【釣り】必ず壊れる!? 渓流釣り用の網の基本(選び方&使い方)

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先日(2026年8月17日)、アマゴを釣りに山梨県の釜無川水系の渓流釣り場に行ったときのこと。
釣れた魚(そのときはニジマス)を取り込もうとしたら、網が壊れていることに気が付きました。
その網の様子はこちら↓

網のフレーム(枠)の金属が折れてしまったのですよね。
一本の繋がった中の金属が離れてしまっているので、外から見ると「折れた」ですが、構造的には「切断」されたということです。

このトラブル、本当に多いのですよね。
この網は釣り場の近くで買ったので、購入時のことをよく覚えています。
その時も今回と同じ症状で、こうなると、まったく使えなくはないのですが、かなり使いにくくなります。なので、帰りがけに現地の釣り具店で購入したのでした。
それは2024年4月のことです。

ということは、おおよそ3シーズンの寿命だったということになります。
俺の渓流釣りの釣行はだいたい1シーズンに5~6回ぐらい。
そこまで高頻度で使っていないのに、壊れるのが早くないか……。

ということで、こんかいは渓流釣り用の網の話です。

網はかなりの必要度~渓流釣りにとっての網~

今回は釣った魚をすくうために使われる網の話です。
よく釣りの世界では「タモ」といいますが、その語源はもともとこの道具は「タモ網」と呼んでいたからだそう。
タモ網は字では攩網と書くそうです。
英語の「ランディングネット」という呼び名もよく使われますよね。

んで、まず、「これから渓流釣りをはじめたい」という入門者の方にご説明申し上げると、渓流釣りで網はかなり必要度が高いアイテムです。
竿や仕掛けのように「必ずなくてはいけない」というわけではないですが、ないとかなり困ります。
というのも、釣った魚をすぐに陸に揚げられればよいけれど、渓流釣りでは川に入った状態で釣りをすることもあり、それができないことがあるからです。

また、網はもう一つ、働きがあります。
それは現地でカワムシを取ること。
カワムシの取り方にもよりますが、俺は網を使って取ります。
やり方はシンプルで、転がせる大きな石の下流側に網をセットして、その大きな石を水中でひっくり返します。
すると、岩の陰にいたカワムシが流れて網に入ります。

ひと口に「渓流釣り用の網」といってもいろいろな商品が市販されています。
ここでは、大きくは「ラバーネット(網がゴム製)」と「繊維の網のネット」にわけられるとします。

これは釣りのスタイルで選ぶ必要があり、ルアーであればラバーネットがよいでしょうね。
ラバーネットは魚を傷付けにくいのが特徴で、管釣りとかでは「網はラバーネット以外は使用不可」というところもあります。

こちらがラバーネットです

俺が使っているのは「繊維の網のネット」です。
ラバーネットでない理由の一つは、俺は「キャッチ&イート派」だから。
釣った魚は食べるので、多少の魚体の傷は問題ではないということです(リリースするような小さな魚には基本的に網は使いません)。
あと、先に触れたようにカワムシを取ることがあるので、ラバーネットは不可なのですよね(ラバーネットは網目が大きいものが多い)。

んで、ここでは「繊維の網のネット」はさらに二つのタイプにわけます
一つは「折り畳んでコンパクトに収納できるタイプ」と「コンパクトに収納できないタイプ」です
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↓収納できるタイプ

↓収納できないタイプ

後者(コンパクトに収納できないタイプ)のほうがしっかりしたつくりでよいのですが、俺は前者(コンパクトに収納できるタイプ)を使っています。
理由は、俺は釣り場にバイクで行くことが多いので、できるだけ荷物をコンパクトにしたいから。
あと、後者はマグネットリリーサー(持ち歩ける用に腰などに固定する磁石のアイテム)などで装着するのですが、早春の寒い時期には普通にジャンパー的な上着を着て釣りをすることもある俺にはどうも持ち運びがしにくい……。
前者はたいていは腰のベルトに通せる袋(?)が付属しているので、それをベルトに装着するだけですから。

渓流釣り用の網の基本はこんなところです。

しまうときは2回ひねる~網の使い方~

網の使い方については、「繊維の網のコンパクトに収納できるタイプ」はしまい方にちょっと悩むことがあるかも。
これは慣れると簡単で、柄の反対側の頂点の部分を持って、ひねるだけです。
1回でまとまらなければ、さらにひねるとまとまるでしょう。
これは以前の記事で紹介しています(その記事はこちら)。
また、ダイワによると1回ひねると「メビウスの輪」のように二つの輪ができるので、二つの輪の中央を折るようにして、二つの輪を重ねると説明されています。

ちなみに、前の記事を今、見てみたら、本記事と同じようなことを書いている……。
ま、同じ人が書いていますからね。

んで、釣った魚を網に入れるときは、できるだけ網を低い位置に構えます。
網を川に入れられる状況なら、もうそうしたほうがよいですね。
一般的には網ですくいにいくより、構えた網に竿のコントロールで魚を入れるようにやったほうがよいといわれています。

そして、使ったら自宅で洗うこと。
そのままにしておくと、網が臭くなっていきまする…。

ダイワの網に期待~網選びのポイント

最後は網選びのポイントです。
まず、網は自分のスタイルに合ったものを選ぶのが基本です。
先に触れたように「ルアー釣りならラバーネット」という感じで。

んで、本記事のきっかけとなった「繊維のコンパクトに収納できるタイプがすぐ壊れる問題」については、多分、避けられないのではないかな……。
お店で売られているものは、しばらく置いていると思うのですが(下手をすると年単位で)、それで壊れているということはない(はず)。
であれば、金属の使用による疲労破壊ではないかと。

また、壊れた網をリカバリー(修復)する方法は……。
ちょっと考えつかないです。
だって、金属が断裂しているのだもの。

まぁ、1~3千円で買えるものだから、そこは割り切ってもよいのだけれど、耐久性に期待できそうな商品を見つけました。
それはこちら↓

こちら、ダイワの商品なのですが、フレームの金属が明らかにこれまで俺が使用してきたタイプと違います
あ、俺はこれまでは普通に上州屋とかの釣り具さんでやっすいのを買っていました。
言葉にするのは難しいのですが、ホント、金属が違う。もう形状からして違う。

価格は5千円弱と、これまで使用してきたのよりちょっとお高めなのですが、それでずっと使えるなら結果としてお得。
買ったばかりなので、気になる耐久性はわからないのですが、よさそうということで紹介させていただきます。
アマゾンアフィリを利用するとこちら↓

まぁ、いろいろ書きましたが、本記事で言いたかったのは「渓流釣り用の折り畳める網は結構、早めに壊れる(フレームが断裂する)」で、多分、それは防ぎようやリカバリーの方法がなく、だったら少し高いけれどダイワの商品が耐久性が高そうということでした。

今回は以上です。
でわでわ~。

投稿者/管理人
※本記事の初公開は2026年8月21日です

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