【釣り編】『小坪漁港』に行ってみたら釣り禁止区域が多かった…の巻【第3回】

【釣り研究釣行記/連載第3回】

お久しぶりです、高村燕月です。前回の【コラム】『東扇島西公園』に行ったけど風が強すぎた…の巻【釣り編】を含め、14連続ボウズが続いている私ですが、めげません。

伊達に去年の11月から海釣りを始めたわけではないのですよ。冬は釣り納めをする人がいるくらい、釣れない。しかも、私は早起きが苦手だから朝まずめは狙えず、頼りは夕まずめのみ。

ですが、糸を垂らせばいつかは釣れる!きっと釣れる!そんな期待感と旅を楽しむため、私は釣りを続けます(ちょっと心がくじけそうになることもありますが……)

ということで今回は神奈川県逗子市にある小坪漁港に行ってきました。

 

 

 

小坪漁港へのアクセス方法

神奈川県逗子市にある小坪漁港へのアクセス方法ですが、基本的にはJR鎌倉駅からバスで移動することになります。

JR鎌倉駅東口側にある「鎌倉駅バス停7番のりば」より「東急バス [鎌40]小坪経由」に乗れば「小坪バス停」まで12分足らずで行けるので、とても簡単ですね。

駐車場も充実しているので、車をお持ちの人は直接行くこともできます。

 

 

地図で見て見ると場所はこんな感じ。駐車場と、わかりやすい位置に公衆トイレもあるので長時間の釣りにはもってこいの場所です。

しかも、周辺にこれといった超大型施設もないため、人が少なく、いつでもどこかしらで釣ることが可能。

 

 

小坪漁港の近くには岡本釣具店さんもあるので、青イソメなどの釣り餌はこちらで購入してもいいでしょう。

 

釣りをする際の注意・禁止事項

 

小坪漁港を調べると皆さん色々なところで釣りをされておりますが、基本的には画像にある赤丸の部分だけが釣行可能範囲になります。(2020年3月現在)

 

 

釣行当日も防波堤向こうの消波ブロック帯で釣りをしている人がいらっしゃいましたが、画像の看板にもあるように、基本的には防波堤を超えた消波ブロック帯での釣りは禁止です。

私は防波堤手前の消波ブロックに少し降りてみましたが、ブロックの目も粗く、竿や網を持った状態で移動するのに難儀します。腕力がないと防波堤側に上がれないということもあり、ご老体やお子さん、女性の方が降りてしまうと、戻ってこれない可能性が高いのです。

釣果も大事ですが、命が一番大事。二番目に怪我をしないことが大事です。他の人がやっているからといって、無駄に自分の命を危険に晒すことはないでしょう。私は釣りの初心者ですが、初心者だからこそ、怖がりな釣りを実行していきたいと思います。

その他、詳しい釣りのルールについては神奈川県のHPをご確認ください。基本的な投げ釣りは問題なく行うことができます。

 

棲んでいる魚

 

魚影を確認することはできませんでしたが、小坪漁港はなかなか魚の種類も多く、春はクロダイ、夏のウミタナゴに秋はカワハギ、冬はメバル、カサゴなどが釣れるようです。

私が訪れた日にはメバルとハゼを釣っている人がいらっしゃいました。

また、子どもが「エイがいた!」と叫んでいたので、もしかしたらエイが釣れてしまうことがあるかもしれません。エイは尻尾に強力な毒針を持つ魚なので、かかってもリリースした方が無難でしょう。

 

おすすめの釣りポイント

 

一番のおススメは小坪漁港に入ってすぐのところにある船着き場です。

日中は釣り人を乗せた船などがよく停泊するので置き竿は厳禁!船が来たらすぐに回収して場所を空けましょう。

ゆっくりと釣りがしたい!という方は船の往来がなくなる夕方以降がおススメです。

 

次のおススメは防波堤の一番先のところです。

防波堤の向こう側は釣り禁止ですし、手前であっても停泊舟のロープに針が引っかかると漁師さんたちの大けがに繋がります。

防波堤の先であれば船のロープもなく、海水が入り込むところなのでサビキ釣りなどもしやすいです。

 

買ったばかりの投げ竿を投入!釣果はいかに!

2020年3月3日。この日は鎌倉に行くはずが蛯名についてしまい、戻るというミスを犯してしまったため、15時からの釣行開始となりました。

とはいえ、夕まずめ狙いなのでまぁいいか……。

 

 

防波堤の先っちょにある消波ブロックに乗り、青イソメで餌釣りを始めたもののサッパリ。

エギングやサビキ釣りなど色々な釣り人がおりましたが、私が釣行開始前に2匹釣れただけで、私が始めてからは何も連れておりません。

もしかして、私は雨男ならぬボウズ男なのだろうか……もう出家した方がいいんですかね……。

しかし、今回はまだ諦めません!夜釣りの装備に加え、秘密兵器として4.2mの投げ竿(タックルベリーで864円)があるのです!

 

 

舟がいなくなった船着き場側に移動し、投げ竿を準備!ジェット天秤を使って遠投によるぶっこみ釣りを開始!

さらにもう一つの短い竿にブラクリをつけて、ちょこちょこ投げ釣りもやってみました。

竿の二刀流で夕まずめを迎え、更に陽が落ちて暗くなり……

 

 

はい……周囲に誰もいなくなり、夜の21時になってもヒトデ一匹釣れませんでした。晴れて15連続ボウズ達成となります(泣)次こそは……次こそは!と思いながらバスに乗り、帰路に。

今回も釣れませんでしたが、春の季節もちょっとづつ近づいてきており、水温が20°を超える日も多くなるはず!魚の活性がとてつもなく低くなる水温10°近辺とくらべ、18°を超えれば捕食活動が活発になるので、私のような素人釣り師にもチャンスが訪れるはず。

なので今は獲物を狙う狩人のように、釣りの腕を磨いておきたいと思います。

「こうすれば釣れるよ!」「この釣り場オススメだよ!」という情報、アドバイスなどございましたら、お気軽にTwitterからご連絡ください。

執筆者のプロフィール

高村 燕月
高村 燕月
釣りと筋トレが趣味のライター、作家。釣行範囲は東京~神奈川。11連続ボウズという荒行を経て魚に関する本を読み漁った結果、知識だけ異様に偏っている。一般的な釣りよりも実験的な釣りを好む。Twitter、やってます。
【管理人より/『趣味達者が綴る』のバックナンバーはこちら
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