【高尾山周辺の】釣果は未知数……【渓流釣り事情】

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ネット全盛となりまして、俺はテレビを観る機会がグッと少なくなりました。
定期的に観ているものといえば、大好きな『月曜から夜更かし』と日曜の夜のテレビ番組くらいです。
日曜の夜は『鉄腕ダッシュ』と『もやもやさまーず』あたりをザッピングしています。

それで、今日も『鉄腕ダッシュ』を観ていたら、「高尾山人気に押されている、裏にある陣馬山を盛り上げよう」という趣旨の企画を放送していました。
ふむふむ、おもしろか。

そこで、釣りの話が出てきたのですよね。陣馬山でヤマメが釣れると……。

埼玉在住の俺は、趣味として渓流釣りを楽しむようになってから、ゆうに10年以上が経過したのですが、「そういえば高尾山周辺で釣りをしたことがない」ということに気がつきました。

俺は何でも「いろいろな体験をしたい」というタイプなので、これまでいろいろなフィールドに足を運びました。東北地方でも渓流釣りをしたことがあります。
でも、灯台もと暗しといいますか、高尾山周辺は盲点でした。

あ、同じようにこの番組を観て「高尾山って渓流釣りできるの?」と思って、ここを訪問した方、ごめんなさい、俺も高尾山(もしくは陣馬山)の渓流釣りは未経験です。
今度、行ってみます。

ただ、これだけだとアレなので、少し調べてみました。
周辺には北側の北浅川、南側の栃谷川などがあるようで……。
とくに期待できそうなのは北浅川みたいです。番組内では釣り掘の『辻野養魚場』さんを紹介していましたが、そちらも北浅川を利用しているようです。
この北浅川は漁協も入っていて、1日券は店売りで1,000円、現場売り1,300円とのこと。

多分、俺の経験では、場所や周囲の状況から察するに魚影が濃いということはないと思います。ただ、番組内でもアタリはあったようですし、釣れないことはないのかな……とも思います。
いずれにせよ、今度、行ってみます。

あ、最後に、番組内では「ヤマメはもっとも難しい釣り」と表現していましたが、そんなことってないですよね……。
釣りに関する言葉といえば、「一生幸せでいたかったら釣りを覚えなさい!」とか、「釣りはフナに始まりフナに終わる」などは釣り人なら一度は耳にしたことはあると思いますし、渓流釣りに関する難しさなら「イワナは難しい」とはいいますが、「釣りのなかではヤマメが最難関」的な言葉は俺は聞いたことがありません。実際にそれほど難しくはないですし……。
いや、他に、難しい釣りはいくらでもあるでしょ。
こういうテレビの適当さって嫌だなぁ。

格言ついでに、よく間違われて使われている言葉の豆知識を一つ。
「逃がした魚は大きい」という言葉、その意味はご存知で?

「こんな使い方をしていませんか?」というのが、例えば、営業の仕事で新規の有望な取り引き先(ここではA社とします)との契約が直前で破談にに契約になった場合。その後、A社の業績は順調で、「ちくしょう、あそこで契約が成立していれば……。逃がした魚は大きかったなぁ」などというのはちょっと誤用かと。
「得るはずでいながら失ったものの大きさに悔やむ」というのは、そのままの表現で言葉としてもおもしろみがなく、「逃がした魚は大きい」という言葉が、ここまで広く普及はしないですよね。

そうではなくて、その後のA社の業績はわからないけれど、気分として「A社と契約できていればなぁ」という人に対して、「まぁ、落ち込むなよ。『逃がした魚は大きい』っていうし、A社が今はどうなっているのかわからないじゃん」というように使うのが正解です。

つまりは、逃がした魚は大きいの意味は「一度は手に入りかけたものを失い、それが実際より魅力的に見える様子」です。
この「実際より」というのがポイントで、それがいかにも釣り人の心理を表しているから、この言葉はおもしろいのです。

でわでわ~。

投稿者/管理人

※サムネイルは「辻野養魚場」さんのHPより。辻野養魚場さんについてはこちらをご参照ください。

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