【バイク】新型コロナと納車の関係&新車のアタリとハズレ

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個人的な話で恐縮ですが、俺はバイクの乗り換えを考えています。
いや、考えているというよりは、もう決めていて、新車の契約済みなんですよね。
車種は追ってお知らせするにして、ちょっと残念なのが納車が9~10月になるということ。
7月の頭に契約したのですけれどね……。

いや、俺は日常的にバイクに乗るので「とりあえず雨で汚れることが多い梅雨は今のバイクで乗り切って、夏のツーリングは新しいバイクで……」と思っていたのですよね。
遅くても1カ月くらい待てば新しいバイクに乗れると思っていたのですが、それでは効かなかったっすね……。

というわけで今回のテーマはバイクの契約からの納車までの期間についてです。

俺はバイクは寿命が尽きるまで乗りつくすタイプなので、これまでの人生でそれほど契約の機会があったわけではないんすよね(汗)。
ただ、うろ覚えだと、今回ほど「まだかな、まだかな」と思ったことはないので、それほど長くなかったように思います。

まぁ、こんなものは(何を!)、今の時代、ググればわかるわけで、答えはすぐに見つかりました。以前、本サイトでもお世話になったよしさんが運営しているサイト「オートバイのある生活」でしっかりと説明してありまして、中古車や展示車など現物が目の前にある場合、あるいはメーカーに新車のストックがある場合はだいたいは1週間くらいとのことです。

※参考サイト/オートバイのある生活
バイクの納車までの期間はどれくらい?

ふむふむ。
ただ……、今はコロナ禍なんすよね。
それで、とくに新車の納車は時間がかかります!
俺の2カ月はまだよいほうで、新車選びで候補の一つであったスズキSV650の白なんかは、そのとき(2021年7月上旬)に契約しても、年内の納車は難しいとのことでした……。

なぜ、コロナ禍で納車が遅くなるかというと、理由は次の通り。
「世界的に経済活動が停滞したことや、船舶がコロナ禍を避けるためになかなか入港できないことなどから物流に影響が出はじめ、スエズ運河の船舶事故などもあって、需要が増してからも世界中でコンテナの奪い合いのような事態に。さらに半導体の供給遅れなどがバイクやクルマの生産に影を落とし、これが新車不足を招いている」

もはや丸写し!
『ヤングマシン』さん、すみません。
詳しくは、『ヤングマシン』さんの記事をチェックで。その記事はこちら

なもんで、「暑い夏はあれだから、ツーリングシーズンにバイクを楽しめるように新車を買おう」と思っている方は、すぐにバイクショップにゴーですよ。
いや、もう9月は間に合わないかも……。
もちろん、車種によりますが、人気のカワサキZ900RSとか、ホンダ・レブル250なんかはとくにそうですよね。
あとは、今年(2021年)に発売になったホンダGB350も人気で、何なら注文を止めているようですな。

※参考サイト/あうとどあ夫婦
【納期はいつ?】GB350の納期が遅れている理由は?

GB350、バカ売れのようで。写真はホンダの公式サイトより

さて、そんなこんなで、今の俺は新しい相棒待ちの状態なのですが、「少しでも早く!」とは思っていません。
俺の場合は今の愛車DトラッカーXと楽しめる時間が長くなるだけですから。
それよりも「よい車体を引いてくれ」と願うばかりです。

そうそう、皆さんは、「中古なら車体差はあるけれど、新車ならどの車体も同じでしょ?」と思っていません?

いやいや、そんなことはないのです。

わかりやすい例を挙げておきますね。
むか~し、鳩レースをモチーフにした「レース鳩アラシ」という漫画がありました。
実話を含みつつ熱いドラマなのですが、そのなかで次のようなエピソードがあります。

鳩レースは鳩が帰ってくるスピードを競うのですが、その計測のために「ピジョンタイマー」という専用の時計を使います。
主人公は学生で、高価な「ピジョンタイマー」を購入できないのですが、縁あって、もらえたのですね。
それが「STBスペシャル」という「ピジョンタイマー」で、「STB」は機種名です。では何がスペシャルかというと、メーカーの出荷前のテストでほぼ時間に狂いが生じないからだと。
そのような「ピジョンタイマー」はごく稀にしかできなくて、特別にスペシャルの意味を表す「S」の烙印が押されると。
いやぁ、「そんな特別なものをもらえて主人公はラッキー」という話です。

これが実話かどうかはさておき(さておくんかい⁉)、さもありなんで、このエピソードが成り立っているのは工業製品には当たり外れがあるということをベースにしているからかと。

では、なぜ、工業製品に当たり外れがあるかというと、製造や組み立ての過程で、ズレが生じるから。

「ピジョンタイマー」は当時で2万5千円くらいだったそうで、それでも誤差が生じるのですから、もっと高価でよりパーツ数の多いバイクに個体差が生じないほうがおかしい。

ズレが生じたところで、それが大きくなければ大勢に影響はなく、そのような微妙なズレは「公差」というそう。

では、そのズレによって、最終的な製品にどれくらいの違いが生じるかというと、車なら「馬力については新車時でも最大10%程の差がある」とのこと。
あとはヤフー知恵袋では「バイクの新車のエンジンには当たり、はずれがあると聞いたのですが、当たりとはずれのエンジンではどれくらいの出力差があるのですか?」という質問が寄せられていて、それには「実際に当たり、はずれはあります。それを体感的に一番知っているのは工場の完成検査員です。跨って全開にした瞬間分かるそうです。要因としてそれぞれの部品の持っている公差が一番良い状態でバランスしたエンジンが当たりと呼ばれたりします」という答えがベストアンサーに選ばれています。

※参考サイト/
同じ車種のド新車状態なのに数%も異なることも! 個体にエンジンの「馬力」に差があるワケ
当たりとはずれのエンジンではどれくらいの出力差があるのですか??

俺の場合はパワーは実感できないだろうから、とにかく歪み等がなく、長く乗れる車体であることを祈っています。
いや、以前、カワサキ・ZR-7に乗っていたのですが、新車で買ったにもかかわらず、結構、トラブルが多くて、思いのほか早く手放さざるを得ない状況になったのですよね。今、思うと、あの車体はハズレだったなと思っています。

以上、今回はバイクの新車の納期について、それに付随して新車といえど、当たり外れががあるという情報でした。
でわでわ~。

投稿者/管理人

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