【小物釣り】ふつ~うのベッドタウンの用水路で入れパクでした!【コイ&モロコ】

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お盆真っ盛り(?)の8月14日(あとで記事を見る方のために年号を記すと2020年の話です)、本サイトの記事のネタのため、シロクマさん(たまにここでも登場する俺の友人です)に協力をお願いして、その日を1日中、釣りまくりDayとしました。

まずは俺の地元・埼玉県の川越市内の用水路です。
川越といえば江戸時代の街並みが残る観光地であり、都心から30分くらいのベッドタウンでもあります。
街なかは栄えていて人もいっぱいるけれど、バイクを20分も走らせれば、田んぼや畑が広がっています。
埼玉なら所沢も川口も大宮(いまはさいたま市だけど)も同じような感じですよね。
千葉や神奈川、東京も23区外では同様かと。

んで、田んぼがあれば、用水路があるのですが、今回、釣りの舞台として用水路を選んだのは、シロクマさんの「以前、YouTubeで見た『こんなところに、こんな魚が!?』がおもしろかった」という言葉を受けて……でした。
ドブ川(言葉は悪いけれど)で、バスだかライギョだかを出したのを見て感動したそうな。
なら、俺らもやってみようと。

この日、暑かったけれど、雲が厚くて、どうしようもない暑さ……という感じではなかったすね。

川越の田園風景。のどかっすなぁ

いろいろあって、結局、14時半くらいからの釣りはじめでした(朝マズメを狙う渓流釣りとは違い、ノンビリだす)。

さて、用水路。こんな感じです。

さてさて、魚はいるでしょうか……

ドブ川といっても、当然のことながら、そこに魚がいないと釣れないので、「こんなところにいるの?」というギリギリのラインを狙ったつもりでした。
んが、現地に到着して川を覗くと、普通にコイが泳いでいるのが見えました。
アララ、全然、ドブ川でなかった。

一部はかなり淀んでいましたが、確かに用水路とドブ川は違いますもんね。

こうして見ると、よい釣り場だなぁ(笑)

実際、子どもの頃はよく用水路で釣りをしたし……。
あの楽しい感覚を求めて、やってみますか!

竿を出そうと決めたのは小さい橋の下あたり。
横から水が流れ込んできていて、釣れそうだったんすよね。

流れ込みがよいアクセントになっていそうということで、ここに決定

仕掛けは釣り具屋『キャスティング』で買った小物釣りセット、エサはミミズです。

竿にセットするだけの簡単セットです

あえてキジとはいわない。だってミミズはミミズだもん。小物釣りということで「太」ではなく「細」です

シロクマさんは「ドブ川から大物(すでにドブ川ではないことが判明しているのですが)」狙いでルアー、俺は小物狙いのエサ釣り。
そして、俺はエサのミミズを落としたら、すぐに釣れました。
しっかりと魚を確認する前に、オートではずれましたが……。
5cmくらいの小さな魚……。
そこからはもう、入れたらすぐにアタリがある入れパク状態。
魚が小さいのか、取り込むところまではいかないのですが……。

とりあえず、俺はビデオの撮影もしたいのでシロクマさんにバトンタッチ。
いや、シロクマさんは「ドブ川から大物」作戦は早々にあきらめていました。

頑張ってシロクマさん!

本当にアタリはビンビンにあるのに、なかなか乗らない……。
っと、これまでよりも鋭いアタリが。
ついに来ましたぁ!

ただ、引きが強くて、なかなか上がらない。
どうしよ……、タモもないし……。
俺は川をのぞきこむように、そのファイトの様子を見ていたのですが、ふと顔をあげると竿がすんごいしなっていました(ちなみにこのときは渓流竿を使っていました)。
柔らかい調子の竿ですが、俺の経験上、このしなりなら30cmはある(渓流魚比)。
でも、上がらんだろうなぁ。きっとハリスがもたない……。
魚は橋の下に逃げ込んだりしていましたし……。

だけど、ワンチャン、魚を弱らせれば上げられるかも……。
もしくは釣りキチ三平なら川に飛び込んで……。

飛び込め、シロクマさん!

……。
この人、取り込みの工夫としていろいろ移動するかと思いきや、橋の上から微動だにしない(いや、頑張って竿をコントロールはしていましたよ)。
まぁ、オヤジ世代はこんなもんです(笑)。

結局、バレました(泣)。
確認すると、ハリもハリスも無事で、ハリにはウロコがついていました。
あの猛烈な引きはスレでしたか……。
きっとコイですね。ごめんなさい、コイさん。

その後もしばし、アタリはあるけれどのらないという小魚と戦い……。
と、やがて、ついに魚がのりました。
先ほどの大物ほどではないけれど、こちらもなかなかの引き!
なんとか、取り込めました。

コイっすね。野生のコイはきれいですよ。20cmくらいだったでしょうか……

あとは、俺が最初に釣って、多分、アタリを連発してくれている小さな魚が何かを確認するだけ(←確認しないと気がすまない性格でして……)。
途中までは引き上げられるも途中で落ちてしまうことも結構、ありました(ミミズは食っているけれど、ハリまではくわえていない状態)。
シロクマさんの頑張りで、ようやく1尾、写真におさめることができました。

間違えると怖いのでコイ科の魚という同定で逃げたいけれど、調べたところ8割方、モロコ(タモロコ)かと……。違ったら、ご指摘いただけますと幸いです

これにて、ここでの釣りは終了。
今回の釣りの様子は動画にもまとめました。

一応、本サイトの性格上、フィールドレビューとして扱いますが、こういった釣りを楽しみたいなら、別にこの場所でなくてもよいかと。
本サイトの母体であるゲーム「クラッシュオブクラン」のメンバーに「用水路で入れ食いだったぁ」とチャットしたら、九州在住の女性釣り師から「うんうん、私も子どもの頃、落ちている枝を竿にしてよくやったよ。用水路、楽しいよね」という返事が。

俺のメインフィールドの渓流は川が生きていますが、今回は用水路も生きていることを実感できました。
道具やエサ代などのちょっとした出費でここまで楽しめる娯楽はなかなかないでっせ。

この日、周りにはまったく釣りをしている人はいませんでした。
俺は「最近の若者はなっとらん」という発想は嫌いですし、子どもは、その時代に合った遊びや趣味を楽しめばよいと思っとります。
でも、選択肢の一つとして、こういう遊びもあるということくらいは知っていてほしいとも思います。

用水路釣りの評価は100点満点で90点です。
残りの10点は今回はこちらの問題なのですが、大物が釣れれば最高!ということで減点です。

でわでわ~。

今回は『半田屋』のすぐ裏の用水路で釣りました↓。ただ、別にここである必要はありません。用水路なら、どこでも魚がいる可能性があるかと……。

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