俺はスズキSV650に乗っているのですが、少し前、いや、かなり前からキー(鍵)の調子がよろしくない。
バイクにさしてキー(鍵)を回そうとすると、何かに引っ掛かった感じでうまく回せないのですよね。

今回はバイクのキー(鍵)の話です
直接的な原因はバイクのキーシリンダーの問題(ゴミ等)、あるいはキー(鍵)の変形などの問題があります(まぁ当然ですが)。
間接的な原因にはジャラジャラしたキーホルダーなどがあるそうです。つまりはキー(鍵)の重さで金属が披露して、ちょっと変形すると(バイクショップのスタッフさんのコメントより)。
ずっとそうならキー(鍵)の交換ということになりますが、タンクのキャップも同じキー(鍵)ですから、なかなかの出費になります。
ただ、俺の場合は「キー(鍵)を回せなくなることがある」ということで、別の言い方をすると、回せることもあるというこってす。
それで、まだ、キー(鍵)の交換はしていません。
俺の場合、このキー(鍵)のトラブルは鍵専用の潤滑剤で一定の効果が得られます。
ここで大切なのは、必ず鍵専用の潤滑剤を使うことです(クレ556などはNGとのことです)。
ただ、バイクショップのスタッフさんによると、バイクの場合はグリス等も流される可能性があるので、この方法は推奨はしないとのことです。
ま、そうはいうても俺は使っていますが……。それで、しばらくすると、また回りにくくなるので、そうなったら潤滑剤を使うという感じです。
潤滑剤の一例をアマゾンアフィリを利用して紹介するとこちら↓
このトラブル、出先で生じるとかなり焦るのですよね。
キー(鍵)を回せないということは、駐車してもロックできない(あるいはロックを解除できない)、エンジンを掛けられないということですから。
これまでは、そのままどうにもならなかったというケースはなく、キー(鍵)を何度も抜き差しして、回せる角度や力加減をなんとか見付けてきました。
ただ、あまりに怖いので、俺は普段、バイクに乗るときに使っているバッグに潤滑剤を入れています。
そんな背景があっての、本記事のメインテーマです。
つい最近、またキー(鍵)を回しにくくなりました。
それで、これまでのように潤滑剤を吹いたのですが、今回は症状があまり改善しない。
そこで、スペアキーを使ってみたところ、普通に回せました。
今回はキー(鍵)のほうに問題が生じているようです。
俺のなかではスペアキーはあくまでもスペア。
それで、このスペアキーを使って合鍵を作ろうと思いました。
「バイクの合鍵」でいろいろ調べたところ、まず、バイクのバイクのキー(鍵)には次の3種類があるそう。
- メカニカルキー(ギザギザキー・ディンプルキー)/金属製の標準的なキー(鍵)。昔からあるギザギザとしたタイプや、防犯性の高い凹凸加工のディンプルキーがある
- イモビライザーキー/金属キーの頭部分(持ち手)にICチップが内蔵されているキー(鍵)。登録された固有IDコードがバイク本体と一致しないとエンジンが始動しない仕組みになっている
- スマートキー/バイク側にキーシリンダー(差し込み口)がなく、身につけているだけで電波信号のやり取りによりエンジンを始動できる電子キー
SV650はシンプルなメカニカルキーです。
なので、以降はメカニカルキーの話になります。
ちなみにイモビライザーキーとスマートキーはメカニカルキーよりも防犯性に優れていますが、合鍵作りはディーラーか専門の業者さんにお願いすることになるそう。時間がかかり、価格もお高めということです。
んで、メカニカルキーの合鍵作りですが、俺の場合はすぐにできました。
即日対応、っつうか数分対応でした。
ただ、注意が必要なことがあって、それはその合鍵屋さんにブランクキーがあるかどうかで、対応が異なることです。
ブランクキーとは凹凸がない、合鍵のもとになるキー(鍵)のことです。
合鍵屋さんは、そのブランクキーを専用の機械で削って合鍵を作ります。
合鍵を作るには、ベースのキー(鍵)と同じ長さ、厚さのブランクキーが必要です。
バイクのキー(鍵)は家のキー(鍵)ほどは一般的ではないので、ないところもあるようです。
なお、今回の俺のように普段から使うキー(鍵)がほしい場合はメーカー純正のブランクキーがあります。
それは売っていて、そちらを使うと、まんま同じキー(鍵)を2本、所有できることになります。
少し前に調べたら、SV650の純正のブランクキーは3,500円で売られていました。
ん~、ちと高め。
2,000円以下なら即決していましたが、3,500円を出すほとの価値があるのか……。
結局、今回は純正のブランクキーは買わずに、合鍵屋さんにあるブランクキーで合鍵作りをお願いしました。

この写真では向かって左が使っていたキー(鍵)、右が新たに作ったスペアキーです
スペアキーをお店に持っていて受付から5分。
スペアキーのスペアができあがりました(ややこしい)。
料金は税込で1,350円でした。
ちなみに少し前に家のスペアキーもこちらで作っていただいたのですが、そのときの料金も同じでした。
また、スズキの純正のブランクキーを持参しても、料金は同じだそう。
あくまでも、このお店の場合は…ですが、ちょっとおもしろい話ですよね。
できた合鍵を試したところ、普通に使えました。
現状は、まだ、以前から使っていたキー(鍵)が、たまに機嫌が悪くなるものの使えてはいるので、そちらをメインに使用しています。そして作った合鍵は自宅のキー(鍵)と同じキーホルダーにさして、バイクに乗るときにはいつも持ち歩いています。
作った合鍵をメインにしないのは頭部分(持ち手)が、ちょっとチープだから。
なお、本記事を書く際に、以前、チェックしてブックマークしていたスズキの純正のブランクキーを確認したところ、売り切れとなっていました。
ちょっと前には販売していたのに……。
かなりニッチな商品だと思うのですが、買う方はいらっしゃるのですね。
そこで、再度、検索したら、別のショップの商品を見つけました。
楽天ショップです↓
価格は1,080円+送料500円です。
最初からこちらを見つけていたら、こちらを買っていたな……。
以前は見つけられなかったので、多分、この短期間に新たに出品されたのでしょう。
やはり、ブランクキーは動きがある市場なのですな。
こちらを買って合鍵屋さんに持っていけば、だいたい3,000円で、まったく同じ状態の新しいキー(鍵)が手に入ることになります。
こちらは3日ぐらいで自宅にお届けということで、要する期間は数日ということになります。
今回は以上です。
でわでわ~。
投稿者/管理人
※本記事の初公開は2026年9月26日です

