皆様は「家庭用プリンター」と聞くと、どのメーカーを思い浮かべるでしょうか?
まずはエプソン、次にキヤノンでは?
しかし、俺はブラザーの製品を使用していました。
それが最近、壊れてしまい……。
ということで、今回は家庭用プリンターの話題です。
もはや、本サイトの三つの柱である「釣り」も「バイク」も、「クラッシュ・オブ・クラン」も関係ございません。
いや、あまりネット上に情報がないので、ちょっと情報を落としておこうと思った次第です。
それに、結局、プリンターを買い換えたので、その個人的な備忘録でもあります……ゲフゲフ。
仕事で使うのでA3対応のプリンターが必要~本記事の執筆者について~
この項目は記事の執筆者、つまりは俺がどのような人かの紹介です。
直接的には本記事のテーマと関係がないので、「別に誰が書いた記事でもよい」という方は飛ばしてOKです。
俺の本職はフリーの出版の編集者です。
「今や時代はデジタル」とはいえ、プリンター&スキャナーを仕事で使う機会は少なくありません。
出版物は刊行前に著者・監修者先生にゲラでご確認いただく必要があるのですが、その際に紙で渡すことが多いのですよね。
あ、ゲラとは原稿や写真などを実際の出版物のように配置したものです。
編集者はそのゲラを本のデザイナーからPDFで受け取ることがほとんどで、それを著者・監修者先生に渡します。
お渡しする状態はPDFでもよいのですが、「できれば紙に出力したもので」という方が圧倒的に多い。
そりゃそうだ。
文字などの確認は画面よりも紙で見たほうが手軽だし、気付いたことはすぐペンで記せますからね。
んで紙の出力は実際の仕上がりよりも大きい紙にするのが基本です。
余白に気付いた点を記せますから。
結果、A3サイズに対応したプリンターが仕事に必要なのでございます。
また、仕事ではプリントに加えてスキャン機能も必要です。
著者・監修者先生にお戻しいただいたゲラを本のデザイナーに渡す際に、紙のゲラをスキャンして渡しますから。
別に紙のゲラをデザイナーに郵送してもよいのですが、スキャンするのは省力化のためです。
そして、ゲラは枚数が多いので、スキャンのたびに1枚1枚、ガチャコガチャコンと手動で交換していたら日が暮れてしまいます。
なので、スキャナーは、ソートというか、一定枚数をまとめてスキャンできる製品でなくてはいけません。
会社であれば大きな複合機をリースするのが一般的でしょう。
出力はレーザー印刷のね。
だけど、俺は個人事業主なので、そこまでの充実したものは必要ありません。
ということで、今回は「プリンター」「スキャナー」「自宅用」「A3対応」「インクジェット」がキーワードとなる記事です。
よくある紙詰まりが原因~今回のプリンターのトラブル~
この項目では俺が使っていたプリンターに生じたトラブルについてです。
よくある話で、皆様の参考になれば……。
まず、使っていたのは『ブラザー MFC-J6710CDW』です。
選んだのはA3対応などの俺が求めていた性能を有する製品のなかで、いちばん安かったからだったかと。

こちらがかつての愛機の製品写真です
壊れたきっかけは紙詰まりです。
もうプリンターの代表的なトラブルですよね。
今、思うと、トレーに入っていた用紙の残り数枚が少なかったのがよくなかったのだと思います。
理論上は別に「なくなったら補給」でよいのですが、家庭用だとトレーに入っている用紙がちょっと多め(厚め)のほうが給紙は安定しますわな。
それで、詰まった紙をできるだけ破けないように引っ張り出したのですが、どこかに破れた紙が残っているようで、表示画面に「エラー」と出ていて使えない……。
目視ではもうどこにも紙は残っていないの……。
俺は家電量販店に電話しました。
修理してもらおうと思ったのです。
すると、使っていたプリンター『ブラザー MFC-J6710CDW』は生産終了して久しいので、メーカー(ブラザー)が修理に対応していないと。
なんですと!?
言われてみると買ったのはずいぶんと前で、このプリンターは10年以上にわたって頑張ってくれました。
修理できないと言われたものの、俺はあきらめが悪く、しっかりとマニュアルを読み直してみました。
すると、詰まっている紙がないようなら、強制排紙を試してみてくださいと。
この機種の強制排紙は「一度、電源を切り、背面の給紙トレーに厚紙を挿しておくと、起動時にその厚紙を吸い込んで排紙する」というものです。その吸い込みによって内部の紙片が取り除けることがあると。
ちなみに厚紙がなければ、強制排紙に使うのはA4サイズなので、A3サイズの用紙を二つ折りにして使うとよいと思いますよ。
なお、この強制方法には前提があって、インクの噴射機が中央になければいけません。
では、インクの噴射機が中央にない場合はどうすればよいかというと、スタートボタンを長押ししてくださいと。そうすると、端に寄っている噴射機が中央にくるとのことでした。
説明したところで、この機種を使っている人しかわからないですし、そうでなければイメージもつきにくいでしょう。
汎用性がある情報としては、「困ったら、その製品のマニュアル(取り扱い説明書)をしっかりと確認しましょう」です。
この機種の強制排紙の方法はネット上だとまず見つからないですからね。
んで、その強制排紙を試したところ、一度は使えるようになりました。
んが、しばらくしたら、またエラー表示が出て使えないようになってしまいました。
また、強制排紙をしようと思ったら、今度はインクの噴射機を中央に移動させることするできない……。
あぁ、いよいよ、完全に壊れましたか……。
俺は仕事で使うので、買い替えなくてはいけません。
また、急な出費でございました……トホホ。
ブラザーを救いたい~おすすめのプリンター~
そして、プリンター選びです。
俺は当初はブラザーではなくて、エプソン製にしようと思っていました。
理由はブラザーはなんかマイナーだから。
家電量販店にインクを買いに行くと、エプソンのプリンター用のもののほうが多く並んでいますからね。
もしくやキヤノンでも同じぐらいに多い。
ブラザーのインクは売っていないことはないのだけれど、ちょっと少なめな感じです。。
ネットでだいたいアタリをつけて、家電量販店を訪問し、スタッフさんに相談しました。
こういうのを買おうとしていました↓
すると、スタッフさんは、「そちらの製品は在庫がないので取り寄せになります。もちろん、取り寄せは可能ですが、じつはブラザーは侮れませんよ」と。
スタッフさんが言うことにゃ、確かに一般の家庭用(A4サイズがメイン)ならエプソンやキヤノンが人気ですが、俺のような自宅のビジネス用ならじつはブラザーが強いと。
そのスタッフさんは丁寧な方で、俺の「プリンター」「スキャナー」「自宅用」「A3対応」「インクジェット」という要望に合う機種を探してくれました。
価格はもちろん、できるだけ安いほうがよく、コスパを考慮するなら、「これがよいのでは?」と↓
『ブラザー MFC-J7110CDW』です。
こちら、1枚当たりのプリント代とかプリントスピードなどを確認したのですが、なかなかの高性能です。
もう、ほぼほぼ、こちらにしようと思っていました。
ですが、買ったのは違う機種で、こちらです↓
『ブラザー MFC-J7310CDW』です。
こちら、上の『ブラザー MFC-J7110CDW』の上位互換で、俺が使っていた『ブラザー MFC-J6710CDW』の後継機と言えるプリンターかと。
自宅や小規模事務所のビジネス用としてはフラグシップのモデルなんじゃないかな。
『ブラザー MFC-J7110CDW』との違いは、こちらはトレーが2個あること。
A4サイズとA3サイズでトレーを調整して、紙を差し替える必要がありません(B4サイズはトレーの仕切りを調整します)。
逆に言うと、メリットはそれぐらい。
性能的には『ブラザー MFC-J7310CDW』と『ブラザー MFC-J7110CDW』はそれほど違いはありません。
今回は『ブラザー MFC-J7310CDW』ならお店に在庫があるということで、そちらにしてしまいました。
あと、前日にスロット(パチンコ)で勝ったので、ちょっと予算に余裕があったという背景もあります。
その家電量販店、まぁノジマですが、そちらはプリンターを買ったら、前のプリンターは無料で引き取っていただけるということで、そのようにしてもらいました。
それにしても、この『ブラザー MFC-J7310CDW』はでかい……。
自宅の事務所に搬入するのが大変でした。

こちらが事務所に設置した新しいプリンターです。机周りが汚いので写真を切り抜きました
ほんと、ひと回り小さい『ブラザー MFC-J7110CDW』でよかったんだよな。
圧倒的に安いし……。
ということで、いろいろ調べて、家電量販店のスタッフさんとの相談の結果、「プリンター」「スキャナー」「自宅用」「A3対応」「インクジェット」がキーワードの製品のおすすめは『ブラザー MFC-J7110CDW』です。
今回の買い替えで思ったのが、前は「やっぱりプリンターはエプソン、そうでなければキヤノンでしょ」と思っていたのが、ビジネス用ではブラザーが頑張っているということです。
あらためて考えるに前のブラザーのも10年以上、よく頑張ってくれました(最終的には壊れたけれど)。
よい製品でしたよ。
ちょっとニッチ(隙間)なジャンルですが、そこで頑張るブラザーを応援したい。
そう思った次第です。
最後に未来の自分へ。
俺は2026年8月にプリンターを買い換えて『ブラザー MFC-J7310CDW』にしたよ。
↑壊れたときなどの参考用
今回は以上です。
でわでわ~。
投稿者/管理人
※本記事の初公開は2026年9月11日です


