【水没】AIでも答えられない「スマホがまったく反応しなくなったら」の答えの一つ

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はじめに↓
ざっと記事を書いて冒頭に戻ってきました。
気が付いたら、記事が長くなりすぎていて……。
こりゃ、読んでいただける方は少ないぞ。
ということで、最初にポイントをまとめておきます↓

  • 起こったこと/俺のスマホが壊れた。症状は画面は真っ暗で、どのボタンを押してもまったく反応しないし、充電もできない
  • 原因/故障の発覚直後はそうは思わなかったけれど、多分、水没
  • 対応/スマホは必要なので翌日に買い換え(機種変更)。翌日も無反応だったが、そのまた翌日(故障から二日後)に復活して使えるようになった。つまり水没による不具合は2~3日後に解消されることもある

以降は今回のあらましです。
やはり長いのでポイントのみでよい方(多くの方はそうだと思いますが)は太字だけを追ってくださいませ。


AIが徐々に幅を利かせてきていますね。
AIというと、「コンピュータが自分で考えてくれる」というイメージがあるかもしれませんが、ネット検索における現状はというと、AIがやっていることといえば、人が書いた記事を組み合わせているだけかと。
少し前にプロ野球の読売ジャイアンツの阿部慎之助監督(当時)が辞任しましたが、きっかけは「2026年5月25日に自宅で18歳の長女の胸ぐらをつかんで押し倒すなどの暴行を加えた疑いで警視庁に現行犯逮捕された」のが報道されたことでした。
これにAIが関わっていて、長女が「チャッピー」こと生成AIのChatGPTに相談したことがきっかけで児童相談所に連絡し、警察の出動へとつながったようですね。
実際の阿部元監督の家族間の関係や事実は本記事では大きな問題ではないので精査しませんが、ここで言いたいのはAIを過信・盲信してはいけないということです。
阿部元監督の件は、いきなり相談したのが児童相談所でよかったのか……。

あと、Wikiもね。
以前、少し驚いたことがあり、知人に「今度、企業主催のコンテストに小論文を応募するから、ちょっと見てほしい」と頼まれたのです。
俺の本職は出版の編集者で、その知人は俺が一応は文章のプロであることは知っていたのですよね。
それで、僭越ながら拝読させていただいたところ、論文内のある事実の情報源がWikiとなっていました。
Wikiなんて情報の情報源(出展)になるかっ!
いや、俺もよくWikiは利用させていただいていますよ。
でも、それは趣味の参考程度です。
本職でサイトを出展とする場合は、国(各省庁)や地方公共団体の公式サイト、あるいは信用がおける団体・企業の公式サイトのみです。
誰でも編集できるサイトであるWikiの信用性はまったくなく、それはメディア関係者なら誰もが持っている共通認識なのですが、そうではない方はWikiを信用できるサイトと思っているのですね……。
逆に新鮮でした。

前置きが長くなりましたが、本題です。
先日、スマホがちょっとレアな壊れ方をしたので、人が実際に体験した情報として落としておきます。
こういうのがAIに反映されることもありますからね。

先日の渓流釣りの帰りのこと。
スマホにトラブルが生じました。
症状は「画面は真っ暗で、どのボタンを押してもまったく反応しない」です

ナビで使おうと思っていたのに……。

最初に思ったのは充電切れ(完全放電)です。
俺のバイクはUSB端子が付いているので、それで充電しようと考えたのですが、充電すらできない(充電ランプがつかない)。

まぁ「バイクのUSB端子と百均のケーブルだし」と自宅に戻ってから充電を試みたのですが、やはり充電をできませんでした。
どのボタンを押しても、まったく反応しなかった……。

何を押してもまったく反応なしでございました

「困ったときの再起動」をしようにも、まったく反応しないのだから、それをできるはずもない……。

そこでAIです。
「スマホ まったく反応しない」で検索すると。対応としての答えは「強制再起動をする」「保護フィルムを外す」「画面や指をきれいにする」「充電してみる」でした
このうち、タッチ(タップ)に関する内容を除くと、充電はできないし、やはり再起動……。

俺が使用していたのはシャープの「AQUOS sense4」です。
さらに検索を進めると、普通の再起動は「電源ボタンを長押し」ですが、アンドロイドにはもう一つ方法があって、それは「音量ボタンを下げるボタンと電源ボタンの長押し」です。
「まったく反応しない」でも、一応、電源は入る方は、まずはこの再起動をやってみるのがよいと思います。
結局、スマホは買い換えたのですが、その時もスタッフの方はこの方法で壊れたスマホの状態を確認していました。

と、先に「結局はスマホを買い換えた」と結果を書いてしまいましたが、この日の釣行は散々で、コンデジ(コンパクトタイプのデジタルカメラ)を現地でなくしたのですよね。
俺は仕事で、日々、写真を撮る必要があります。
普段はコンデジのほうを使用していましたが、それは別にスマホの写メでもOk。
最近のスマホのカメラはかなりの高性能ですからね。

ないと困るので釣行の翌日にドコモショップへと足を運びました。


ドコモショップには開店後まもなくの時間帯に到着しました。
最近はドコモショップは予約制なので、俺はまず予約して、できれば、その日のうちにトラブルをクリアしたいと思っていました。

んが、当日の予約分はすでに埋まっているとのこと。
あらら……。

家電量販店にでも行こうかしら……。
そう思いつつ、受付の方に相談すると、「修理なら明日以降になりますが、機種変更ならすぐにご案内できます」と。
なぬ!?
なんや、そのシステムはっ!!
機種変更はお金になるから、それなら優先するってか。

まぁ、俺の壊れたスマホ『AQUOS sense4(アクオス・センス4)』は後で調べたら発売日は2020年11月とのこと。
このスマホは何年使っていたかというと……。
もうまったく記憶にない……。

この『AQUOS sense』シリーズは、いわゆるミドルレンジクラスです。
一般的にスマホのクラスは価格(性能)が高いほうから、ハイエンド(フラッグシップ/だいたい10万円以上)、ミドルレンジ(標準/だいたい5〜10万円)、ローエンド(エントリー/だいたい2~5万円)にわけられます。
以前はハイエンドクラスを使っていたのですが、それが早めに壊れて、補償で選べた(無料で交換できた)のがミドルレンジクラスの『AQUOS sense4』だったのですよね。

このサイトで調べたら、2022年8月にスマホのバッテリーを換えた記事を書いています。
それが前のスマホだったか、壊れた『AQUOS sense4』だったかも覚えていない……。
多分、それは前のスマホで、その1年後ぐらいにそのスマホが壊れて、『AQUOS sense4』は3年ぐらい使ったということになるような……。

いずれにせよ、前から「このスマホもちょっと疲れてきたな……」とは思っていたので、機種変更することにしました。

それで、とりあえず、スタッフさんに今回の経緯を説明しました。
機種変更が前提とはいえ、できれば壊れた『AQUOS sense4』を直したいと思ったので、一応、みてもらったのですが、お店でもまったくの無反応でした。
スタッフさんに「何か壊れた理由は思いつきます?」と訊かれたので、念のため、「昨日、釣りに行って濡らしはしました」と答えました。

なぜ、「念のため」かというと、この『AQUOS sense4』は防水性能があるからです。
その性能は買うときにチェックしていて、まさか釣りで濡れたぐらいで壊れるとは思っていなかったのですね。

んで、当日の状況です。
俺のやっている渓流釣りは川岸や川を移動する釣りです。
だいたいは川岸なのですが、ときにやむをえず川に入ることがあるのですよね。

それで、その日はウェーディングシューズという濡れてもよい釣り用の靴に、速乾パンツという組み合わせで釣りをしました。
財布は濡れると厄介なので、レジ袋に入れてカバンに収納しました。
一方、スマホはノーケアでいつものように普通に速乾パンツのポケットに入れていました。

川に入るといっても、だいたいはひざ下ぐらいです。
ただ、その日は川に入って歩いていたら、思わぬ深いところがあって、ほんとうにわずかな時間ですが、太ももぐらいの深さのところを進みました。
当然、ポケットのスマホも濡れます。

それでも、俺はそのときは別に気にすることはなかったな……。
だって、防水性能があるから。

今、この記事を書きつつ調べたら、『AQUOS sense4』の防水性能は「IPX5/IPX8」です。
この見方を簡単に説明すると、前者は防塵、後者は防水の性能を表すよう(ここは自分調べで違っていたらごめんなさい)。
概要はこちら↓

「IPX5/IPX8」ということは防水性能はスマホでは最高クラス。
やはり一定の防水性能はあるのですよね。
ただ、カタログを見たら、これは「お風呂等の水回りでも利用可能」な防水性能だそう。
なんやねん、そのよくわからない表現は。

結果としていえるのは、防水性能が「IPX5/IPX8」だと水のなかにどっぷり入れると壊れる可能性がある(というより普通に壊れる)というこってすな。

話をドコモショップでのスタッフさんとのやり取りに戻すと、「その水没が原因かもしれませんね」と。

うんともすんともいわないものはしょうがないということで、やっぱり機種変更。
俺は予算の問題でクラスはミドルレンジクラス、メーカーは国内メーカーがよいので、シャープ(AQUOS )か富士通(arrows)。シャープが買収されたことはあとで友だちから聞きました。世間知らずで恐縮です。ただ、買収されたとはいえ、シャープは国内メーカーとしてカウントしたい。

せっかく替えるなら、以前とはダイナミックに変更して富士通がよかったのですが、そのドコモショップには在庫がないということで、前の『AQUOS sense4』の現行機種の『AQUOS sense10』にしました。

この写真では向かって右が新しいスマホです

購入するとスタッフさんが「ケースはどうしますか?」「フィルムはどうしますか?」と。
最初はAmazonで買ったほうが安いので断ったのですが、長ったらしい説明(いや失礼)を聞いているうちに、「待てよ。ここで買って完全体にしたほうが手っ取り早いくてよいかも」と思いはじめ、結局はその場で購入しました。
ちなみに「フィルムは貼っていただけますか?」と確認したら「有料ですが」とのお返事が。
以前は無料サービスだったのに……。
有料なら自分で……とも思ったのですが、その場で新しいスマホを操作する手続きがあり、「スマホに触るなら、触る前にこの場でフェイルむ貼りたい→貼るならお任せしたい」ということでお願いしました。
なお、このときは「商品自体の購入をDポイント払いでお願いできるなら無料でサービスさせていただきます」ということで、フィルム貼りは無料サービスとなりました。
これ、多分、こうして拡散してはいけない情報だと思うのですが、本サイトは弱小サイトですし、本記事は見ていただける方もかなり限られているでしょう。

なので、言ってしまいますが、今回、ドコモショップでスマホを買って、ついでにフィルムも買ったら、Dポイント払いを前提に無料でフィルム貼りはお願いできました
スマホはどんどん高くなっているし、ドコモショップで売っているアクセサリーは高いのだから、これぐらいはね。
同じシチュエーションだったら、「あるブログによると、他のお店ではフィルム貼りはサービスしていただいたと言っていますよ」と交渉するとよいと思いますよ。
結果、2026年8月31日にドコモショップでミドルレンジクラスのスマホ『AQUOS sense10』を購入したら(そちらに機種変更したら)、価格はほぼ10万円でした
だから、高いっての……。

スマホ情報ついでに『AQUOS sense10』の超簡単レビューをしておくと、まぁ普通のスマホです。
「ここはよいな」と特筆すべき点もなければ、「ここはちょっと……」という不満もない。
今回は『AQUOS sense4』から『AQUOS sense10』とかなり世代が新しくなり、回線はWi-Fiを除くと4Gから5Gになったのですが、「通信がめっちゃ早くなったじゃん」という感動はありませんでした。
ほんと前と同じ使い心地……。
一つ、情報を落とせるとしたら、俺は前はハイエンドクラスの『AQUOS R2』という機種を使っていて、そこからミドルレンジクラスの『AQUOS sense4』にしたのですが、そのときも別に不便は感じなかったな……。
スマホにかなり依存する方は違いを感じるのでしょうが、俺のようにLINEやたまにの電話、あとはゲームぐらいであればミドルレンジクラスでよいと思いますよ

高価な機種でもどうせバッテリーの寿命がくるので、長く使えるということはないでしょうし……。


今回のスマホ事変には後日談があります。
しばらくして、前の『AQUOS sense4』をいじってみたら、なんと反応があって、電源が入りました。
っつうか、普通に使えるように復活しました。
結局、やはり原因は水没だったのでしょう。
んで、なかの水気がなくなり、復活したと。

AIくん、これからは「スマホ まったく反応しない」の答えに「水没の可能性があるので、数日間、放置して様子をみる」を加えてはくれかね。

それはそうと、壊れたと思っていた『AQUOS sense4』をいじったのはゲームのアカウントを引き継ぎたかったから。
なんとなかならんかね……と思っていじったら、あら不思議、復活したと。

こちらにはSIMカードは入っていないのですが、SIMカードが入っていないスマホでもできることはあります。
主な内容はこちら↓

【SIMカードが入っていないスマホでできること】
<Wi-Fi環境下>
・HPサイトの閲覧&ネット検索
・LINE
・YouTube
<非Wi-Fi環境下>
・カメラやアラームなどの基本ツール
・データがある音楽や動画の再生

逆にいうとWi-Fi環境下なら、電話の通話以外はほとんどのことができると。
当然、インストールしたゲームをプレイすることもできて、そのゲームの引き継ぎコードを確認して、ゲームのアカウントを復活することができました。

復活するならスマホを買い換えなくともよかったとは思うのですが、でも、まぁ、いつ壊れるかはわからない気もするので、さほど後悔はありません。

ということで、本記事でいちばんのポイント「スマホは水没でまったく反応しなくなることがあるが、一定期間が経つと、中が乾くなどして復活することがある」です。その期間が数時間後とか翌日なら、まぁよくあることの気がしますが、俺の場合はそれが二日後だったので、報告させていただきました。

スマホの防水性能については買い換えた『AQUOS sense10』も前の『AQUOS sense4』と同じ「IPX5/IPX8」です。
つまりは同じように釣りのときにポケットに入れておくと水没で壊れる可能性があると。
この『AQUOS sense10』は「価格.com」の「耐水・防水対応のスマートフォン 人気・注目ランキング」で第3位になっているので(2026年9月8日時点)、スマホのなかでは防水性能は低くはないはずなんですが、それでもその程度ということです。
海や川、プールなどの水のレジャーやお風呂などでは水没させないように気をつけましょう。
世の中のデジタル(機器)は日進月歩で進化しているとはいえ、スマホの防水性能はそこまで高くはなっていないのだなぁ。
俺のコンデジは生活防水どころか、水深20mでの水中撮影ができるのに……。
それはアウトドア用のコンデジですが、スマホも耐水&耐衝撃のアウトドア用が発売されたら人気となるかも。

最後に水没したスマホを乾かす方法です。
今回の俺の場合は放置による自然乾燥でしたが、それが正解みたいっすね。
待てるなら3日ぐらいは待ったほうがよいかも。
民間療法(?)では「ドライヤーを使う」「ジプロックにおと一緒に入れる」などもあるようですが、前者は「熱が精密部品に悪影響を与える可能性がある」、後者は「細かい粉が充電ポートやスピーカーに詰まる可能性がある」という理由で推奨はされていないっすね。
あるとしたら、ジプロック+市販の乾燥剤(除湿剤)で、それならさらなる故障を招くことなく、乾燥期間が短縮できるんじゃないかな。

長くなったなぁ。
いや、長くなりすぎた。
ので、本記事のポイントは冒頭にまとめよう。

でわでわ~。

投稿者/管理人
※本記事の初公開は2026年9月8日

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