【カワサキZ H2】管理人(まったくのメカ音痴)がバイクのスーパーチャージャーを説明します(努力します)

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こういうのは、メカに詳しい人が書いたほうがよっぽどよいと思うのですよね。
もしくは、実際に所有している人のレビューとか。
でも、友人から「気になる人が多いのでは?」といわれてしまったので、挑戦してみます。

まずニュースの紹介から。
2020年4月4日にカワサキからZシリーズのフラッグシップモデル『Z H2』が発売になりました。
パチパチパチ……。

俺が好きなカワサキのフラグシップモデルっす。ゴツいっすなぁ(写真はカワサキの公式HPより)

このモデルの特徴は何といっても過給機を装備していることです。
2015年の販売当時からバイクのなかで唯一の過給機を装備する量産車種だそう。
過給機……。
はて……。

そこで、紹介していきたいと思います。
メカ音痴の俺が書けば、きっと誰もがわかるものに仕上がるはずと信じて。

まず、過給機の説明っすね。
ひと言で言うなら、過給機はよりパワーを出すための仕組みです。
いつの時代もエンジンに求められるのは「いかに効率よく、安定して燃料を爆発・燃焼させるか」です。
そのためにはエンジン内に空気と燃料をしっかりと供給できなければいけませんが、過給機はより酸素密度の高い空気を安定してエンジンの内部に送ることができます(パワーを生み出すエンジン内の爆発には酸素が必要で、酸素密度が濃いと、よりパワーを生み出すことができます)。
まぁ空気を圧縮するというわけですわ。

現状、市販の自動車やバイクに採用されている過給機のタイプは二つ。
一つはターボチャージャーで、もう一つはスーパーチャージャーです。
あ、ターボチャージャーは「ターボ」と略されることが多いので、ここでも以降はターボでいきます。
ちなみにスーパーチャージャーが、なぜ「スーパー」と略されないかというと、スーパーマーケットのスーパーと混同されるからです(←嘘です。俺の勝手な妄想です)。

ターボとスーパーチャージャーの違いは、仕組みの違いです(←当たり前)。
イラストがあるとわかりやすいのですが、俺はイラスト描き能力が皆無なので、ざっくりと言葉で説明します。
ターボはエンジンから出る排気ガスを利用します。排気ガスでタービンを回し、それを動力として過給機を作動させるのですね。
一方、スーパーチャージャーは、多くはエンジンの力で過給機(コンプレッサー)を作動させます。
ここで念押しですが、方法は違えど、どちらもエンジン内に送る空気を圧縮するための仕組みです。

んで、デメリット。
当然のことながら、過給機を追加するのですから、そのぶん、エンジンが大きくなり、重くなります。
それに加えて、排気ガスを利用するターボは排気ガスが少ない低回転域では、その性能を発揮しにくく(エンジンを回してからターボが効果を発揮するまでの間をターボラグといいます)、反対にスーパーチャージャーは高回転になるほど、その作動にエンジンパワーが奪われて過給効率は悪くなるといわれています。
本当はガソリン濃度の問題とかもあるのですが、ここでは割愛。
※参考サイト/ CarMe(カーミー)
ターボとスーパーチャージャーの違いはわかりますか?

ただ、最近は技術の進歩によって、そのデメリットは克服されつつあります。
とくにターボでしょうね。
自動車でもオプションでターボ装備にできる車種は少なくありません。
一方で、スーパーチャージャー装備の自動車というと……、な、ないのでは?
まぁ、それだけターボの性能が上がっているということでしょうね。

そして、『Z H2』の話になるのですが、こちらのバイクに装備されている過給機はスーパーチャージャーです。
…………。
どなんでしょね。
発売から5年経っていて、歴史は築きましたが、明るい未来が待っているかというと……ゲフゲフ。
でもバイクのターボ車も2013年の東京モーターショーでスズキが発表した『リカージョン』以来、あまり進展がないようで……。
過去には『ホンダ・CX500ターボ』『ヤマハ・XJ650ターボ』『スズキ・XN85ターボ』などのターボ車もあったようですが……。

※参考サイト/バイクのニュース
クルマだけじゃない!ドッカン加速の過給機付きバイク5選

とはいえ、カワサキ派の俺としては『Z H2』を応援したい。
レビューもお届けしたいのですが、購入予定はなく……。

なので、レビューはリンク貼りっすなぁ。
ほいさ。

※参考サイト/Respoce.20th
【カワサキ Z H2 試乗】スーパーチャージャー&200馬力!「究極のゼット」は伊達じゃない…青木タカオ

200馬力ながら、街乗りも十分楽しめるとのこと。
あと、「スーパーチャージャーを効かせるのが楽しくてついつい右手のグリップ操作は大胆になりがち」と。
乗ってみたいなぁ。

そして、動画。
こういうのは海外の動画のほうがよいっすね。
スピードを出しても安心して見ていられるから。
埋め込んでおきま。

280km!!
すごいっすね。

今回は以上です。
でわでわ~。

投稿者/管理人

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