【バイク】初めてのインカム入門! 中華製インカムの実力はいかに?【M1-S PRO】

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スマホホルダーすらつけていない超アナログライダーの俺ですが、今年(2022年)になってからムクムクと「インカムを欲しい……」という思いが頭をもたげままして……。
俺はソロで行動することが多いので、バイク仲間とやりとりをしたいということはあまりない。たとえバイク仲間と走ったとしても、インカムは基本、ずっとつなぎっぱなので、何かと煩わしそうじゃないですか。鼻歌も歌えないし。
それよりも魅力は音楽が聞けるようになること。
俺は超音楽好きなのでバイクに乗りながら音楽を聴けるなんて、素敵やん!
それに友人が新しいバイクを購入するので、その祝いの場でも乗りながら話したい(話すためのインカム不要を華麗に撤回! でも俺の場合は基本は音楽です)。
というわけで、今回はアナログライダーの体験に基づく「インカム入門」です。
それでは~、いってみま~しょう♪

レビューで「これ以上高いものをどうして買うのか解らない」というから……~インカム選び~

インカムを買うべ!
そう決めた俺はさっそくアマゾンでインカム選びを始めたのでした。
ひと口にバイク用のインカムといってもいろいろありまさぁね。
俺は「初めてだし、そこまでインカム自体を重視していないし、なるべく安いのを買うべ」と思ったものです。
今の時代、すると候補に挙がるのは中華ですわな。

バイク用のインカムといえば「B+COM」(ビーコム)で知られるサインハウスやSENAなどが広く知られています。それはアナログライダーの俺でも耳にしたことがあるくらい。
でも、それらはいわば一流メーカーで高いのですよね。

ここらへんはアクションカメラに近いかもしれません。
ゴープロが一強で、あとはリーズナブルな中華製品があとを追う的な……。
俺はアクションカメラについても同様にまずはリーズナブルな中華製品から入り、その後にゴープロを購入しました。
その感想としてはやはりゴープロはすごいっ!
普通に画質のレベルが段違いです。
でも、中華製品もまったく使いものにならないというわけではなく、お値段なりに頑張ってくれていて、本サイトのYouTubeチャンネルの動画の多くはこの中華製品で撮影しました。
つまりは何とか動画投稿できるくらいのものは撮れると。
なので、インカムもなんとか使えればよいや~と中華製品にしようと思った次第です、はい。

あとは単純に「バイク、インカム」でアマゾン内で検索して、価格を気にしながら、その上位に出てくるものをチェック。気になるのはやはりユーザーレビューです。俺の場合はまずレビュー数を確認します。レビュー数が多いということは、それだけ売れているということですからね。そして、次にざっくりとレビュー内容を……。

すると、レビュー数が圧倒的に多く、内容も「これ以上高いものをどうして買うのか解らない」というものがありました。
それはFODSPORTSというメーカーの「M1-S PRO」です。はい、こちら↓

このM1-S PROは中華製品勢のなかではかなり人気が高いらしく、もの紹介系サイトの雄「mybest」でも第1位に選ばれています。まぁ、この手のサイトは結構、ライターが実際には使いもしないで書いていることがあって、俺個人はあまり信用していませんが、それでもランクインしているのはよいことです。

※参考サイト/mybest
【2022年】バイク用インカムのおすすめ人気ランキング10選

価格も1万円を切っていますし……。
ということで、あまり悩むことなく、初めてのインカムは「M1-S PRO」にしたのでした。

難しくはないが30分くらいはかかります~取り付け方~

アマゾンで注文して普通に到着。

パッケージは四角い箱です

パッケージ内容はこんな感じです

きっとインカムをつけたことがない方のなかには「つけているライダーは多いから、普通につけられるのだろうけど、なんか面倒だな」と思っている方もいらっしゃるに違いない。
いや、俺がそうだったので……。
結論からいうと、インカムのメットへの取り付けはそのイメージどおりで「マニュアル通りにやればつけられるけれど、ちょっと時間がかかる」です。

基本的にマニュアルどおりなので、細かいことは省いて、俺が購入以前に気になっていたことだけをピックアップしときます。
まず、スピーカー部分のメット内への取り付け。
これはスピーカーに取り付け用のパットをマジックテープでつけて、そのパットを両面テープでメット内のインナーパッド、もしくはインナーパッドの隙間に固定することになります。俺はインカムはバイク釣行など、長時間バイクに乗るときだけつけて、普段の街乗りでははずそうと思っています。するとどこからはずすかというと、俺の場合は両面テープ部分で、つまりはインカムに関してはまったく無の状態に戻す予定です。
両面テープは百均で「布にも貼れるタイプ」が売っているので、それを利用しようかと。
コードについてはインナーパッドを一度外して、必要に応じてインナーパッドの裏を通すと。
マイクの固定もインナーパッドとメット本体で挟むような感じっすね。

つまりはこんな感じです

んで、これがスピーカーです。ずれているのは本体と取り付け用のパッドのズレで、一度かぶって位置を調整したらこんな感じでした。スピーカーの着脱は丸ごとはずすほかに、この取り付け用のパッドはメットに残すという方法もありますわな

あとはインカム本体の取り付けは金具と両面テープの二択で、俺は金具を使用しました。

こんな感じです

メット本体とインナーパッドの隙間に差し込む感じですな

俺のメットは今はショーエイのRYDですが、多分、インナーパッドの着脱が可能なメットなら、おおむねどのメットでも問題なく取り付けられるのではないですかね。
ただ、初めての作業は時間がかかるもので、30分くらいはかかったような……。
なので、「すぐに取り付けられるべ」とお出かけの当日の朝とかにやるのはおすすめしませんです。

慣れれば簡単、いたってシンプル~操作方法&ペアリング~

あ、そうそう。この記事は「M1-S PRO」を1回、友人たちとロングツーリングに使ったあとに書いています。
1日使いましたが、まだ1回だけです。
なので、今後、評価はかわるかもしれません。

操作方法については、これまたマニュアル参照ですが、スマホとの同期はよく覚えていませんが、普通に簡単にできました。

さて、ここからは使用した当日の話です。
一つ、おもしろい話があって、俺がアマゾンをポチッとした日に、友人がラインで「俺も買うわ~」と連絡があり、何にするのか聞いたら、同じ「M1-S PRO」でした。
なんでも「タイムセール中だし……」とのことで、俺はタイムセール中ではなかったので、数時間の差でお得なチャンスを逃してしまいました。

そうそう当日の話でしたね。
俺は「友人が同じ機種を買ったし、彼は几帳面だから、ちゃんとマニュアルをチェックしてくるべ」とほぼ操作マニュアルを見ないでいったのですが、どうも友達は友達で同じ心づもりだったよう。
それで、二人して出会ってからマニュアルを繰り繰りとなったのです。
まぁ、それでもさほど時間はかかりませんでしたが。
他のインカムのペアリングの仕方を超端折って説明しときますな。

これが「M1-S PRO」です

いろいろと四苦八苦しましたが、結果、基本はシンプルです。
①向かって右側の「M1-S PROマークボタン」と左側の「ヘルメットマークボタン」を同時長押しで電源を入れる
②一人が向かって右側の「M1-S PROマークボタン」を長押ししてペアリング信号を発信する
③もう一人は一人が向かって左側の「ヘルメットマークボタン」を長押しでもう一人が発信しているペアリング信号を受信す

※言葉はマニュアルの記されたものではなく、俺の解釈のもので説明しています

ペアリングしたい相手が使っている機種や人数によって、いろいろと方法はあるようで、それはマニュアルに記されています。
ただ、なるべく手短にペアリングしたい場合は、どのような状況下でも、まずは一人が「ペアリング信号を発信でもう一人が受信」を試してみるがよかですね。

今回は、もう一人の友達(別機種)と計3人でペアリングしたくて、かなり苦戦しましたが、結局、まず友達ともう一人の友達がペアリングして、そのあとに一人の友達が発信したペアリング信号を俺の「M1-S PRO」で受信したら、3人で通話できるようになりました。

高速道路では聞き取りにくい……~通話性能~

さて、通話性能……。
っと、その前に装着感について。
俺は今回は行きに高速を使ったのですが、一時、かなり耳が痛くなりました。
これはシンプルにスピーカーの設置場所の問題で……。
位置が悪いと耳が圧迫されて痛くなります。

位置を調整すると解消されるのですが、高速などの停まるに停まれない状態ではちょっとしたピンチになるので、そのような状況になる前にしっかりと確認しておきたいものです。

それで通話性能については……。
まず通話ではなくて音楽については俺は満足しています。
音質もバッチリというには程遠いですが(だってスピーカーがそもそも音楽向けの高性能タイプではないですもん)、しっかりと聞こえます。スピードを出すと風切り音で聴こえにくくなりますが、俺はそもそも「音楽がガンガンだと危ないべ」と思っていたので、うん、想定通りでよき!です。

友達との会話は低速域では問題ないのですが、スピードが出ると聞き取りにくかったですね。っていうか何を言っているかわからなくなりました。
ただ、これは俺だけのようで、同じ「M1-S PRO」の友達はそんなことはありませんでした。
これは俺のスピーカーをつける位置の問題か、友達のマイクの設置場所の問題か……。
なので、総じていうと問題はなしと。

その他のスペックについてはアマゾンの商品説明欄に通信距離は最大500m、作動時間は最大20時間とありますが、まさにその通りでした。朝から晩まで使って、ちょうどバッテリーが終わりましたよ、はい。

他のインカムを使ったことがないので、採点などは難しいのですが、1回(丸1日)使った時点では、普通によい買い物ができたと思っとります。

今回は以上です。
っと、記事を締めくくる前に、本サイトの人気コーナー「趣味人が綴る/出張版さすライダー・ドットコム」の新記事を公開しました。テーマは「まるでスポーツバイク?BMWスクーター「C400X」ってどうなの?」です。おぉ、BMWのスクーター、これは気になります。よければご一読を!
でわでわ~。

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