られて入れ替わる金魚とは違い、鯉は全てキャッチ&リリース!

つまり猛者しか生き残っていないため、人間が気づかないうちに餌をパクパク食べてしまいます。

忍者でも住んでるのか?と思うくらいに餌を盗むのが上手な鯉たちばかりで、一回でもウキが沈んだら餌が無くなってます。

ちなみに、私が釣りをした際は二回以上ウキが沈むことはありませんでした。

通常の川や沼ではまず出会えない最強の鯉が揃っているので、釣り玄人の方々はぜひお楽しみください。

 

寿々木園でおすすめの釣りポイント

ずばり!寿々木園のおすすめ釣りポイントはホースから少し離れたところです。

寿々木園の釣り堀は水の循環ポイントがちょこちょこあります。

この水が流れ込むホースやポンプがあるポイントでは大量の気泡が発生するので、釣り堀という酸素濃度が低い水場では魚たちの絶好の呼吸ポイントとなるんです。

ただ、だからといってホースの気泡に近すぎても魚が落ち着かなくて寄って来ませんし、餌が水圧で吹き飛ばされてしまいます。

なので、ホースから流入した水が流れていく先。

流れが少し穏やかになった辺りがねらい目となります。

逆に、全く水の流れがないようなところは魚がほとんどいませんでしたので狙わない方がいいでしょう。

 

感想!鯉釣りは玄人向けだね!初心者は金魚釣りを選択すべし!

2021年4月某日!

阿佐ヶ谷で私用を済ませた私は16時25分から寿々木園の釣り堀で釣行を開始。

ほんのちょっとオレンジ色に染まった空を眺めながらのんびり鯉釣りに挑戦したのですが…

サッパリ釣れませんでした!

でも餌は大量に食われました!(餌交換回数20回)

あまりにも大きな練り餌の団子を渡されたので「こんなに要らないだろー」と思っていたのですが、私の考えが甘かったです。

めちゃくちゃ餌を食い逃げされます。

一瞬たりとも気を抜かず、隠れ潜むようにウキを眺めていたとしても、ウキがひと揺れしただけで餌が消えてなくなっているのです。

もうこれは妖魔の類か?それとも魔法使いの鯉でもいるのか?という感じでしたね……

次々と釣れてワイワイ楽しむ金魚池とは打って変わって、シンと静まり返る鯉の池……

一時間ほど滞在して、鯉が釣れた釣り人は7人中2人!しかもそれぞれ一匹ずつだけです。

もちろん、私は釣れてない側(泣)

悲しみを感じながら見上げた阿佐ヶ谷の空は、思いのほか綺麗でした……

以上!東京都阿佐ヶ谷にある穴場の釣り堀、寿々木園の紹介でした!

都内で釣りを楽しみたいけれど、道具を揃えたくない!気軽にふらっと釣りをしたい!という人はぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

まだまだ未熟な私ですが、「こうすれば釣れるよ!」「この釣り場オススメだよ!」という情報、アドバイスなどございましたら、お気軽にTwitterからご連絡ください。

執筆者のプロフィール

高村 燕月
高村 燕月
釣りと筋トレが趣味のライター、作家。釣行範囲は東京~神奈川。11連続ボウズという荒行を経て魚に関する本を読み漁った結果、知識だけ異様に偏っている。一般的な釣りよりも実験的な釣りを好む。Twitter、やってます。
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