今回は「バイク(オートバイ)のグローブ」がテーマです。
いや、最近、グローブを買い換えたので、それがきっかけです。
新しいのグローブは革製です。そこで、今回はとくに「バイクのグローブは革と化繊、どちらがよいの?」を中心にまとめます。
春秋・夏・冬用の3セット~バイク用グローブの基本~
そもそも、皆様はバイクに乗るときにグローブを履いていますか?
あ、「(手袋を)履く」(「履く」は「はく」と読む)は、もともとは北海道の方言らしいのですが、関東では他によい言葉がないように俺は思っているので、本記事ではグローブは「履く」ものとします。
んで、グローブを履くか、履かないか……。
俺は生まれてこの方、グローブを履かないでバイクに乗ったことはないのですが、街乗りでは、結構、素手で乗っている方がいらっしゃいますよね。とくに原チャ(50CCのスクーター)は、そのような方が多い。
それを見ると、俺は「いや、すごいなぁ」と思います。
これは別に「すごくかっこいい」というポジティブな意味でも、「すごく危ないなぁ」というネガティブな意味でもありません。
ほんとシンプルに「すごいなぁ」という感じ。
表現が難しいのですが違和感を覚えるのです。
基本、バイクに乗るときはグローブは履くものです。
教習所がそうですからね。
バイク乗りにとってグローブは次のような意味があります。
①転倒時の大きなケガの防止
②寒さ対策
③衛生上の問題(雨上がりなどにグリップに砂などが付着していることがあるため)
ただ、ヘルメットと違って着用は義務付けられていません。
なので、別にグローブを履こうが履きまいが他人にどうこういわれる筋合いはありません。
その意味でも俺の印象はただただ「すごいなぁ」なのです。
いや、グローブを履かずにバイクに乗る感覚がよくわからないのですよね。
そんな俺が言えることがあるとしたら、上の意味でいうと「『①転倒時の大きなケガの防止』のために、履いたほうがよいんじゃない?」ということぐらいです。
ここでは、バイクに乗るときにグローブを履く習慣がない方は、習慣があるバイク乗りに違和感を持たれているということは覚えて帰ってください(笑)。
そして、ここからはバイク用のグローブの俺の考えです。
自然とそうなったのですが、多分、一般的にそうだと思います。
難しいことはなく、ここでお伝えしたいのは、バイク用のグローブは季節ごとに履きわけるということです。
俺の場合は「春秋用」「夏用」「冬用」の3セットを使いわけています。
まずベースとして「春秋用」があって、冬はそれでは手が寒さに耐えられないので「冬用」、夏はそれだと熱いので「夏用」を使っているという感じです。
そもそも、グローブは履かなくてはいけないものではありませんし、履きわけも「そうしなければいけない」というわけではありません。
でも、通年でバイクに乗っていると、自然とグローブはそうなるかなと…。
革製のほうが丈夫~素材による違い~
んで、今回のグローブの買い換えの話です。
転じて、俺のような一般のバイク乗り目線のグローブ選びのポイントでもあります。
まず、今回、購入したグローブは、俺のなかでは「春秋用」です↓

ブランドはイエローコーンで、商品名は『G-2002』というらしいです。
少し前から「春秋用」のグローブを買い換えたいと思っていました。それは長い間、使用していたグローブで、多分、10年ぐらいになるような……。
もう、ボロボロで穴が空いていたのですよね。
それで、近くのバイクショップ『2りんかん』に行ったら、同じ製品の2Lが売っていたので、迷わずそれにしました。
このグローブは牛革でできています。
とくに特長があるわけではなく、デザインもシンプルなのですが、そこが気に入っていたのですよね。
それに、俺は手が大きくて、グローブのサイズは最低でも2Lがよくて……。
さらに、「おぉ、このグローブ、まだ売っているんだ!」という感動が加わって、今回の買い物は即決しました。
もう一つ、それは今日(2026年6月28日)の話ですが、天気は微妙な雨降り(小雨がパラつくか、パラつかないか)のなか、バイクで出掛ける必要がありました。
上のグローブは牛革製なので、できれば雨降りの使用は避けたい。
それで、「夏用」のグローブを引っ張り出して履いたのですが、そちらも穴が空いていて……。
それで帰りに「夏用」のグローブも新調しました↓

こちらは最近のバイク乗りのご用達『ワークマン』で購入しました。
さて、この二つ、まず生地の厚さが違って、それで季節ごとに使いわけることになります。
その他で違いは何かというと、それは素材です。
「春秋用」は先に触れたように牛革製で、「夏用」は化繊(化学繊維)製です。
ひと口にバイク用のグローブといっても、本当にたくさんの商品が販売されていて、分類や選び方のポイントもさまざまですが、ここでは素材にこだわり、革か化繊かに注目します。
それぞれの特徴は次の通りです
【革のグローブ】
・革ならではなの風合いがよい
・使用しているうちに、自分の手に馴染んでいく
・比較的、丈夫で、転倒しても破けにくく、持ちもよい
・ただし雨に弱い
【化繊のグローブ】
・ゴアテックスなど、化繊の種類による特性がある商品もある
・リーズナブルな商品もある
・雨に強い商品が多い
・ただし皮ほどは丈夫ではない
俺はグローブに関しては革の風合いが好きなのですが、これは個人の好みですよね。
そこに魅力を感じなければ、まぁ化繊のグローブでよいかと。
だって、革のグローブは雨に弱いから……。
濡れると一発でダメになるといことはないのですが、俺の経験ではまず色が手に付着します。それとグローブ自体は塗れたあとに乾燥するとゴワゴワになります。
しばらく使っていると、ゴワゴワはなくなって元のように戻るのですが、まぁ濡らさないほうがよく、これはかなりの注意点かと。
あと、価格はとくに化繊のものはピンキリで、リーズナブルのものも多いのですが、結構、早いサイクルで経年&使用劣化で買い換えが必要になります。
たとえば俺の場合だと「冬用」のグローブですが、2020年に購入したゴールドウィンのグローブが穴が空いていて、もう買い換えの時期となっています↓


こちらは上のグローブの一部に寄って撮影した写真です
今回の「春秋用」のグローブの買い換えも一部が破れていたからですが、それはつなぎ目の部分です(写真がなくてすみません)。一方、上の写真のように化繊のグローブは全体的に摩耗していき、いろいろなところに穴が空きます(先に触れたように「夏用も穴が空いていたので新品を購入しました)。俺の実体験では、化繊はもって5シーズン、革製は倍の10シーズンぐらいかと。
もちろん、使用頻度によりますが、その丈夫さを考えると、一概に「化繊のほうがコスパがよい」とはいえないと思います。
ということで、バイク用のグローブは革製と化繊製があり、それぞれに特徴があるという話でした。
やはり値段に比例~おすすめ商品~
最後におすすめの商品紹介です。
いうて、俺は町のイチバイク乗りで、各商品を履きくらべたわけではないので、サラっと。
まず、先に紹介した今回、購入した「春秋用」のグローブをアマゾンアソシエイトを利用して紹介するとこちら↓
主張しすぎない、シンプルな革製の「春秋用」のグローブがほしい方にはよい商品だと思いますよ。
なお、俺は『2りんかん』で税込9,020円で購入しました。
一方、アマゾンだと税込7,659円……。
この価格で1,300円以上の差は大きいっすね……。
また、今回、購入した「夏用」のグローブは『ワークマン』の「クールライディンググローブ」です。
こちらは税込980円です。
他にも『ワークマン』には、いろいろなバイク乗り用としても使えるグローブが売られているので、とくにこだわりがなければ、俺は「夏用」のグローブはこちらで買うのがよいと思っています。
あとは冬用。
俺自身、次のシーズンの前に買い換える必要があるのですが、多分、こういうのを買うと思います↓
他の商品もそうですが、基本的にバイク用のグローブも質は価格に比例する傾向があります。
いっちゃうと「夏用」はなんでもよいのですが、「冬用」は防寒性が高いものでないと困るので、だいたい1万円代の商品を選んでいます。
ただ、今はハンドルカバーを付けているので、もう少し安くて、1万円を切る商品でもよいのかなとも思っています。
以上、今回はバイク乗り目線のバイク用グローブの選び方の記事でした。
投稿者/管理人
※本記事の初公開は2026年6月28日です

