【クラクラ】2020夏のアプデ&日々の話(北海道にいる虫)【第7回】

たくまるのクラクラちんまりコラム第⑦回

こんにちは、こんばんは、クラクラプレイヤーのタクマルです(*´▽`*)ノ
今回は【夏のアップデートについて】お話ししていこうと思います、あと、最後のほうに少し雑談もありますので、よかったら楽しんでくださるとうれしいです。

とうとうクラクラのほうでは、夏のアップデートが到来しましたね~。
今回のアプデ内容のほうは、そんなに大型アップデートといった感じではなく、いろいろな施設などのパワーアップと、新ユニットの登場といった感じですね(。-`ω-)うむうむ

【ストライカー】の活用方法
施設のほうのアプデは、大砲が一段階・ウィザードの塔が一段階・バネトラップがプラス一個といったところのようです。
ユニットのほうでは【ストライカー】という新ユニットが登場しましたけれども、こちらはどうなっているのかちょっと考えてみることにいたしましょうか。

新ユニット【ストライカー】を作るにはまず、この闇の兵舎を上げないとだめですね。

この闇の兵舎と言う、闇の軍団を作るための兵舎を、今までよりも一段階アップすることができるようになりましたので、これをアップグレードすることで、新ユニット【ストライカー】を使用できるようになるわけですな。

では、さっそくこちら、新ユニット【ストライカー】を見てみましょう。

このような感じになってますねー。

収容スペースが一体につき[6]と言うことなので、ボウラーなんかに近い性能でしょうか。
大きく違うのが、優先攻撃目標が【敵ヒーロー】となっているところですね。
そして、敵ヒーローに対する攻撃ダメージが×4倍、となっているので、このストライカーがクランの城や、こちらの援軍として登場すると、まっさきに、とにかく敵のヒーローめがけて突入していくことになるようです。
今のところ、まだわたくし実装に至ってないものですので、予測ですけれども、そんな感じになると思います。

移動速度は24となかなか早く、さらに壁を飛び越えることができるということなので、登場するなり、あっというまに、敵ヒーローへの攻撃を開始するのではないでしょう。

防衛用の援軍としてはどうでしょうか。
クランの城に待機してもらう場合の【ストライカー】に期待することとしては、敵のヒーローを攻撃してくれることです。倒すのはかなり難しいかもしれないけれど……。ただ、能力を使わせてしまう、といったことは受けて側(攻め側)は必要になってくるので、ストライカーが来ることで、アーチャークイーンの能力を使うほかはない、といった形にはなると思います。

遠距離攻撃ができるようなので、ババキン相手には先制攻撃が取れます。
ババキンが先行して出てきた場合には、ババキンが壁に穴を開けてストライカーにたどり着くまで、おそらくババキンのHPは持たないので、ときにはストライカーにやられてしまうこともあるかと。

アーチャークイーンの場合は、攻撃範囲が広く、強力な遠距離攻撃ができるので、ストライカー一体一体は、アーチャークイーンからの攻撃をそんなに長くは耐えられないように思われます。

グランドウォーデンの場合は、おそらく攻撃側は、放っておくとストライカーにウォーデンが倒されてしまうので、能力を使ってしのぐしかなくなるのではないでしょうか。
ウォーデンの能力は一定時間無敵になるものですが、一回の戦闘で一度しか使えないので、その無敵(範囲内に有効)の能力を使わざるを得ない、といった状況に持って行くことも理想的なストライカーの守りとしての動きだと思います。

今回のアプデの施設について
大砲が1段階と、ウィズ塔が1段階アップですが、大砲は焦ってあげる必要はないように思います。一方、ウィズ塔がすべて1段階上がっているのと、上がってないのとでは、けっこうに違ってくるので、ウィズ塔はレジェンド帯の方々も、そうでない方々もなるべく早めに上げるしかないと思われます。

大砲に関しては、2連大砲は早い段階で上げたほうが得だと思います。

それは攻撃力の上昇幅が大きいという理由です。

【タクマルの部屋】雑談のコーナー
いやぁ、最近寒くなったり暑くなってみたりですけれども、みなさん、体調は大丈夫でしょうかね。
あと、新型コロナウイルスのほうもどうやら落ち着いたのかな?
と思ったら、なんだか突然、東京のほうで1日に30件くらい増えるようになってしまったりと、いったいどうなるのか、といった具合ですけれども。

コロナのお話し
しかしまあ、新しくコロナが見つかった若い方々の場合はほとんど無症状だそうで、なんとも言えませんなぁ。
ほとんど無症状ということは、ある程度健康で、免疫力が高い状態であれば、そんなに恐れなくても良いということなんでしょうか……と油断をしてしまいますけれども。

もう一つの問題としては、若い人が無症状でも、じつは感染している場合には、自分の家族内に免疫力が低い家族がいるとしたら……。それはご高齢の方などですが、その場合は感染している若い人が家族の高齢の人に移してしまうと言うパターンが怖いってことでしょうかね。
とにかく、気を付けたい次第でありますな。

というわたし自身も、最近はなんだか油断している感じではあります。
まあ、マスクはしてますので、大丈夫です(*´ω`*)

買い物などでは、買い物のカートを押して回るときに少しイヤな感じですね、
まあ、いちいち職員の方々が買い物のカートを1日中消毒して回るのも大変だろうと思うので仕方ないですけれども。
コンビニに入るときはヒジで扉を開けてます。

ニュージーランドなんかは日本と同じような形をした島国ですけれども、どうやらコロナの終息宣言をしたみたいですね。
やはりこういったときには、島国と言うのは閉鎖がわりと簡単であるので有利なのかなと思います。

・虫のお話
こちら、大蝦夷民主主義人民共和国(北海道のこと)では、夏が近づくとかなり虫が増えますね。
わたしの今住んでいるところでは、夏が近づくと毎年、やたらとゲジーマンが登場するんですわ。
おわかり頂けますでしょうかね、ゲジーマン、ゲジゲジのことっすね。

ゲジーマンはもう本当におっかない。
よく登場するところの一つに、風呂場がありますね。
夏場は風呂場に入室する前に、ゲジチェックを行うのが当家の決まりになりつつあります。

以前住んでいたところでは、カメムシがかなり出て困ってましたが、ゲジゲジのほうが圧倒的におっかないですね。
こうして書いている今も、なんだか足元がゾワゾワとしてきましたよ。

クモもおっかないですが、どうやらゲジーマンがクモを食べているのか、クモは少ないように思います。
ゲジーマンは、どうやら調べてみると益虫のようですね。
いろいろな虫をとてつもないスピードで捕獲して、食べてくれるのだといいます。
ゴキブリなんかは速いという話ですけれども、ゴキブリのスピードに唯一対抗できるのがゲジゲジだそうで。
いや、他にも、こちらでは見たことがないですが、アシダカグモというのが本州にはいて、それがゴキブリにはずいぶん強いそうですね。
まあ、通常のゲジーマン一匹で大騒ぎである当家にとって、巨大なるアシダカグモに耐えられるとは思えないんてずけれども。

それにしても、アシダカグモってのは、どれほどの大きさなのだろうか。
想像するだけでも、恐ろしく、恐怖ですね。
本州の方々は、みなさん見たことがあるんでしょうか。
おっかなくてどうにもなりませんなあ。

あと、本州にいるのだという、オオゲジっすね。
大人が手を広げたくらいの大きさだとか……。

本当にそんなおっかないものが、この世に存在するのか……。
本州の恐怖に、心底震える今日このごろです。

それでは、今回もこのあたりで失礼しようと思います。

(。-`ω-)ノグッドクラッシュ!

執筆者のプロフィール

タクマル
クラッシュオブクラン(クラクラ)はゲーム開始当初からプレイ。休止期間をはさみつつ、プレイ歴は足掛け7年ほどになる。ハテナブログのご自身のブログ『クラクラちんまりブログ!』も大好評。
【管理人より/『趣味達者が綴る』のバックナンバーはこちら
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