【釣り編】緊急事態宣言が延長!? コロナウィルス対策をしながら釣りを楽しむ方法とは?【第7回】

【釣り研究釣行記/連載第7回】

こんにちは、高村燕月です。前回の【釣り編】コロナウィルスの感染予防と釣り【第6回】の記事がご好評いただいているようで、皆さんのコロナウィルスに対する意識の高さに驚かされると同時に嬉しくもなりました。

最近は釣り人のマナーが悪くなっただの、コロナウィルス対策をしないだの、世間様からは叩かれ気味な釣り業界ですが、しっかりとした安全、マナーに気を遣う釣り人はちゃんといるのだなと安心しております。

なので、今回はコロナウィルス対策をしながら釣りを楽しむ方法について語らせて頂きたいと思います。

え!?コロナウィルス対策は外に出ちゃいけないんじゃないの?

と驚く方もいらっしゃると思いますが、実は違います。

確かに、コロナウィルスの感染が広がらないよう自宅にこもるのは効果的です。

しかし、それは短期間ならの話。

緊急事態宣言を5月一杯まで延長する方針がニュースになっておりましたが、今回のように一か月以上にも及ぶ自粛生活を行った場合、一体どのような影響が人体に及ぶのか……気になりませんか?

 

 

 

 

緊急事態宣言が延長!?長期自粛が及ぼす体への害

この記事を書いている2020年5月4日の時点ではまだ検討中ではあるものの、緊急事態宣言の延長が5月いっぱいまで延期の可能性がでてきました。

そこで出て来るのが、健康被害への懸念です。

「え、家でゴロゴロしてればいいんだし簡単じゃん」

と思う人も多いかもしれませんが、外出が自粛された状態で家に長期間引きこもるのって、けっこう危険なんです。

両親や祖父母がご存命の方はわかると思いますが、人間はちょっと運動をサボっただけでも体の筋肉が弱り、免疫力が低下します。

元気だったお爺ちゃんが怪我の入院を期に散歩に行かなくなり、めっきり弱ってしまった。

という話をよく耳にすると思いますが、これは若者や中年にだって起こります。

ただ家でゴロゴロしているだけで健康が保てるわけではないのです。

では、どうすれば長期自粛中でも健康管理をすることができるのでしょうか。

 

メンタルと健康を守るため、適度な外出や趣味は楽しんだ方がいい!

 

健康管理なのだから激しい運動をしよう!

なんて勘違いする人は多いですが、そんなことはありません。

ただの散歩でも続ければ健康になるように、ちょっとした日常運動をするだけでも健康管理はできます。

ただ、家の中で階段の昇降運動をしたり、軽い筋トレをする、なんてのはちょっと味気ないですよね。

なので、釣りなどの人が少ない場所で行える趣味は健康管理にうってつけ!

次に紹介するコロナウィルス対策を行いながら、釣りやアウトドアなどの趣味を楽しみましょう!

 

コロナウィルスの期間中でも比較的安全に釣りや趣味を楽しむ方法

コロナウィルスなど感染症が蔓延している場合、事前にその感染症が伝染する経路さえ把握していれば問題なく趣味を楽しむことができます。

今回のコロナウィルスであれば、感染する方法は

 

・体液などの飛沫感染

・物や人との接触による接触感染

 

が主な感染経路となっております。そのため、前回の記事でも説明したような三密対策が有効になってくるわけですね。

 

【三密とは】

密閉した空間である

人が密集している

密接な距離で人々が会話をする

 

逆に言えば、この三密を避けた上で、人々がベタベタ触った物に触らなければコロナウィルスが感染するリスクはグッと減るわけです。

なので、私は下記のような釣りをオススメします。

 

【コロナウィルス対策釣法】

・移動は徒歩、自転車、自家用車のみ

・海や湖釣り施設、港の利用を避け、大きな河川や海岸沿いで釣りをする

・他の釣り人と2m以上距離を空けて釣りをする

・人が少ない時間帯を狙って釣りをする

・移動や釣りは独りで行う。同伴者がいる場合は別々の車や自転車を使い、釣りをする際も距離を2m以上空ける。

 

どうですか?守るルールはたったの5つで、どれも簡単なものです。

川なんかはどこの地域に住んでいてもちょっと足をのばせばありますし、どこでも釣りが可能なので人が一か所に集まることがありません。

ただ、川で釣りをする場合は遊漁券が必要になるので、釣行先の河川の遊漁券の購入方法を事前に調べておきましょう。

川がない!という場合はなんの施設もない海岸沿いでのサーフなどがおススメです。

また、今回のルールは釣り以外にも使えるので、アウトドアやスポーツを楽しみたい!という人はぜひ参考にしてくださいね。

 

コロナウィルスの期間中、利用できない可能性がある釣り施設

 

コロナウィルスの蔓延を防ぐため、5月から閉園、立ち入り禁止になる釣り施設が増えています。

例えば、神戸市立須磨・平磯海づり公園磯子海釣り施設などですね。

場所は広いんだし三密にならないじゃないか!と叫びたくなる気持ちもわかりますが、広い海釣り施設であっても混雑時は多くの人が行き交い、隣接した状態で釣りをします。

それでコロナウィルスのパンデミックが起きた!なんてなった日には釣り自体が危険ということで感染問題が落ち着いても釣りができなくなる危険性がでてきます。

それに、こういった施設の職員さんは基本的にベテラン、高齢の方が多い。更に、釣り人だって年齢層は高めです。

高齢者の死亡率が高いと言われているコロナウィルスが釣り場で蔓延したら……どんな悲惨なことになるかもうおわかりですよね。

釣り施設が使えないのは悲しいですが、こういった公共機関だからこそ、閉園や閉鎖による対策が必要なのです。

というか仮に利用可能だったとしても、危険なので施設の利用は避けましょう。

 

また、コロナウィルス対策で意外とネックになってくるのが釣具や釣り餌の調達です。

特に釣り餌を使う人は近場の上州屋や、釣行場所周辺の釣具店を利用している人が多いかと思いますが、こういった釣具店もコロナウィルスの影響で閉店していたり、営業時間が短縮されていたりします。

なので釣具や餌を購入する場合は、三密を避ける意味でもamazon楽天市場などの通販の利用をオススメします。

特に楽天市場ではアオイソメなどの生き餌も手に入るのでぜひ探してみてください。

餌は場所も取るし通販はちょっと……と言う方はルアーやフライフィッシングなんかを楽しんでみてはいかがでしょうか。

こういう時だからこそ、普段やらない釣りを楽しむことができますよ。

 

今こそ節度を保った釣りを楽しもう!

 

今回も、コロナウィルスに関する記事を書かせていただきましたが、皆さんいかがだったでしょうか。

キチンとした対策を施し、ルールと節度を守った釣りであれば、緊急事態宣言中の現在でも趣味を大いに楽しむことができます。

釣行場所の下調べや装備の準備、移動の気遣いなど考えることは多く面倒に思えますが、釣りを始めたばかりの時って、そういう一つ一つの積み重ねが楽しかったことを思い出してください。

初心者に戻った気持ちで、一つ一つ、着実に準備を進めなが、節度のある釣りをする。それは、コロナウィルスがあろうとなかろうと、安全に釣りを楽しむ方法だと私は思います。

(まぁ、私はまだ初心者なのですけども 笑)

GW中は流石に人が外出しやすく危険が多いため、GW開けや5月の後半になってから釣りに行くのがおススメです。

私は心配性なところがあるので、少なくとも6月までは釣りを自粛する予定です。

安全に釣行できそうなら釣行記事を書きますし、コロナウィルスや緊急事態宣言に関して大きな変化があった場合はそちらについても何かしら記事を書きたいと思っています。

長くなってしまいましたが、ぜひ皆さんも健康的で安全な釣りライフを送ってくださいね。

執筆者のプロフィール

高村 燕月
高村 燕月
釣りと筋トレが趣味のライター、作家。釣行範囲は東京~神奈川。11連続ボウズという荒行を経て魚に関する本を読み漁った結果、知識だけ異様に偏っている。一般的な釣りよりも実験的な釣りを好む。Twitter、やってます。
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