趣味人口……そんな言葉があるかはわかりませんが、
その趣味を嗜む人が全国で、
どのくらいいるのかという話題です。
世の中、いろいろなタイプの人がいます。
同じ趣味の人が多いほうがよいと思う方がいれば、
その逆も……。
俺は多いほうがよいので、
趣味人口が気になるんすよね。
それで、少し調べてみました。
まず、釣り人口。
これは総務省の社会生活基本調査がソースになるので、
かなりシュアですね。
2016年で700万人です。
※参照HP/日刊スポーツのWEB記事
●釣り人気復活への兆し フィッシングショーに3万人
釣りは全盛期にくらべて
落ちたのは間違いないですが、
この記事では「持ち直しか?」とあります。
次にバイク人口。
これは、なかなか数値を正確に出すのが難しいのですが、
一応、調べると
1000万人とはいわれています。
※参考サイト/バイク比較ドットコム
●「誰か救ってくれ……!」国からも見捨てられたバイク大好きな若者の悲痛な叫び
釣りよりも多いということになりますが、
何を持ってしてバイク人口とするのかが難しくて、
「買い物にスクーター」という人も、
多分、この数値には含まれる……。
それは愛好家ではないですよね。
まぁ、釣りよりも深刻に落ち込んでいることは間違いないと思います。
最後はクラクラ。
これは、もう調べても、どうしようもない。
正確な数値は制作・販売元のスーパーセルのみぞ知るです。
俺としては、気になるのは
同社がリリースしている「クラロワ」。
あぁ、ちとソースは忘れましたが、
国内では少しだけクラクラのほうが多いというデータがありました。
ん~、このデータが一番おもしろかったのですが、
ソースを失念により紹介できないのが、
とても残念……。
んで、具体的な数字ですが、
ヤフー知恵袋の答えで
「600万人くらいでは?」
という答えがありました。
2017年の11月です。
ん~、一応根拠も書いてあるのですが、
ちと、俺には理屈がよくわかりませんでした。
まぁ、感覚的には600万人は、まずもっていないでしょうね。
なんの根拠もありませんが50万人くらいではないですかね……。
釣り、バイク、クラクラ……。
どれも全盛期を過ぎた趣味だと思うのですが、
まぁ、これからも俺は続けていきます
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