本当に月日が流れるのは早いっすなぁ。
2026年も梅雨になりました。
バイク乗りが梅雨に気になるものといえばレインウェアです。
まぁ、巷(ちまた)にはバイク用のレインウェアの記事はたくさんあるので、今回は一般のバイク乗りたる俺が、個人的な経験を踏まえてのレインウェア選びのポイントを紹介します。
具体的な商品よりも「ここは確認したほうがよい」というコツが中心です。
俺は最近、レインウェアで「これは買って失敗したな」という経験をしたので、皆様はそうならないための参考になれば幸いです。
ポケットがない…~レインウェア選びの失敗談~
さて、まずは俺のバイク用のレインウェアの失敗談です。
それは、パンツ(ズボン)を買いにワークマンに立ち寄ったときのこと。
たまたまバイク用のレインウェアが目に入ったのですよね。
少し前から、なんとなくバイク用のレインウェアはほしいと思っていました。
使用しているレインウェアがちょっとヤレてきていたのですよね。
どこかが破けているというわけではいのですが、なんとなく雨が染み込むようになってきている感じで……。
ま、そんなことはないのかもしれないのですが、長いこと使ったので、そろそろ買い替えどきかと。
んで、目に入ったレインウェア。
サイズが3Lで、カラーがブルーというのがあったのです。
俺は体が大きくて、全般的に大きめのサイズの衣服が好きなので、3Lの時点で買い。
さらにカラーはブルーが好きなので、ますます買い。
それで、その日は買う予定はなかったのですが、衝動的(以前から欲しかったので、そこまでの衝動ではないですが)に購入したのでした。
商品はこちら↓

ワークマンの「BR002 3レイヤー レインスーツ バイカーズ」です。
価格は6,800円です。
んで、自宅に帰って「ふふん♪ レインウェア、買ったった♪」とワークマンの公式サイトを確認したら、とある事実に気が付きまして……。
それは、このレインウェア、ポケットがないのです。
嘘でしょ!?
いや、そういうレインウェアはあるでしょうし、ポケットがなくとも、気にしない方もいらっしゃるでしょう。
ただ、俺の場合はだいたいのものについて「大は小を兼ねる」という考えで、機能についてはあるに越したことはない。
レインウェアについてはポケットはあったほうがよくて、もっというなら結構、使います。
例えばバイクから下りたときのバイクの鍵とかね。
それで、この買い物はちと失敗だったと思っています。
ちなみに、このレインウェアはまだ使っていません。だって、まだ雨降りの日にバイクに乗っていないから。
「ない」を確認する~レインウェアのチェックポイント~
そのような失敗の経験を踏まえての、バイク用のレインウェアのチェックポイントです。
大きくは「数値で見るスペック」と「機能(パーツ)のあるなし」の二つがあると思っています。
数値で見るスペック
レインウェアならではのスペックといえば、耐水圧と透湿性ですよね。
ざっくりと説明するならこんな感じです↓
- 耐水圧/生地に染み込もうとする水圧に耐える防水性能の数値。数値が高いほど水が浸透しにくい。バイク走行時の強い雨風や体重圧に耐えるためには最低でも「10,000mm/cm3以上」が目安とされている
- 透湿鋭/ウェア内部の蒸れ(汗などの湿気)を外に逃がす性能の数値。数値が高いほど性能が高く、着用時に快適である。バイク用としては8,000g/m²/24h以上が目屋となる
また、他の衣服と同様に価格とサイズも、もちろん購入前に考慮したい項目です。
- 価格/当たり前だが基本的には性能や着心地は価格に比例する。今回、俺が購入したレインウェアが6,800円だが、だいたいこれぐらいが最低ラインになるような…
- サイズ/サイズは悩ましい問題。なかなか試着できないし…。できればAmazonのレビューなどで、その商品のサイズ感(その方の身長や体型でLサイズはどうとかの感想)を確認できるとよい。それができなければ個人的には普段よりも一つ上のサイズを買ったほうがよいとは思う。ピチピチで動きにくいのよりはダボダボで風を受けるとちょっと…のほうがマシだから
機能(パーツ)のあるなし
俺の感覚は「あって然るべきでしょ」と思う機能(パーツ)がないこともあります。今回のポケットがそうです。
このような項目が要チェックです↓
- パンツ(ズボン)/つまりは上だけのレインウェアも販売されているということ。言葉としては「レインジャケット」となっているものが、そうであることが多く、例えばワークマンの「NRP002H イナレムプレミアム レインジャケット ライディングモデル」など。下だけも売っているので、それを買えばよいが、やはり購入前には下もついているかどうかは確認したい
- フード/フードについては、俺は実際に以前、フードがないものを買ったことがある。これも購入前は今回のポケットと同様にまさかフードがないとは思わなかった。俺はあるに越したことはないと思う。ちなみにフードはバイクに乗るときは襟にしまっておくのが主流のようだが(襟元から雨水が入ってくるのを防ぐの役立つ)、俺は雨が強いときには頭にフードをかぶって、その上からメットを着用している
- ポケット/今回のケース。いや、あったほうがよいだろ…
やっぱりヤマハになるのかな…~おすすめ商品~
ちょっと話は飛びますが、最近は傘をさして自転車に乗るのは交通違反ですよね……。
ほんと、傘をさして自転車に乗っている方を見なくなりました。
それで最近、俺も自転車用のレインウェアを購入しました。俺は多くの場合、大きなリュックを背負っているので、そのリュックも覆えるものを選びました。
写真で紹介するとこちら↓

大きなリュックにはパソコンを入れています。ウーバーの配達員さんが使うようなタイプで、これを覆いきれるのかが不安でしたが、問題はなかった。
アマゾンアフィリを利用してリュックのタイプと購入したレインウェアを紹介するとこちら↓
今回の購入で少し悩んだのが、こういうバッグの容量が数値でわからなかったこと。
ただ、今はわかって、だいたいが30L、もう少し大きくて33Lです。
なので、こういうウーバーイーツの配達員の方が使用しているようなタイプのバッグに対しては、リュック対応のレインウェアのなかでも「30LのバッグもOK」という商品を選んだほうがよいことになります。
それでバイク用のレインウェアに話を戻すと、上の自転車用に購入した商品は3,990円でした。
先に触れたバイク用の目安の価格(7,000円ぐらい)よりも安い。
ので、バイク用のものにくらべると、ちょっとチープな感じはします。
チープというと、ちと言葉は悪いのですが、まぁ、薄いですわな。
もちろん自転車には問題ないのですが、これでバイクに乗るとちと怪しい……。
レインウェアの世界はこんな感じです。
結局はどこまでの予算があるのかというね。
俺のような貧乏なバイク乗りの心強い味方のワークマンのカタログを見てみると、「イナレム(R)ストレッチレインスーツ」がありますね。こちらは5,500円ですか。
俺は実際に着用していないのでなんとも……ですが、耐水圧や透湿性などの数値はよく、これでもよいんじゃないかなとは思います。
なお、ワークマンからは他にもバイク用として使えるレインウェアが発売されているので、そちらもチェックしてみるのがよいでしょう。
ただ、繰り返しになりますが、「BR002 3レイヤー レインスーツ バイカーズ」はポケットがありません。
参考までに他の方の動画のリンクを貼っておきます(数年前の動画ですが、よく比較なさっている……。すごい)↓
あとは、昔からバイク用のレインウェアはヤマハがよいといいますね。
なぜかは知りませんが、レインウェアはホンダではなくヤマハです。
無責任かつ1万円を超えてしまって恐縮ですが、このあたりなら後悔のない買い物になるとは思います↓
今回は以上です。
最後に本日、他のバイクの記事も公開しました。よければそちらもご確認を(下のバナーをクリックすると記事に飛びます)↓

でわでわ~。
投稿者/管理人
※本記事の初公開は2026年6月10日です


