【釣りを】コマセやウキの自作のすすめ【とことん楽しもう】

趣味人に聞く 釣り編 其の九 片山さんの巻

 今回の趣味人は片山さん。片山さんは岡山市北区奉還町、奉還町商店街にある居酒屋『菜's(サイズ)』の店主です。
 ある日、管理人がネットサーフィンをしていたところ片山さんのブログを発見。手づくりの激安コマセが目を引きました。片山さんは「研究が大好き」ということで、ブログには、その他にもおもしろい記事が……。
 早速、取材を依頼したところ、快諾いただきました。
 自分で道具を作ったり、釣りイベントを開催している片山さんのお話ということで、今回のテーマは「とことん釣りを楽しむ」です。まさか、あんなものまで自作できるとは……。
取材・文/管理人
画像は片山さんのブログに掲載されているものです。無断転載は禁止させていただきます。

フカセ釣りのおかげで他の人より幸福
 まずはアングラーとしての片山さんのご紹介から。片山さんのメインターゲットは……。
クロダイです。釣り方はフカセ釣り。もうズッポリはまっています。フカセ釣りを覚えたおかげで、世のなかのほとんどの人より幸福な自信があるくらい(笑)。『フカセ釣りを知らずにいるのは損』と思えるほど、フカセ釣りはおもしろいですよ。ハードルが高いし、難しいと思うかもしれませんが、一度道具をそろえて覚えたらもうやみつきです!」
 おぉ、かなりの釣りバカ……。そもそも片山さんが釣りをはじめたきっかけは?
「物心ついたときには、すでに、なぜか釣り好きで、海釣りから河川でのハエ釣り、ブラックバスなんかもやりました。その後、メバルやロックフィッシュなどからシーバス、ヒラメのルアー釣りなど、食べておいしい魚を釣ることにハマりました」
 料理人ですからね……。それにしても、いろいろな釣りをやったようで。
「それで辿りついたのがクロダイのフカセ釣りです。フカセ釣りに出会って完璧にやられました(笑)。それまでの釣りとは全然違い、奥が深く、初心者とベテランでは同じ場所で数倍の釣果が出ます。さらに、ベテランと達人でもまた数倍の釣果が出ますね。潮読み、地形の推測、餌取りと本命の釣りわけ、型の出し方、餌の工夫などの釣果を決める要素が大変多くて、飽きることがまったくありません

片山さんのブログ(2019年07月17日「子父雁修行」より

コマセを自作するとコストが1/3に
 釣果を決める要素が多いということが、研究好きの菜'sを惹きつけたのかもしれません。俺がブログで見かけた自作のコマセについて教えていただけますか?
「これは僕の自信作で、ブログでも毎回圧倒的な閲覧数になっています。ヌカと牡蠣殻、麦&コーンを使います。一般的には3000円前後の撒き餌代が1000円以下になります
 丁寧に教えていただいたいのですが、ちと長くなるので詳しくはブログまで(ブログはこちら)。

コマセを自作すると激安になるとは……。画像は片山さんのブログ(2017年10月07日「超超激安コマセで釣ってみた」)より

他にも自作したものありますか?
棒ウキも自作しています。電動ドリルなどのハード面のちょっとした設備投資が必要ですが、一度、そろえたら量産体制に入れます。最終的には市販品よりリーズナブルになります。作っておもしろいし、非常に優れた感度で、釣果も良好です」
 え~、こちらも詳しくはブログまで(ブログはこちら)。

う、ウキって自分で作れるんすなぁ。片山さんのブログ(2019年03月21日「自作棒ウキの作りかた」)より

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