【釣り】木の枝に仕掛けが掛かった場合&竿の穂先が壊れた場合の対応【トラブル対策】

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先日の旗川の渓流釣りの際に、ちょっと釣りでトラブルがございまして……(釣行の様子はこちら)。
まぁ渓流釣りではあるあるなのですが、川を覆うように生えている木の枝に仕掛けがかかりました。
だって、この川、本当にボサ(川の上を覆っている木)がひどかったのですもの。
そのときの状況としては、木の枝に仕掛けが引っ掛かりはしたものの、針側の仕掛けは目の前に垂れていました。
こんな感じです↓

とりあえず針はキャッチ。
ただ、竿に結んだほうは木の枝に引っ掛かっています。
さて、このようなとき、皆さまはどうしますか?

俺がパッと思いついた方法は二つ。
伸ばした竿を収納して短くし、竿と糸を結んでいるところから引っ張るか、このまま竿と針を同時に引っ張るか……。
前者だと確実に竿は守れますが、針は枝に引き寄せられることになって枝に引っ掛かり、ほぼ確実に完全な救出は不可能。
仕掛けは予備があるのでロストは構わないのですが、それでは環境に優しくありません。
なもんで、俺は後者を選び、針を左手で持ったまま、「そいや」っと右手で竿先を横に振って、その状況からの脱出を試みたのですね。

すると……。
フッと竿が軽くなりました。
「糸が切れたな……」と思って確認すると、糸が切れたのではなく、竿の穂先(リリアンといいます)がもげていました……。
ガビーン。

ちなみに渓流釣りでの根がかりの対応としては、俺は手を突っ込めば救出できるようであれば川を歩いて必ずそうしてます。
まぁ、皆さまそうでしょうね。
川が深いなどの理由で、それができない場合は、まず竿を収納して糸をつかみ、糸を引きます。さらに、それもできない場合はとにかくまっすぐに引くこと。でないと竿が折れる可能性があります。
そこまではほぼ無意識のうちに実践しているのですが、今回のように針をキャッチできる状況の対応は心得ていませんでした。

その後はどうしたかというと、俺はバイク釣行メインなので、できるだけ荷物を減らしたいということがあり、予備の竿をほとんど持参していません。
もう少しやりたかったので、竿先の少し太くなっている部分を頼りに仕掛けを結んで釣りをしました。
これでも一応、釣りにはなるものですな。
魚は掛からなかったのですが、たとえ掛かっても普通に抜けたような気はします。
もちろん、すっぽ抜ける可能性もあるので、まったく推奨はしませんが……。

ちょっと話は前後しますが、穂先がもげてしまったらどうするか……。
まず俺が思ったのは「1番だけ純正を買おう」でした。
あ、1番とは振り出し竿のもっとも先の部分で、その次を2番といいます(あとは順じ、3番、4番です)。
んで、帰り道に自宅のそばの釣り具の上州屋に寄りました。

俺はダイワの「清瀬」という竿を使っていて、12250円で購入しました。
13本継なので単純に13で割ると1パーツ当たり1000円もしないはずなのですが、上州屋のスタッフの方に1番の価格をお伺いすると2200円だと。
そうなんすよ。
振り出し竿をパーツ注文すると割高になります。
1番は穂先があるので、さらに少し高いのではないですかね(いや、知らんけれど)。

まぁ、しょうがないと思っていたところ、スタッフの方が「こちらで穂先の補修もできますけれど……」と。
え!? そうなの!?
俺は知りませんでした。
竿によってはできないこともあるそうですが、この竿はポピュラーなタイプですし、多分できるだろうと。
価格は穂先のリリアン代も込みで1000円ちょっとということでした(すみません。正確な金額を忘れてしまいましたが、1000円はしたことは間違いないです)。

価格は安いし、その場で直してもらえるので、後日ピックアップに店舗にくる必要もない。
俺のなかでは一択でした。
こちらが上州屋で直していただいた穂先です↓

うん、前よりかっこよくなった気もします。
というわけで、穂先(リリアン)のトラブルは釣り具屋さんでリーズナブルな価格で修理してもらえると。
なかにはやっていない釣り具屋さんもあるでしょうが、まずは聞いてみることっすね。

あと、穂先のトラブルで、俺はやったことはないけれど聞いたことがあるのが、もげたリリアンが手元に残っているなら瞬間接着材でつけられるそうです。
その他の情報についてはYouTubeに修繕方法がアップされているので、そちらも紹介しておきます。
ってか、リリアンって、それだけでも売られているのですね……。
長いこと渓流釣りをしておきながら知らなかった(恥ずかしい……)。

おっと回り道が長くなりましたが、話を戻しましょう。
これまた、長いこと渓流釣りをしていながら俺が知らなかった、木の枝に仕掛けが引っ掛かった場合の対処方法です。
これは穂先を直していただいた際に上州屋のスタッフの方に、今回の状況をお知らせしたときにお教えいただきました。今回の状況の正解はミャクより先の部分(針側の部分)をまず切ると。

すると仕掛けは交換しなくてはいけませんが、竿がやられることはありませんし、針がないのでほぼ仕掛けが木の枝に引っ掛かる心配もないと。

それをお伺いして、俺は「なるほどなぁ」と思ったものです。
次回はそうします(木の枝に仕掛けを引っ掛けなければよいだけなのにね(汗))。

以上、今回は釣り(とくに渓流釣り)のトラブルの対処法のお話でした。
でわでわ~。

投稿者/管理人

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