メガネの曇り止めに関する記事です

【バイク】メガネ(シールド)の曇り止めの方法は?【釣りも】

更新日:

寒い時期でメガネが曇りまくりです。
最近はマスクをしているのでなおさらです。
う~、前が見えないので何とかせねば……。
というわけで今回はメガネの曇り止めがテーマです。
ライダーならシールドの曇り止めにも共通していますな。

曇り止めは水滴を薄く広げる~メガネが曇る理由と対策~

まずメガネが曇る理由から。
一言でいうなら「結露」だそうで。
もう少し詳しくいうなら、次の通りです。
「空気は目に見えない水蒸気を含んでいて、その量は温度が高いほど多く、低いと少なくなる。マスクの中や満員電車内など、多くの水蒸気を含んだ暖かい空気が、冷たいレンズに触れて温度が下がると、含みきれなくなった水蒸気が水滴の微粒子になり、レンズ表面に付着する」

※参考サイト/メガネのお手入れナビ
メガネがくもる理由

んじゃ、どうすれば曇らなくなるかというと、「①レンズに暖かい空気が触れないようにする(もしくはレンズの温度を上げる)」「②暖かい空気に触れても結露しないようにする」という2つの方法が考えられまさぁね。
前者の①については、マスク着用による曇りを防ぎたければ、「鼻パッド付マスクを使用する」などの方法があるようですが、それだと寒い季節に暖かいお店に入ったときなどには防げないので、本記事では触れません。
後者の②について考えます。
これは、基本的にはジェルやスプレーなどを使うことになるのですが、どのようなメカニズムかというと、「水によく馴染む親水性の高い成分を含むものをレンズに塗ることで、その成分が水とレンズの間を取り持って水滴を薄く広げて膜のようにし、クリアな視界を保ってくれる」ということです。

※参考サイト/メガネスタイルマガジン
【検証・口コミあり】結局メガネレンズの曇り止めはどれが優秀なのか?比較してみた件

石鹸やリンスも有効!?~曇り止め効果があるもの~

メガネの曇りに悩まされた俺が、まず最初に購入したのが市販のメガネの曇り止めです。
バイクで走っているときにたまたま見つけた『メガネフラワー』で買いました。
それがこちら↓

『アンチフォグ』。商品名がかっこいい。1000円しないくらいだったかと思います

これがまぁ曇り止めとしての性能に不満はないのですが、ちょっと効果の継続時間が短いのですね。
数日で効かなくなる。
なくなると買いにいくのも面倒くさいし、もっと暮らしの知恵みたいな感じで、身のまわりのものを利用できないのかなと思い、調べてみました。
すると簡単に見つかりましたわ。
効果が得られるものとしては「中性洗剤」「石鹸」「リンス」「歯磨き粉」などがあるそうで。

※参考サイト/No Place Like Home
メガネの曇り止めの裏ワザ!洗剤等の家にあるものを使う簡単なやり方

あとは、変わったところでは「ジャガイモの皮」も使えるようです。
ちなみに、この情報を見つけたときは「やた、俺にとっては大発見だ」と思ったのですが、よくよく考えると、銭湯、まぁ自宅のお風呂でもよいのですが、そこで鏡を見たいときって鏡面に石鹸を塗りますよね。そう考えると、普通に石鹸は思い至って然るべきだったような。

それはそうと、曇り止めの使い方は市販の曇り止めも石鹸などのアイデアグッズも同じで、まずクリーナーなどを使ってレンズをきれいにすること。それから曇り止めなどでレンズをコーティングします。

ただ、ここで大きな注意点です。
メガネって購入するときに、「お風呂にはかけていかないで」といわれますよね。
俺は「は、はぁ」と返事はするものの、かけていくことも少なくなかったりして……。だって、見えないと危ないではないですか。
それはメガネ屋さんの店員さんも承知していると思うのですが、なぜ「お風呂にかけてはいかないで」というかというと、「現在では約90%のめがねがプラスティックのレンズを用いて作られているが、このプラスティックレンズは熱に弱いという性質を持っていて、約60℃以上で膨張する。しかしレンズの表面に施されているコーティングはほとんど膨張しないため、プラスティックレンズの膨張についていけず、引っ張られて細かいひびが入ってしまうことがある」というのが理由のようです。

※参考サイト/めがね新聞
めがねをかけてお風呂に入るのはNG!プラスティックレンズは熱に弱い

んで、石鹸やリンスなどは風呂場にあることも多く、「入浴のついでに曇り止めも」と風呂場に持ち込むと、メガネの自寿命を縮めることもあり得ると。
あとは歯磨き粉は細かい研磨剤が入っている製品もあるので、それによってレンズの表面が傷つくこともあるかもしれません。

ちなみに俺は検証のためにリンスでやってみましたが、確かに、コーティング直後は一定の曇り止め防止効果を得られました。

ジェルやスプレーよりも曇り止めシート!~おすすめの曇り止め~

最後は、俺なりのおすすめの曇り止めです。
まずアイデアグッズとしては石鹸はアリかもしれません。ただ、俺が曇り止めとして石鹸をずっと使い続けるというとNOですわ。
結局、手間だし、なんかレンズが傷つきそうなので……。
市販の曇り止めもそこまでは高くないので、総合的に考えたら、それを使ったほうがよいやと(結局、もとに戻ってもうた)。

んで、市販の曇り止めならどれがよいかということになりますが、ここでピンときたのが、「バイクのヘルメットのシールドの曇り止めを使えばよいんじゃない」ということ。
『にりん館』ではワンコイン(500円)で購入できるものが売っていました。

お、これはよいのでは!?

買おうと思ったのですが、よく見ると「約24時間持続」と書いてあることに気が付きました。
24時間……、短くね?
それに、『にりん館』をウロチョロしているうちに、なんか「メガネの曇り止めをシールドに使用」ならよいのですが「シールドの曇り止めをメガネに使用」となると、ちょっと抵抗感も芽生えてきまして……。
シールドよりもメガネのほうが高価で繊細な感じがしまして。いや、よくわからんけど……。

そして、次に向かったのは百均です。「百均ならお安いメガネの曇り止めがあるのでは」と。
近所の大きめの『ダイソー』に足を運び、店員さんに尋ねたところ「今は売り切れで……」とのこと。チッ、この時期、欲するもの、考えることはみんな同じか……。
次に『キャンドゥ』にいったのですが、そこも売り切れ。
こうなりゃ意地だと、『ミーツ』(そういう百均もあるんすよ)を訪れたら、ようやく売っていました。

『ミーツ』で売っていたメガネの曇り止め

おや、ジェルやスプレータイプではなくシートなのですな。
拭くだけなので、こりゃラクでよい。
迷わずの2枚買いしました(百均ですしね)。

実際に使ってみたところ、まぁ問題なく曇り止めとして使えます。
曇ったら、これで拭いて、以降、しばらくはもう曇らないという感じです。
ドライタイプなので何かの成分が含まれている感じはしないのですが、これで曇りを防いでくれるのは不思議です(成分に「特殊複合活性剤」とあるので、やはり布に何かが含まれているのでしょうが)。

という流れで俺のメガネの曇り止めのファイナルアンサーはコスト面と手軽さから百均の「曇り止めシート」です。
ちなみに俺が入手したのは約1カ月使用可能(約60回使用可能=1日2回として換算)とパッケージに記されています。

もしくは他の百均グッズもそうですが、100円であるのと引き換えにちょっと性能が低いということもあるようで、世の中には、その10倍の約600回使える曇り止めシートも売っています。
こちらは約800円なので、こちらでもよいっすなぁ。いや、むしろコスパはこちらのほうがよいか……。

もちろん、これらはヘルメットのシールドにも使えるでしょう(メガネと使い分けたい場合は2枚買いで)。
長くなりましたが、今回は「メガネやシールドの曇り止めにはジェルやスプレーだけではなく、曇り止めシート(クロス)もある」ということだけは覚えて帰ってください(笑)。

最後にメガネの曇り止めというテーマとは離れますが、バイク関連の記事として、『趣味人に聞く』の新記事を公開しました。今回のナビゲーターはYouTubeのモトブロが人気のしーまんさんで、テーマは関東在住ライダーならきっと皆が興味津々の「東京都のおすすめツーリングポイント5選」です。よければ、そちらも確認を(その記事はこちら)!
でわでわ~。

投稿者/管理人

1+

関連コンテンツ



-アイテム紹介, バイク, 小ネタ

Copyright© 釣りとバイクが趣味なんだ。 , 2021 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.