【バイク】ホンダGB350をお求めの方、ハスクバーナはいかが?【400CC】

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先日、本サイトによく登場する友人のシロクマさんとバイクショップ巡りをしていたときのこと(シロクマさんは自分の新しいバイク探しの旅を続けています)。「そういや、あそこにもバイクショップがあるから立ち寄ってみよう」という話になったのです。あ、これは千葉での出来事です。
「あそこのバイクショップ」とは「ビーフリー千葉店」のことです。シロクマさんは以前、こちらの「ビーフリー千葉店」に足を運んだことがあるそうです。
シロ「あそこはハスクバーナを売っているんだよね」
俺「ラスク? ん? ハスク? 何それ、美味しいの?」
シロ「いや、バイクだってばさ」
俺「聞いたことないなぁ。メーカーは?」
シロ「だから、ハスクバーナがメーカーだっつうの」

……。
知らなかった。
ま、見てみましょ。
ということで「ビーフリー千葉店」に向かったのでした。

こちらが「ビーフリー千葉店」です

皆さんはハスクバーナをご存じでしょうか。
ハスクバーナはチェーンソーや芝刈り機などの農林・造園機器、あるいは建設機械のメーカーで、スウェーデンに本社があるそう(Wikiより)。創設は1689年と歴史ある会社です。バイクではKTMのグループ会社で、エンジンなどKTMと共用している部分もあるとのことです。

んで、その日は早速、ハスクバーナのバイクをチェック。車種はそれほど多くなく、400CCが2種、250CCが1種、125CCが1種、なぜか700CCのオフ車&モタードの2種という計6車種が2022年現在の全ラインナップです。
当初は「ちょっと見てみよう」感覚だったのですが、スタッフの方が営業上手かつ親切な方で丁寧にご対応いただき、長居をしてしまいました。うん、よいバイクショップだ。

本記事でとくにフィーチャーしたいのが400CCのハスクバーナのスヴァルトピレン401です。
まず、見た目からいきましょか。
ババーン!

どですか? かっこよくないですか⁉

全アングルいってみま~しょう♪

正面をもういっちょ!

マフラー側の側面です

反対側です

んで、後ろからと。ちょっと角度をつけて撮影すればよかったなぁ

ハンドルまわりはこんな感じです

諸元もいっときま。主要なところだけですが。
HUSQVARNA SVARTPILEN 401(ハスクバーナ・スヴァルトピレン401)
・エンジン/水冷4スト単気筒SOHC4バルブ373㏄
・最高出力/44ps/9000rpm
・最大トルク/3.77kg-m/7000rpm
・シート高/835mm
・タンク容量/9.5L
・車両重量/152kg
・最新装備系/クイックシフター(アップ&ダウン)
・価格:715,000円
・カラー/写真のブラック系のみ
※参考サイト/ヤングマシン
ハスクバーナ スヴァルトピレン401[新型バイクカタログ]:オフテイストでタフさをプラス

俺個人としては、まずエンジンが大好きなシングルということで超ポイントアップです。
パワーはまぁシングルなので頑張っているほうなのでしょうね。いや、むしろ優秀か……。
タンク容量はもう少し大きいほうがよいけれど、車重が軽いのもかなりのポジティブ要素。
クイックシフターは俺はいらないけれど、あるに越したことはないですよね。
価格もまぁ外車としてはリーズナブルなほうでしょう。
総じていうなら、これはよいバイクだぁ!(壺を愛でるように=ガンダムネタ)。

俺がパッと思うのは「今、超人気のホンダGB350がライバルだな」です。
んで、諸元を比較すると、最大出力はホンダGB350が20PSに対してスヴァルトピレンが44PSと2倍以上の差があり、車重はGB350が180㎏に対してスヴァルトピレンが152㎏と30㎏近く軽い。まさに「圧倒的ではないか、我が軍は」状態です。
タンク容量が小さくて(GB350は15L)、価格がお高い(GB350は550,000円)のはネガティブな要素ですが、それを考慮してもGB350の購入を検討している方、あるいはヤマハSRをお探しの方は要チェックの車種だと思います。

俺のように存在を知らない方もいるのではないかなぁ。
本サイトは弱小で情報発信力が強くはないので、本記事をご覧になった方はぜひ「ハスクって知ってる?」と周りのバイク好きに話しかけるように心がけを(笑)。
希少種ですし、「俺の愛車は外車だぜ」という所有欲を満たせますしね。

んで、当日に話を戻すと、お店のスタッフからの「試乗してみます?」→「でも、今はバイクの購入を検討していないので…」→「それでもOKです。走って楽しいバイクなのでぜひ!」という流れで、スヴァルトピレンに軽く試乗させていただいたのです。

乗ってみての感想は、まずシングルのフィーリングが懐かしくて、楽しかった(俺の前のバイクはシングルのカワサキ・DトラッカーXでした)。大型バイクほどではないけれど、このドコドコ感がよいのだよなぁ。
それに車重が軽いので扱いやすい。
乗ってからも印象は変わらず、大切なことなのでもう一度いいますが、これはよいバイクだぁ!

スタイル(外見)は個人の好みですが、中型バイクで街乗り中心、フィーリング重視のバイクをお探しの方はぜひチェックを!

あとは、ハスクバーナの他の車種もかる~く紹介しておきます。
同じ400CCにセパレートハンドルのヴィットピレン401があります。これも試乗させていただいのたですが、俺は前傾のライポジにあまりに不慣れで、こちらは乗っていて怖かった。まぁ慣れでしょうが、ライポジはかなり違うということは記しておきます(あとはタイヤも違って、全体的にこちらのほうがスポーティです)。

こちらがヴィットピレン401です

ヴィットピレン401のカラーは白のみです

ハンドルがセパハンでライポジはなかなかの前傾です

スヴァルトピレンは250CC、125CCもあるので、多分、メーカーとしてはこちらがベーシックなのでしょうね。んで、亜種としてヴィットピレンがあると(俺の愛車スズキSV650とSV650Xのような関係ですかね……)。
あとは、「車検を避けたい」という方に注目していただきたいのがスヴァルトピレン250です。こちらも普通によいバイクだと思いますよ。価格も615,000円で高くはないですし。ただ、注意点としては250CCなのに車重が400CCと変わらないこと。250CCの最大出力は31psなので、俺個人としては400㏄のほうかな……と思います。

それと700CC。これは国内では絶滅危惧種のモタードの701スーパーモト(もう一つのハスクバーナの700CCはオフ車の701エンデューロ)がラインアップされています(ここで思い出しましが、そういえば以前、本サイトで連載をお願いしているlancerさんから、以前、ハスクバーナの存在を教えていただいていたような……。lancerさん失念していてすみません)。
モタードはバイク釣行にピッタリですし、俺も「おぉっ!」と思ったのですが、価格が1,520,000円と一挙に跳ね上がるのですよね。
これはまぁ、お好きな方はどうぞという感じのおすすめ度です。車重148kgに対して最高出力75psはなかなかの戦闘力で魅力だとは思うのですけどね。

ちなみに昨今のコロナ禍によるバイク人気でハスクバーナのバイクの売れ行きも絶好調だそうで。
知っている人は知っているし、よさがわかる人にはわかるのですなぁ。

今回は以上です。
でわでわ~。

投稿者/管理人

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