【連載】アジをフライで釣る―再び実釣編―【第4回】

こんにちは。前回「もっと勉強しないと話にならんな」と言ってたのに再び実釣に向かったまーさんです。

淡路島に所用で出かけた際に少しだけ、ね。

というわけで、朝の3時間だけ海でフライロッド振ってきました。今日はアジ狙いではないですが、どうぞ。

 

都志港

日の出とともに向かったのは、淡路島の西側に位置する「都志港」

ここ都志港は海に面している部分がベランダ護岸になっているので、ファミリーフィッシングでも安心して釣りをすることができます。

こんな感じなのですが、フライロッドを振り回すには少し後ろが狭いかな。

都志港ベランダ護岸

後ろは狭くても駐車場は広い。停め放題、ヤッホー。公衆トイレもあり、お隣には海水浴場もあります。

夏休みにぴったり!な場所なのですが、2021年8月末までは駐車場も海水浴場も閉鎖です。残念だけど、仕方ない。

広い!
駐車場脇には大きな風力発電の風車が回っています

 

駐車場閉鎖のお知らせ

落ち着いたらまた来ようね。諦めて、第二候補の釣り場へ向かいます。

 

 

多賀の浜海水浴場

次に向かったのは「多賀の浜海水浴場」ここは遠浅の砂地が続いていて、キスが釣れているというウワサが。

こちらの駐車場は開放されていましたが、海水浴はできません。

泳げないよ

2021年は淡路島内のすべての海水浴場が閉鎖されていて、ロッカー・シャワー等の施設も使えずライフキーパー等も配置されていません。何か事故があってからでは遅いので泳ぐのはやめてください。

泳がない私は、さっそくフライロッドを準備します。

 

使用タックル:インファンテ804-4UL、WF-4F+リーダー&フロロティペット(ステルスグレー)

今回キス狙いもあるかも?ということでミミズ・ゴカイをイメージしたフライを巻いていました。エリアトラウトでもおなじみの「トラウトガム」です。

ゆっくり沈めて砂地を引っ張る計画。

トラウトガム

もう1種類はエビ。シュリンプフライなのですが、どーにもエビに見えない。タイイング研究の余地あり。これはふよふよーっと漂わせて使います。

エビフライ

 

初キャスティング

まずトラウトガムを結び、海へ向かって第一投。

大海原

見えますか?

なんと、飛ばないのです(笑)風はそんなに強くないのですが、単純にキャスティングが下手なんでしょう。

頑張って7m先にフライを落とすことが限界です...

普段の管理釣り場で飛距離を求めることがないので油断していました。まぁ、気を取り直してキャスティングを続けると不思議なことも起こります。

具はどこへ行った?

なぜか針だけになっていました。

「魚の歯に当たってマテリアルがばらけることがある」と聞いたことはありますが、キャスティングしているだけでマテリアルが吹っ飛んでいくなんて聞いたことがありません。エリアフィッシングでも経験したことがありません。

海は怖いねー

もっと遠くにフライを飛ばそうと試行錯誤しているとき、目の前を魚が通り過ぎていきました。「もっと手前にもおるんやで」と言って(?)いるようで複雑な気持ちに...。

 

その後1時間ほど投げてみましたが、フライに反応が無いため場所を移動。沖へせり出している堤防へ向かいます。

沖側の真下には岩がゴロゴロと沈んでいて、その先は砂地のようです。

こちらではエビフライをなるべく遠くに飛ばして、糸ふけを取る程度に漂わせつつリトリーブします。大海原に向かってキャスティング。もっと遠くへ飛ばしたいなー...と続けている間に、時間切れとなりました。

海を見ながら朝コーヒーはおいしいな

 

前回に引き続き、自己流ではやっぱり無理だなと実感。

以前作った「クレイジーチャーリー」は4番手ロッドには重すぎるようで、キャスティングすら難しい状態でした。スピニングタックルを使う場面でまた使いたいと思います。

 

今後の方針

海フライの本を教科書として、ロッドとラインシステムを考え直すことにしました。

教科書

①ロッドは4番手のままで続ける。限界を感じたらソルトで主流の6番手を視野に入れる。

②シンキングラインでラインシステムを構築。管理釣り場用フローティングラインでは無理だと思う。

③キャスティングの練習をする。←練習する場所をまず探すところから

 

毎年8月~9月上旬までは暑すぎるので釣行が減ります。ましてや今年は遠出しづらいので、家にいる間に本と動画でみっちり勉強するぞ!

とか言って、カマス釣りに行きたいなーなんてカレンダーを眺めているのでした(笑)

執筆者のプロフィール

まーさん
まーさん
大阪府在住。サイト『つりたべ』(https://turitabe.com/)の管理人。こちらはそれこそ「別腹」で。家事・育児・内職の合間を見て、平日に釣りを楽しんでいます。秋冬はエリアトラウト、春夏は川釣りメインです。
【管理人より/『趣味達者が綴る』のバックナンバーはこちら
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