【釣り編】ガス橋リベンジ!釣れたものはウナギではなく…【第11回】

【釣り研究釣行記/連載第11回】

こんにちは、高村燕月です。前回の【研究編】目指せうな重!ウナギを釣るためにウナギを科学する【第10回】以降、ウナギ釣りにご執心な私ですが、今回も懲りずにウナギを求めて、多摩川にあるガス橋に挑戦してきました。

ガス橋については過去の記事にて紹介しておりますので、詳細はそちらをご覧ください。

 

 

まさかの釣具店が営業時間外

前々回に引き続き東急電鉄東急多摩川線、下丸子駅から徒歩15分くらいの位置にあるガス橋に釣行してきました。

前回のウナギ考察記事にて、ウナギを釣るにはアサリやイソゴカイ(ジャリメ、イシゴカイ)が効果的と知った私は、釣行前に現地の釣具店にて餌をゲットしようとしたのですが…

 

まさかの営業時間外!!

どうやら、コロナウィルスの影響で営業時間の時短がされているっぽい模様…

必殺の武器を手に入れられず落胆ですが、仕方ありません。

念のため持ってきていた豚レバーを手に、釣り場へと向かいます。

 

夜釣りは出発時間を間違えやすい

2020年8月10日、この日の気温は31度。

超長期の梅雨明けからの連日の猛暑という地獄コンボを潜り抜け、どうにか少しは過ごしやすい気温での釣行でした。

夏の釣りは魚が釣りやすいといいますが、日中は気温が高すぎて釣り人の熱中症や体調不良が後を絶ちません。

私のように、体力に自信がない場合は夜釣りがおススメです。

ただ、この夜釣り。一つ問題がありまして…

夕方からの釣りなので気づくと出発時間を過ぎている!!!

当日も18時には現地入りして釣行を開始している予定だったのが、家を出たのが19時になってしまいました…

そのせいで釣具屋さんも閉まっていたのですが、夜釣りの際はタイムスケジュールをしっかり管理してくださいね。

 

今回のガス橋の異変?

さて、そんなこんなでガス橋での釣行を開始した私。

今回は対ウナギ用決戦兵器として、おもりの中に糸を通した仕掛けをゲットし、戦いに挑みました。

糸を垂らして数分後。時間は20時半ごろでしょうか。

なにやら、ガス橋の様子がいつもと違います。

写真は撮れませんでしたが、そこかしこで石を川に投げつけたような音がしているのです。

対岸から若人の無邪気な笑い声が聞こえたのでふざけて石を投げこんでいるのかと思いましたが、それにしてもやけに私の近くでも水面が爆ぜます。

若干、気味が悪かったので知人に質問したところ、ボラ辺りが飛び跳ねているのではないか?とのことでした。

釣り経験が浅い私は初めての経験でしたが、どうやら夜に魚が跳ねまわることはよくあることのようです。

「今回はウナギを釣りに来たし、他の魚はなぁ…」

と思いましたが、なんとなく魚のお告げに従い、100円のダイソールアーを投げてみました。

 

釣りの際は直観も大事

ウナギ用の仕掛けの竿は写真のように完全放置し、水面にルアーを投げまくる私。

実はこの時、魚が釣れるなんて私はこれっぽっちも思っていませんでした。

何故なら、私の過去の釣果のほとんどは餌釣り、しかもアオイソメを使用したもの。

運よくルアーで釣ったのは1匹だけで、しかも釣れたというよりはたまたま針に引っかかったというラッキーパンチだったのです。

ですが、釣りというのは面白いもので、釣れないと思っていても、無心で川にルアーを投げ、それっぽく緩急をつけてリールを巻く、という行動を何回もしていると瞑想中のような、不思議な心の落ち着きを感じます。

とはいえ、やっぱり何かしら釣りたいので。

「あと5回投げてだめだったら、こっちの竿でもウナギを狙おう」

そう考えていた時でした、巻いたリールが、少し重い!

根がかりというほどガッツリ重い訳でもなく、川底を擦っているというような等間隔の重さではない。

これは!と思い丁寧に引いてみると…

 

コロナ明け初の釣果!ウナギは釣れたのか…!?

画像の通り、かかっていたのはシーバスでした。

ウナギではありませんが、コロナ明け初の釣果だったので、心はウキウキです。

 

気になる全長は約29㎝!

サイズ的にはシーバスというよりフッコという感じです。

とても活きがよく、地上に打ち上げられてもビッタンビッタン跳ね続けておりました。

その後はウナギもフッコも釣れずの上がりとなってしまいましたが、一匹だけでも連れたので、ルアーを投げてみてよかったです。

次回も釣行記事を上げたいところですが、最近は休みと天候が上手く合致せず、釣りに行けないことも多いので、釣行できなかった場合は今回のフッコを調理した素人調理記事をアップしたいと思います。

最近はウナギばかり追い求めている私ですが、「こうすれば釣れるよ!」「この釣り場オススメだよ!」という情報、アドバイスなどございましたら、お気軽にTwitterからご連絡ください。

執筆者のプロフィール

高村 燕月
高村 燕月
釣りと筋トレが趣味のライター、作家。釣行範囲は東京~神奈川。11連続ボウズという荒行を経て魚に関する本を読み漁った結果、知識だけ異様に偏っている。一般的な釣りよりも実験的な釣りを好む。Twitter、やってます。
【管理人より/『趣味達者が綴る』のバックナンバーはこちら
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