今回は渓流釣りのアイテム、具体的にはウェーダーのレビューです。
新品を購入したので。
買ったのはダイワの「PW-4208」で、お値段(購入金額)は14,861円(税込)です。
貧乏人の俺にとっては1万円を超えると、もう高級品!
そこで、以前、使用していた数千円のウェーダーと比較してみました。
基本、違いはわからない…~俺流の竿選びの基本~
じつは、今回、竿も新調しました。
んで、その記事も公開しました(その記事はこちら)。
その記事でも触れていますが、レビューは、それをする人の背景がわからないと、あまり参考にならないもの……。
そこで、まずは、俺の渓流釣りに関係するプロフィールを紹介します。
時短のため、竿の記事を流用します。いや、なんでも効率化は大事ですって。
それはこちら↓
「まず、渓流釣り歴は長いっす。10年どころではありません。ただ、毎シーズン、週末になると渓流に行くかというと、そのようなことはなく、だいたい1シーズンに5~6回ぐらいです。しかも、『同じ釣り場には二度は行かない』という奇特なスタイルです」
んで、ウェーダー選びについて。
基本、俺は貧乏なので、できるだけリーズナブルなものを購入します。
強がりでいうとブランドものには興味がない。
それに何ごとにおいても「使えればいい」と思っていて、ものの違いもわかりません。
鈍感なのです。
たとえばお米は品種を問わず、なんでも美味しくいただいています。
そして、今回、購入したウェーダーはこちら↓

冒頭でお伝えしようにダイワのPW-4208で、お値段(購入金額)は14,861円(税込)です。
一応、メーカー希望本体価格も記しておくと税抜で19,300円です。
ん~お高い。
いや、ひと口に渓流釣り用のウェーダーといっても、ピンキリで、高いものは5万円、いや、それ以上のものもあります。
本当はドライタイツにしたいけれど、それもたとえばダイワなら4万5千円ぐらい……。
一方、ピンキリのキリのほうなら、5千円ぐらいで買えます。
今回は貧乏人である俺目線の、そういう5千円ぐらいのウェーダーと1万円台の違いのまとめです。
高いものはよいに決まっているので、経済的な余裕がある方はそういうレビューを見てくださいなということで。
さて、ウェーダーの違いですが、俺が注目したい点を挙げると次の通りです(他にも製品によって違う点はあり、ここで紹介しているのはあくまでも「俺はここをチェックする」という点です)。
①かたち(覆う部分の位置)
②透湿性
③ブーツの長さ
④ポケットやベルトの有無
⑤ショルダーベルトのバックルの形状
「①かたち(覆う部分の位置)」については、一般的には「チェストハイ」「ウエストハイ」「ヒップ」があり、履くと、それぞれ「チェスト(胸)まで」「ウエスト(腰)まで)」「ヒップ(お尻まで)」をカバーしてくれます。
これが俺にとっては悩ましい点で、俺はバイク釣行が多いので、荷物を極力コンパクトにしたい。それなら「ウエストハイ」がよいのですが、ごくまれに流れが緩くて深いところで、腰まで浸かるところがあるのです。
すると、「ウエストハイ」だとなかがビショビショになり、それ以降は釣りにならなくなる……。
なので、「チェストハイ」を選んでいます。
一般的なのも「チェストハイ」で、今回、購入した「PW-4208」も「チェストハイ」です。
なお、俺にとっては「ヒップ」は適した釣り場が限定されるので、ちょっと選択肢にはならないです。
「②透湿性」については、値段が高いものほど、透湿性が高い傾向があります。
ウェーダーの内部は蒸れて、解禁日直後などの寒い時期でも汗をかきます。
当然、透湿性が高いほど、快適に釣りをできます。
ちなみに「PW-4208」は、カタログでは透湿性に触れていません。
透湿性が高いタイプではないのでしょうね。
ただ、「高耐久PVCリップストップナイロン」と「スーパーメッシュ仕様」を採用していて、数千円のウェーダーとは質感が異なります。
「③ブーツの長さ」とは「ゴム靴がどこまであるか」です。
言葉では説明しにくいので、写真で説明するとこちら↓

この赤い矢印の部分です
ここが短いと「収納しやすい」「着脱しやすい」「歩きやすい」というメリットがあります。
一方、長いほうのメリットは……。
ちと、にわかには思いつきません。
「PW-4208」は短いタイプで、それが今回、こちらを選んだ理由の一つです。
「④ポケットやベルトの有無」は、そりや、あるに越したことはないでしょう。
あ、ここでいうベルトとはウエストベルトのことで、あると網やエサ入れをセットできます。
「PW-4208」はポケットもベルトもあります。

一般的にポケットはウェーダーの内側にあります。俺はここにバイクの鍵を入れることが多いっす
「⑤ショルダーベルトのバックルの形状」については、まず、そもそもバックルがないタイプもあります。
いや、「あった」というほうが正確なのかな……。今はそういう製品はないかも。
少なくとも俺はそういうのを使っていたことがあります。
ショルダーベルトが縫い付けられているのですよね。
そうだと使い勝手があまりよくなくて、履くのが少し面倒になります。
なので、バックルでショルダーベルトをはずせるタイプがよい。
んで、「PW-4208」は、そのバックルの部分が左右逆になっていて、バックル同士をつなげられます。

バックルのオスとメス(?)が左右逆でございます
これの何がよいかというと、カタログには「左右のバックルをつなぎ首に掛けることで、肩ベルトが背中側に逃げにくくなり、小用時(つまりはおしっこのとき)のわずらわしさを解消」とあります。
うん、よくわからない。
俺はシンプルに「左右で間違えることがないのがよい」と思っています。
この5点、商品によって違いがあるので、ウェーダー選びのときに確認するとよいですよという話です、はい。
この違いはすごいぞ~実際に使ってみて~
購入して、さっそく使ってみました。
行ったのは地元・埼玉県の小森川(秩父漁協管轄)です。
また、今回のテーマは「数千円のウェーダーと1万円を超えるウェーダーの比較」ですが、直近は何という商品を履いていたのかわからず……。
すぐにゴミとして処分してしまったのですよね。
ダイワのだったと記憶していますが、かなり前のモデルで、今はないよう。
俺のことなので、当時のダイワのなかではいちばんリーズナブルなやつだったと思います。
いずれにせよ、俺はこれまでは数千円のウェーダーを使用してきました。
とくにこだわりもなく……です。
先に触れましたが、今回、1万円を超える「PW-4208」を選んだのは、まずブーツの部分がコンパクトなのがかなりよさそうだったから。
あと、「一度は高級品を使ってみるか」と思ったからです。
繰り返しますが、5万円とかは俺には無理っす。
宝くじが当たっても、その金があったら、別のことに使います。
そういう価値観で生きさせていただいていますっ!
あ、熱がこもってしまった……。
んで、「PW-4208」の使用感ですが、まず、履きやすさに感動。
そして、釣りが終わったあとの脱ぎやすさにも感動。
釣りをしているときにはサラサラ素材の歩きやすさにも感動。
俺がこれまで使用していた数千円のウェーダーは「ゴム長」という感じでしたからね。
かなり違いを感じました
お買い得かは自分の釣りのスタイル次第~ここでの結論~
さて、「数千円のウェーダーと1万円台のウェーダーの比較」ですが、その違いはかなり大きいっすね。
先に触れたように竿も同様の記事をまとめましたが、竿とは比較にならないほど、ウェーダーの違いは大きいっす。
なので、ここでの結論は「どうせ買うなら奮発して1万円台のウェーダーを!」です。
俺自身、次回もそうすると思います。
ただし、一つ、考慮したいのが「ウェーダーってそんなに履くのかな……」ということです。
だって、今の日本の夏は酷暑で、ウェーダーを履いての渓流釣りはちとキツいですもん(俺は夏は「速乾パンツ+ウェーディンシューズ」というスタイルです)。
それに、「そもそも渓流釣りをそんなにするのか問題」もあります。
俺の経験上、数千円のウェーダーでも「すぐに浸水した」とか「すぐにソウルが剥がれた」ということはなく、数回でダメになったということはありません。
1万円台との違いは、快適かどうかです。
なので、「とりあえず渓流釣りをやってみたい」という方は数千円のウェーダーでも、「安物買いの銭失い」にはならないんじゃないかな……。
以上です。
最後に今回、扱った竿をアマゾンアソシエイトで紹介するとこちら↓
あと、ウェーダーのレビューはこちら、小森川の釣行の様子はこちらです。
それと今回の内容は動画ありです↓
でわでわ~。
投稿者/管理人
※本記事の初公開は2026年5月30日です