【バイク】「釣り向きのバイク」の問題。「オフ車と釣りの相性はよいのか」を考えました

投稿日:

本サイトのサイト名は「釣りとバイクが趣味なんだ。」です。
当然、俺は釣りもバイクも趣味です。
釣りはほとんどバイクで行きます。車も持っているのですが、バイクを選んでいるのは釣り場での機動力が圧倒的に優れているから。
俺は渓流のエサ釣りがメインで、ほぼ、毎回、違う釣り場に行きます。
初見の渓流釣り場では入渓できる場所がわからないので、結構、現地をウロチョロしなくてはいけないのですよね。あ、ここでいう入渓とは釣りができるところように川まで谷を入っていくことです。渓流釣り場は谷が深いところがあって、まず「川に近付くこと」が、その日の釣りの最初のステップになるのですよね。

ということで、俺のような釣りには車よりもバイクのほうがよいということになります(あくまでも俺の価値観の問題です)。

そして、今回の本題です。
その釣りとオフ車(オフロード車)の相性を考えてみます。

釣りに向いているバイクについては、これまでも本サイト内で記事にしたことがあります(たとえばこちら)。
にもかかわらず、なんで、また同じような内容を記事にしようとしたかというと、友人が最近、おもむろに「おら、林道を走りたい」といいはじめたから。
それで、オフ車を買って、装備をそろえて、着々と林道デビューの準備を進めているのです。
そして、その一環として、先日、「次はオフロードコースを走るぜ」というので、俺も動画を撮影するために同行しました。
その際に思うことがあったので、「釣りにオフ車ってどうなの?」を記そうと思った次第です、はい。

先に紹介した本サイト内の記事で、俺が「釣り向きのバイク」として紹介しているのは「①ホンダCL500」「②カワサキKLX230SM」「③スズキVストローム250SX」「④スズキSV650 ABS」「⑤ヤマハXMAX ABS」です。
この記事を書く前(あらたて以前の記事を確認する前)まではすっかり忘れていたけれど、俺らしいおすすめだなぁ。
んで、あらためてお伝えしたことは、ワーキャーいうても、結局のところ、「釣りに向いたバイクなどない」ということです。いや、違うな……。
他の目的同様、釣行が目的でも、好きなバイクに乗ればよろし!
うん、これだ。
俺が知る限りではメーカーから「釣り仕様」として販売されているバイクはないはず。それがあれば話は別ですが、まぁ、どのバイクにしてもメリットと気になる点はあるものです
あと、なにより、釣りの内容(自分の釣りのスタイル)によって向いているバイクが異なるので、一概にはいえないということです。
たとえばよくメディアではホンダのCT125ハンターカブやクロスカブが挙げられています。確かに機動性が高く、燃費がよいその二つはバイク釣行に向いていますが、残念なことに排気量の問題で高速道路に乗れません。

んで、今回のオフ車。
友人のバイクはこちら↓

オフ車界のスーパーエリート・ヤマハWR250Rです。
こちらのバイクで、今回は子ども用(入門者用)のオフロードコース(有料)を走りました。
2026年7月中旬のことで、その日は激熱、じゃなかった激暑。多分、35℃はあったんじゃないかな。

俺は見ているだけ(外から撮影しているだけ)でしたが、友だちはかなり体力を消耗していました。
「楽しいのだけれど疲れる」と……。
なるほど、今回はオフロードコースですが、オフ車で凹凸の大きい道を走るのは疲れるのですな。
あと、装備の面で、さらに暑かったそうです。
オフ車はプロテクター類を着用するのが基本ですからね。

ブーツも専用のものを着用します

結果、まず、オフ車の林道仕様での釣行はちと厳しいな……と。

少し話は逸れますが、オフ車ではなく、林道走行と渓流釣りの相性を見てみると、これがどうもよさそうで、そうでもない
装備については、林道走行は専用のブーツやプロテクターなどを着用するのが基本ですし、渓流釣りは竿や専用のシューズなどが必要。積載量に限界があるバイクだと、この「林道走行と釣り、それぞれに装備が必要」ということが問題の一つになります
まぁ工夫すれば大きなツーリングバッグ等に入れられなくはないでしょうが……。

あと、林道走行と渓流釣りはどちらも体力的に疲れるという問題もあります。
これは今回の俺の気づきで、オフ車をオフ車らしい道で走らせるとかなり疲れるのですな。
また、渓流釣りは渓流釣りで、この釣りは沢を歩く釣りですから、これまた疲れる……。
行ったら帰ってこなくてはいけないので、渓流釣りのバイク釣行はとくに帰りの体力が心配です

もう一つ、渓流釣りは別に林道を走らなくとも楽しめるという現実もあります
実際、俺は「オフ車だったらもっといろいろな渓流に行けるのに……」と思ったことは一度もありません。
確かに林道走行するとより渓流釣りの幅が広がるでしょうが、そのような場所は熊の出現率が高まりますしね……。

そして、話を「釣りとオフ車の相性」に戻すと、基本的にオフ車は釣りに向いているとは思いますよ。
先に触れたようにバイク釣行の大きな魅力がバイクの現場での機動力で、数あるバイクの種類のなかでもオフ車はトップクラスの機動力がありますからね。
そのような背景もあり、俺は以前の記事で釣りにおすすめのバイクとしてカワサキKLX230SMを挙げたのでしょう(よく覚えていないけれど)。
その一方で、次のような注意したい点があります。

  • 高速道路の走行は得意ではない/上体が起きていて風をもろに受ける&パワーが大きくはない=結果として疲れがち
  • 足つきがよくない/現地でのUターン時などにコケる可能性がある
  • タンクが小さい/1回の給油で走行できる距離が短め&自然豊かなところではガソリンスタンドがないところもあるのでガソリンが気になるかも

ま、やはり、やりたい釣り次第ということになります。
具体的な車種については……これも好みでよいんじゃないですかね。
一応、挙げとくとカワサキKLX230SM以外なら、オールラウンダーとして名高いヤマハ・セローはいわばアンパイだとは思いますよ。
今はカタログ落ちしていますが、復活の話があるので(2026年7月時点)、そうなったら注目ではあります。

今回は以上です。
んで、友人の初のオフロードコースの様子はこちら↓

でわでわ~。

投稿者/管理人
※本記事の初公開は2026年7月24日です

0

関連コンテンツ



-NEW, バイク, 徹底解説, 釣り

Copyright© 釣りとバイクが趣味なんだ。 , 2026 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.