【渓流釣り】数千円の竿と1万円以上の竿は使い心地は違うのか…【アイテム選び】

投稿日:

今回はアイテム紹介の記事です。
いや、先日の釣行で、竿が折れて、ウェーダーがダメになり、新品を購入したので、記事として残しておこうと思った次第です、はい。
釣り具が二つも使えなくなったというと、なんか大きなアクシデントがあったように思う方もいらっしゃるかもしれませんが、そのようなことはなく、竿は転んだ際に折れ、ウェーダーはとくになにもなく浸水してきただけです(経年劣化かと)。

基本、違いはわからない…~俺流の竿選びの基本~

一応、今回は釣りのアイテムレビューということになります。
レビューは、それをする人の背景がわからないと、あまり参考にならないもの……。
結局は個人の好みですからね。

そこで、まずは簡単に竿選びに関係する俺のプロフィールを。
まず、渓流釣り歴は長いっす。
10年どころではありません。
ただ、毎シーズン、週末のたびに渓流に行くかというと、そのようなことはなく、だいたい1シーズンに5~6回ぐらいですかね。
しかも、「同じ釣り場には二度は行かない」という奇特なスタイルです。

んで、竿選びについて。

基本、俺は貧乏なので、できるだけリーズナブルなものを購入します。
強がりでいうとブランドものには興味がない。
それに何ごとにおいても「使えればいい」と思っていて、ものの違いもわかりません。
鈍感なのです。
たとえばおは品種を問わず、なんでも美味しくいただいています。

そして、渓流釣りの竿ですが、折ったのはダイワの「渓流 清瀬」です。
長さは6.2メートル。
価格はメーカー希望本体価格(税抜)が20,500円です。

よく上州屋に売っているポピュラーな竿で、上州屋やAmazonなら1万5千円前後で買えるかと。

竿が折れて、まず思ったのは「折れた部分を取り寄せてもらお」でした。
こういう振り出し竿は、そのときに生産しているものであれば、そこだけを購入することができます。
んで、上州屋に行き、見てもらったところ、二つのパーツが折れていると。
それで料金を見積もっていただいたら、だいたい5千円だと。

パーツの取り寄せは少し割高になるのですよね。

使い古した1万台の竿のリカバリーに5千円……。
「ちょっと考えます」とお伝えして、店内を巡ると、まったく同じ竿の新品が売っていました。

すぐに買えるし、これにしよ!

ということで、前と同じ竿の新品を購入したのでした。

というわけで、渓流釣り用の竿選びは、硬さや調子など、いろいろなポイントがあるのですが、まとめると長くなるので、本記事では数千円の竿と1万円を超える竿というテーマに絞ります。
こちらは1万円を超える竿です。
「新品の購入による新しい体験」はできませんが、パーツの流用はできるので、これはこれでよい選択だったかと。
それに、この日はセールで、ダイワ製品は値札から1割引きだったし。
商品はこちら↓

ここでそもそも論ですが、一般的によくいいますし、なんとなくは「そうだろうな」と思うでしょうが、竿のよさは価格に比例します(そのはず!)。
渓流釣り用の竿でいうなら、同じ用途&同じ長さの竿で5~6万円、いや、それ以上の商品もあります。
そういう竿は、まず穂先のつくりが違いますし、感度もよいといいます。
そりゃ、そうでしょ。
高いんだから。
そういう竿のレビューはそういう記事をご参照で。

「渓流 清瀬」はダイワのなかではリーズナブルな竿で、確か以前は公式サイトで「エントリーモデル(入門者用の竿)」と紹介されていたかと。
ただ、俺にとっては竿は1万円を超えるともう高い。
本記事はそういう感覚の方のためのものです、はい。

んで、俺がなぜ「渓流 清瀬」と使っているかというと、答えはシンプルに重さです。
俺が竿選びでチェックするのは長さと重さです。

長さは「大は小を兼ねる」で6メートル台のものと決めています。
7メートルを超えるものでもよいのですが、そうすると、もう一つのチェックポイントである重さがね……。

重さは軽ければ軽いほうがよく、「渓流 清瀬」の標準自重167gです。
これぐらいがよい。

200gを超えると、1日、片手で持っていると腕が疲れるんすよね。

それに、これは完全に俺の志向性の問題ですが、「(持ち手の部分が)蒼い」のも気に入っている点です。

なお、本記事では比較の対象として、俺はサブではノーブランドの6.3メートルの竿でも釣りをしました。こちらはいつも携行している俺の予備竿で、価格は4,680円(税込)。重さは242gです。重さが「渓流 清瀬」とは結構、違います。

いや、ノーブランドというのは広くは知られていないという意味で、普通にブランドはありますよ。こちらは JANRIというブランドの竿だそう

やっぱり新品はいい?~実際に使ってみて~

人間はおニューのものは使いたくなるもの。
購入して、さっそく、渓流釣りに行ってみました。
場所は地元・埼玉県の小森川(秩父漁協管轄)です。

釣りをしはじめて、まず思ったのは、「やっぱり新品はいい」でした。
なんかシャキシャキしている感じがして、「竿も使っているヤレる(ヘタる)のかぁ」と思ったものです。

ただ、それは最初だけで時間が経つにつれて、前の竿と同じ感覚になりました。
釣果はさっぱりで、ほとんどがウグイ。
ヤマメは小さいのが1匹だけでした。

んで、今回は検証のための釣りだったので、途中でサブの竿に換えました。
重さは「167g対242g」ということで、やはり、こちらのほうが重い……。

ですが、俺の場合は重いからといって「扱いにくい……」とはならず、ただ「長時間、使っていると腕が疲れる」というだけ。
なにせ、鈍感なのです。
結果、この日はこちらを使用したのは短時間だったということもあり、「まぁ、そこまでは変わらないよな」で、この日の釣りを終えたのでした。

重さを重視で~ここでの結論~

実際に使ってみてのレビューで、この日の釣行でわからなかったのは、魚とのやりとりの感覚です。
なにせ、釣れませんでしたからね。

ただ、これはだいたい想像ができて、俺が普段、よく釣っている20cmを少し超えるぐらいの魚なら、そこまでの違いはないと思っています。
残念なことに魚との戦いはないですからね(もっと柔らかい竿を使えば違うでしょうが)。

唯一、尺イワナや尺ヤマメなどの大物のときは違うでしょうが、そんなのは本当に稀ですしね。
はて、最後に尺イワナを釣ったのはいつの日だったか……(遠い目)。

釣竿を含め、その人にとっての商品の良し悪しは絶対的なものではなく、その人の使い方や感性によりますが、数千円の竿と1万円を超える竿の違いは、俺は微妙だと思っています。
とくに短時間なら。

あと、基本的に俺は「竿はいつかは折れるもの」と思っています。
数万円の竿はものはよいけれど、別に耐久性は変わらないとよく耳にします。

なので、「別に数千円の竿でよいんじゃね?」がここでのとりあえずの結論です。

ただぁ、1日、いや半日、釣りをすると、重い竿だと腕が疲れる……。
なので、今、また新しい「渓流 清瀬」が折れたら、もう一度同じ竿を買います。

6m台で、100g台の数千円の竿があれば、それがいちばんよいのですけれどね。

最後に今回、扱った竿をアマゾンアソシエイトで紹介するとこちら↓

あと、ウェーダーのレビューはこちら、小森川の釣行の様子はこちらです。
それと今回の内容は動画ありです↓

以上です。
でわでわ~。
投稿者/管理人
※本記事の初公開は2026年5月30日です

0

関連コンテンツ



-NEW, アイテム紹介, 釣り

Copyright© 釣りとバイクが趣味なんだ。 , 2026 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.