【洋楽】バイクに合う疾走感あふれる名曲【ロック】

更新日:

ふと思ったのです。
YouTube全盛の今、Webサイトの強みってなんだろうと。
あ、そういや、動画を直張りで紹介できる!
というわけで、今回は直張り特集です。

俺は音楽鑑賞も超趣味(よく聞くという意味)なので、おすすめの洋楽を紹介しま。
バイクに合うということで、疾走感がある洋楽、しかもライブにしました。
あと、俺は天邪鬼なので、「こんなの知らないだろう」という、さほど知られてないと思しきものを。

名曲なので、試しに聞いてみてください。
キャッチーなものばかりなので、損はないっすよ。
いや、聞いたことがない曲があれば、それこそ聞いていないことこそが損です。


アーティスト/Jimmy Eat World(ジミー・イート・ワールド)
曲名/Sweetness(スイートネス)
ひと口メモ/アサヒスーパードライでしたっけ? ビールのCMで使われていた曲です。これぞ名曲! 名ロック!


アーティスト/The Toy Dolls(トイ・ドールズ)
曲名/Idle Gossip(アイドル・ゴシップ)
ひと口メモ/トイドールズは超イキが長いバンドです。まぁ、知っている方も多いでしょうが、国内ではイマイチ人気がないんすよなぁ。


アーティスト/Steriogram(ステリオグラム)
曲名/Walkie Talkie Man(ウォーキー・トーキー・マン)
ひと口メモ/疾走感とは、この曲のためにあるような言葉かと。むか~し、ソニー、確かウォークマンかな……のCMで使われていました。


アーティスト/Leo P(レオ・ピー)
曲名/Bedford(ベッドフォード)
ひと口メモ/インストで、Leo Pはバリトンサックスの奏者です。ライブパフォーマンスは圧巻です!


アーティスト/Red Hot Chilli Pipers(レッド・ホット・チリ・パイパーズ)
曲名/The Fourth Floor(フォース・フロアー)
ひと口メモ/レッチリはレッチリでもペッパーズではなく、パイパーズです。バグパイプのインストです。ロック史に残る曲からの展開はみごとですよ。

ぼちぼち見ていただける方がいらっしゃるので追記します(2022年4月16日)。
次世代に残したい疾走感あるロックの名曲達です。


アーティスト/My Chemical Romance(マイ・ケミカル・ロマンス)
曲名/Welcome To The Black Parade(ウェルカム・トゥ・ザ・ブラック・パレード)
ひと口メモ/ここにきて超メジャーな曲です♪ 「うぃるきゃ~り~おん♪」はきっと誰もが一度は聞いたことがあるのではないですかね。数あるライブ動画のなかでもきっとベストテイクであろうものを紹介しておきます。歌詞も掲載されていますしね。


アーティスト/Sonic Youth(ソニック・ユース)
曲名/Brother James(ブラザー・ジェイムス)
ひと口メモ/ソニックユースは疾走感好きなら通っておいたほうがよいバンドかと。ただ、俺は若かりし頃からさほどハマらなかった……。名バンドとして紹介はしておきますので、よいと思った方は深追いしてみくてださい。ベース兼ボーカルの女性(ハマっていないので名前を知らない……)がワンピースでシャウトするのがかっこよいんすよね。


アーティスト/Nirvana(ニルヴァーナ)
曲名/Territorial Pissings(テリショナル・ピッシング)
ひと口メモ/疾走感といえばニルヴァーナも出しとかないとな。というわけでピックアップです。ニルヴァーナは昔、すんごい聴きました。もう世界で一番好きなバンドでした。でも、なぜか最近は聞かないんすよね……。なぜだろ。この曲を選ぶところが渋いっしょ(←自画自賛)。Nirvanaを聞いたことがない方はMAN WITH A MISSIONのカバーでお馴染みの「Smells Like Teen Spirit」のMVから入ること推奨です。俺の中ではプロデューサーのButch Vig (ブッチ・ヴィグ)が優秀だった説も……。


アーティスト/Yellowcard(イエローカード)
曲名/Ocean Avenue(オーシャン・アベニュー)
ひと口メモ/このバンドももう昔のバンドなんでしょうね。調べたら2017年に解散したそうで……。すんごい個性的なバンドでドラムのパーソンズⅢは超絶テクニックの持ち主だし、メンバーにバイオリンがいます。バンド内でもっとも売れたこの曲はキャッチーな名曲です。


もういっちょ追記で(2022年7月22日)。

アーティスト/Alien Ant Farm(エイリアン・アント・ファーム)
曲名/Smooth Criminal(スムース・クリミナル)
ひと口メモ/マイケル・ジャクソンの名曲のカバーです。俺的にはカバーがオリジナルを越えることは難しいのですが、この曲は圧倒的にこちらが好きです。リズム隊がうまいっ!


アーティスト/Aerosmith, Run-DMC(エアロスミス、ラン・ディーエムシー)
曲名/Walk This Way(ウォーク・ディス・ウェイ)
ひと口メモ/こちらも超有名な名曲で邦題は「お説教」でしたね、確か。誰がつけたのやら……。おもしろい動画を見つけたので貼っときます。俺は圧倒的に Run-DMCバージョンが好きなんす。それにしてもエアロスミスのボーカル、スティーブン・タイラーさんはいくつになっても若いっすね。俺もこういう風に歳を取りたいなぁ。

まずはこんなところで。これからチクチク足していきたいと思います。
あ、ここでグリーンデイやオフスプリングなどのメジャー中のメジャーにはいかないっすよ。俺は天邪鬼ですから。

【2022年3月6日追記】
邦楽編も作りました。よければぜひ! リンクはこちら

そうそう、ツーリングといえば、本サイトの人気コーナー『趣味達者が綴る・バイク編』の新記事を公開しました。
秋冬ツーリングを暖かく楽しむコツ5選」です。
ぜひ、御一読を!

でわでわ~。

0

関連コンテンツ



-オススメあれこれ, バイク

Copyright© 釣りとバイクが趣味なんだ。 , 2024 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.