【連載】アジをフライで釣る ―管理釣り場で練習編―【第12回】

こんにちは、まーさんです。

今回は「千早川マス釣り場」での練習釣行です。
3月中旬に行ったのですが前日が雨だったためか地面が凍っています。金剛山の春はまだ遠かった...

9:00 釣り開始
釣り座はお気に入りの「上池 やや右寄り」に構えて釣りを開始しました。

気温は5℃ということで、とにかく寒い。魚はどうかな?
クラウザーミノー(ピンク)からスタートします。

最初は底まで落としてゆっくりリトリーブしますが、反応無し。
千早川はクリアウオーターなので魚が良く見えます。少しでも反応がありそうなタナをひたすらサーチしますが、反応が薄い。追いかけては来るんだけど、くわない。追いかけてくるってことはタナは合ってるはずだし、リトリーブのスピードを調整しているとヒット

だが、すっぽ抜け。

うううん、アワセが下手なのか、ショートバイトだったのか。
食いが浅い時は(ルアーだと)明るさを落とすと食ってくることがあるので、フライをチェンジします。

9:30 クラウザーミノー(ブラック)

色味を少し落としてブラック。
ピンクでヒットしたタナを同じように通します。

...まったく反応がありません。

うそでしょ!?
思ってるスピードと違うのかな?タナがずれてる?
色々試してみますが、ピンクと比べて明らかに反応が悪い。追いかけてすら来ない。完全にスルーです。

9:50 放流来た

放流が来ました。ネット2杯分です。
千早川は放流が無くても、魚は十分過ぎるほど入っているのですがやっぱり新しい魚が入ると気分も変わるよねー。

というわけで、フライチェーンジ。
放流と言えば明るい色でしょ。クラウザーミノー(チャート)、頼む!

先ほどのブラックで完全に自分の釣りを見失っているため、もう一度サーチを開始。
着水からのカウントダウン、リトリーブの速さを色々試して魚の反応を見ます。

やっぱりダメなのー?今日はリトリーブじゃ釣れない日なの?

水が冷たいのか魚の動きは悪い。ルアーの人もあんまり釣れていない。
でも、もうちょっと何かあるでしょ。

10:30 トラウトガム
本当に釣れるのか?と疑心暗鬼になってきたので、別のフライを投げてみます。
同じようにリトリーブで、カラーチェンジが可能な「トラウトガム」。管理釣り場の定番フライですね。

ブラウンを数投しますがヒットせず。

ダークグリーンでヒット
ですが、再びすっぽ抜け。どうして抜けるのー(涙)
テールが長すぎるのかと思い短くしてみましたが、今度は動きが悪いのか見向きもされず。

赤に切り替えたところ、釣れました。
最初にヒットしたのもピンクだったので、今日はやっぱり赤系がいいのね。

11:00 サーフキャンディ(ピンク)

リトリーブでも釣れることが分かったため、ソルトフライに戻ります。
前半はクラウザーミノーで攻めたので、後半はサーフキャンディを使いましょう。

トラウトガム(赤)と同じように...と思いますが、サーフキャンディはシンカーが無いため沈まないんだった。
フックとティペットの重さだけでは無理だったので、ガン玉を打って沈めます。

ガン玉の重さとリトリーブの速さがうまくかみ合わないため、思うような姿勢で泳がすことが出来ません。
水面直下で使うフライを沈ませるのが間違いですよね。はい。

ガン玉を外して水面直下を泳がせても、完全にスルーされます。

途中でサーフキャンディ(ブルー)に変えてみても、合わないタナでは反応を得ることができませんでした。

11:45 終了
午前券で釣りをする場合は12時までに管理棟へ戻る必要があるため、この時間に終了となります。

釣果
トラウトガムで1匹。ソルトフライで0匹。
目の前に魚は山ほどいるのに、釣れませんでした。ソルトフライだったからか、下手だったからか分かりませんが悲しい釣果となりました。

ううう、悲しい。次はどうしようかなー?

執筆者のプロフィール

まーさん
まーさん
大阪府在住。サイト『つりたべ』(https://turitabe.com/)の管理人。こちらはそれこそ「別腹」で。家事・育児・内職の合間を見て、平日に釣りを楽しんでいます。秋冬はエリアトラウト、春夏は川釣りメインです。
【管理人より/『趣味達者が綴る』のバックナンバーはこちら
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