【2りんかん】バイク用品店はどこで買うのがお得?【南海部品】

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少し前のこと、本サイトでお世話になったことがあるモトブロガーのMi-RIDERさんが関東でイベントに参加するということで、ちょっとだけお邪魔したのでした。

Mi- RIDERさん、ていねいにご対応いただき、ありがとうございます

イベントの内容はMi-RIDERさんがプロデュースしたライディングジャケットの販売促進会的なものでした。

その会場は「南海部品」の越谷店で、まぁ大手のバイク用品店です。
あと、話は飛びますが、最近、俺の自宅の近所にバイク用品店の「ライコランド川越ネイキッド」ができました。

どうでもよい情報ですが以前は漫画喫茶だった建物です

俺の感覚ではバイク用品店といえば「2りんかん」一択だったのですが、「そか、他にもあるよなぁ」と思うことが続いたので、今回は大手のバイク用品店を比較してみます。
対象は俺がパッと思いつくお店という極めて独断と偏見による選考基準で「2りんかん」「南海部品」「NAPS(ナップス)」「ライコランド」です。

目次

 

やはり業界No.1は「2りんかん」~企業規模~

この「徹底比較」はじつは本サイトの名物企画でして、ある程度のフォーマットがあります。それにしたがってまずは企業規模から紹介します。

2りんかん
本社の所在地/埼玉県和光市下新倉5-11-1
設立年/1978年11月、資本金/5千万、年間売上/154億1,000万円(2021年3月期)
従業員数/1,100名、国内店舗数/58店舗

南海部品
本社の所在地/大阪市北区曽根崎新地2-6-28
設立年/1953年4月、資本金/1千万円、年間売上/60億(Wikiより)
従業員数/120名、国内店舗数/46店舗

NAPS
本社の所在地/神奈川県横浜市中区桜木町1-1-8 日石横浜ビル16階
設立年/1962年1月、資本金/1億円、年間売上/98憶円(2022年1月期/Wikiより)
従業員数/481名、国内店舗数/29店舗

ライコランド
本社の所在地/東京都港区高輪2-15-21など(地域ごとに6つの会社がある)
設立年/2015年8月、資本金/9億8千万円(6つの会社の合計)、年間売上/―
従業員数/―、国内店舗数/32店舗

ちょっと難しいのがライコランドです。こちらは株式会社KMCという会社が運営していて、その株式会社KMCは地域ごとに6つの会社があります。んで、その年間売上や従業員数は調べがつきませんでした。

店舗数や年間売上などから判断するに、やはり規模では「2りんかん」が最大手といえるしょう。その「2りんかん」は年間売上は154億と企業としては、そこそこ大きな規模かと。ちなみに従業員数が1,100人は釣具の「上州屋」と同じなのですが、「上州屋」は店舗数が約160店舗、売上高が257億円(2020年10月期)とはるかに規模が大きいのですよね。この違いはなんなのでしょう……(少し理由を考えてみたのですがわからず。これもいつか記事にまとめようかと)。
あと、歴史は「2りんかん」より「南海部品」「NAPS」のほうが古いのですね。これは意外でした。

多くはライダーの憩いの場~それぞれの特徴~

まず、ネット通販全盛の昨今、ここであえて実店舗のメリットを考えると、「実際の商品を手にとって確認できる」「スタッフに使用感を教えてもらえる」「送料がかからないうえに納品まで待たずに購入できる」などがあります。実際に俺は最近ではバイクカバーや洗車用ウエスなどを購入しました。

んで、本記事のテーマである、それぞれのバイク用品店の特徴については、実際に自分の目で見ることができれば確かな情報になるのですが、俺の自宅の近くに実店舗がすべてあるわけではなく……。

あるのは「2りんかん」で、こちらは日常の行動圏内では「川越2りんかん」「和光2りんかん」、それに「所沢2りんかん」があります。いずれも大型店舗で、基本的には「あれ、ほしいなぁ」と思う品は置いてあります。以前、知り合いが「釣り具屋は魔境」と言っていましたが、バイク用品店もそうで、結構、長い時間、楽しめますよね。
ちなみに、このように俺の行動圏内に3つも店舗があるということで俺のなかでは「大手のバイク用品店=2りんかん」という構図があったのですが、「2りんかん」の本社は埼玉県にあり、それは埼玉県民ならではの感覚なのかもしれません。

他のバイク用品店では先に触れた「南海部品越谷店」も実体験ずみ。印象としてはこちらも「2りんかん」と同様にいろいろなバイク用品を販売していました。

さて、少し話は飛びますが、俺は今、欲しいものがあって、それはバイクのスマホホルダーです。それでどんなものがあるかを確認するため、あとは「新しくできたお店はどんなものか」と気になったので、「ライコランド川越ネイキッド」に足を運んだのでした。
ここがですね……。まず店名に「川越」がつきますが、所在地では川越ではありません(住所は埼玉県入間郡三芳町)です。全然、川越から近くないし(ってか隣接もしていない)、なぜ、川越としたのか……。
それは別によいのですが、この店舗はとにかく品ぞろえが個性的。メットとウェアが中心で、俺が知る他のバイク用品店のように小物類はほぼ皆無……。お目当てのスマホホルダーもありませんでした。特徴があるのはよいことですが、こりゃ俺はもう行かないな……。ただ、「ライコランド」の他の店舗がすべてそうかというと、さにあらず。ライコランドの特徴は「趣味でバイクを楽しむ大人のライダーをターゲットにすることと、店舗ごとの個性を明確にすることで差別化すること」だそう。

※参考サイト/バイクに乗るクマ物語
大手バイク用品店5社全国MAPまとめ!バイク用品をどこで買うか

それと「NAPS」については行動圏内に店舗がなく、未知数です。

あとはネット情報も併せてまとめると、それぞれは次のような特徴があります。
2りんかん/レンタルバイクのサービスを実施している店舗やイベントを開催していることもある。さすが業界最大手
南海部品/こちらもライディングスクールやサーキット走行会のイベントを実施していることがある。先に紹介したMi-Riderさんとのコラボなど、なかなかの企業努力で奮闘中
NAPS/じつは歴史は「2りんかん」よりある。店舗は……そういえば「ナップス 埼玉店」に行ったことがあるけれど、まぁよい意味で普通の大手のバイク用品店
ライコランド/店舗によっては個性があるところもあり、ターゲットは趣味でバイクを楽しむ大人のライダーをターゲットだそう

このような感じで、あくまでも俺の印象とネット調べの情報によりますが、大手のバイク用品店はだいたい企業、店舗によらず多くのライダーが楽しめる憩いの場となっていると(逆に言うと、それほど差がない)。ただ、「ライコランド」だけは店舗によっては個性があるという感じですかね。

各店舗、そしてアマゾンとの差は?~割引率の比較~

バイク用品店の比較で気になるのは「どこで買うのがお得か?」ですよね。「ちょっとツーリングして、自宅から離れた店舗でバイク用品を買おう」というケースもあるかもしれませんし。そこで、大手のバイク用品店別に商品の割引率を調べてみました。ここでの対象はメットです。

2りんかん
お買い得価格で最大18%オフ

※写真は「2りんかん」のオフィシャルのブログより

セールになってしまいますが、「KABUTO KAMUI-3 単色モデル」が定価34,650円(税込)の品が18%OFFの28,413円(税込)で販売したという実績があります。まぁ「2りんかん」はこんな感じですよね。

南海部品
通販は基本は定価。されど過去に30%オフの特別キャンペーンの実績あり

※写真は南海部品の公式サイトより

南海部品は自社の通販サイトがあるのですが、そちらを見ると、メットは基本的には定価のよう。ただ、以前、それは2019年のことになりますが、「(お店の創業の)50周年記念」で「SHOEI GT-Air」などを30%オフで販売したことがあります。なので、そういう特別なキャンペーンのときは狙い目かも。

NAPS
20%オフのものがズラリ

※写真は「NAPS」の通販サイトより

本記事を制作して知ったのですが「NAPS」の通販サイトでは結構、割引で販売しているのですね。メットは10~20%オフで、例えば上の写真の「Arai XD」は定価52,800円(税込)が42,240円(税込)で購入可能です。これはお得!

ライコランド
セールで5~20%オフ

※写真は「ライコランド」の公式サイトにリンクが貼られているpdfより一部を抜粋

こちらもキャンペーン期間の情報になりますが、2022年の春のセールでは5~12%オフになっています。

ということで、ネット調べが中心ですが、割引が魅力なバイク用品店は、対象が多く、値引き率が高い「NAPS」という感じでしょうか。
あとはどこのバイク用品店でも季節に応じたキャンペーンや●●周年イベントなどをやっていることがあるので、それを利用するのもありですかね。

…………。

ちょっと漠然としすぎですかね。わかりました。もう少し具体的な品で追ってみましょう。キャンペーンなどを利用しない場合はどうかというのも気になりますしね。
商品は「2りんかん」で普段売りの価格がわかる写真を見つけた「Arai RX-7X」の特殊カラーでいきます。

※写真は「2りんかん」の公式ブログより

え~と、「2りんかん」の実店舗での販売価格は62,586円(税込)となっています。ちなみにこちらの定価は69,300円(税込)なので、この価格はだいたい10%オフです。んで、それが「NAPS」では62,500円(税込/通販サイトより/ナカガミモデルで定価は同)です。
ふむふむ、ほぼ同じですね。
んじゃ、アマゾンではどうかいうと、62,558円(税込)とこれまで同一線上……。
なんか勝手に「アマゾンだとお得!」と思っていたのですが、結局、ヘルメットの一部商品で判断するには、バイク用品はどのバイク用品店でも、なんならアマゾンでもほぼ同じ価格ということです。
ただ、これはこの商品では……ということであり、他の商品では異なるでしょうが、意外と差がないことは報告しておきたいと思います。

相性次第でうれしいことも~実店舗のよさ~

さて、まとめです。

引き続き、メットの話ですが、実店舗なら多くのお店でフィットするものの相談に乗ってくれますし、一部の商品に対してメガネスリットの加工などのフィッティングサービスをしてくれています。本記事のテーマで語るなら「●●なやってくれる」とどこかのバイク用品店のメリットとして紹介できればよいのですが、ほぼすべてでやっているので、これはアマゾンなどのネット通販に対してのメリットになりますわな。

あとは、これをいっては身も蓋もないのですが、企業というよりは各店舗のスタッフやお店の雰囲気の相性もあります。結局、割引率に明確な差は見られなかったですし、それのほうが大きいかも……。
つまり「『2りんかん』よりも『NAPS』がよい」というのではなく、「『所沢2りんかん』よりも『NAPS 埼玉店』のほうがよい」という表現になるということで、場合によっては「『所沢2りんかん』よりも『川越2りんかん』のほうがよい」ということもあり得ると。

個人的な感想としては、記事を作成してみて「価格がそれほど変わらないなら実店舗のほうがよいなぁ」と思いました。俺の場合は近くにある「2りんかん」ということになりますが。メットの場合は、買い替えで、買い替え前に使用していたものを破棄するなら、そのまま引き取ってもらえますしね(これは実例があるのですが、店舗によるかも……)。

今回は以上です。

そうそう、バイク関連の記事としては以下を更新しました(バナーをクリックすると記事にとびます)。

それではよきバイクライフを~。

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