【バイク】スクーター未経験者のホンダPCXレビュー

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今日から8月ですね(本記事は2021年に書いています)。
それにしても暑い……。
昨日、釣りにいったのですが、暑さで死ぬかと思った(←大げさな……)。

さて、皆様は「バイクの日」がいつだかご存じでしょうか?
はい、語呂合わせで8月19日です。
ただ、本サイトでは本日をバイクの日とさせていただきます。
いや、バイク好きの方々に依頼しているコラム「趣味達者が綴る」の記事がドドッと出そろいましたので。
・さすライダーさんのバイク車種レビュー「大人気! YAMAHA YZF-R25ってどうなの?
・kumachopperさんの四コマ漫画「ともが覚えた標識は?
・lancerさんのメンテナンス関連記事「バイクのメンテでそろえたい工具

バラエティに富んだ内容となっているので、興味がある記事がございましたら、ぜひご一読を!
俺は先日、釣りにいってきたので、その記事をまとめようと思っていたのですが、ここは負けじと俺もバイク関連の記事でいきます。
少し前にホンダのスクーター・PCX150に触れる機会があったので、そちらをご紹介します。
それでは~、いってみましょう♪

その楽さはアリ!~個人的なスクーター観~

人は年齢を重ねるごとに趣味嗜好が変わります。
俺のスクーター観もそうで、以前は関心がありませんでした。むしろ、「ケッ、スクーターなんて……」とネガティブな印象があったくらい。

それが「うん、アリだよね」となったのはバイクの書籍を編集したのがきっかけでした(俺の本職は出版の編集&ライターです)。
その本はこちら↓

初版を確認したら2015年でした。そうですか、もう5年以上の月日が経ちますか……。
この書籍は出版社からの依頼で制作したのですが、出版社の担当いわく「スクーターが売れているらしいので、その流行にのりましょう」ということでした。
当時、売れていたのが、今回、レビューするホンダPCXです。

俺はフリーで働いているので、仕事をご依頼いただけるのはとてもありがたいことです。
いわば、PCXには恩があるというわけですな。

それに、その書籍の制作時にPCXをホンダから借りたのですが、乗ってみたら、かなり乗りやすかった。うん、この楽さはアリだ。
ということで、それまでのスクーターに対する個人的なネガティブな印象はなくなったのでした。

感動的な快適さ~PCXのレンタル当日~

とはいえ、俺はそこまで積極的にスクーターに乗るわけではありません。
最近でいうと、愛車のカワサキDトラッカーXの点検時にバイクショップから借りて帰ったくらいかな……。
長いバイク人生のなかでスクーターに乗った距離はトータルで50㎞も満たないと思います。

そんな俺が、今回PCXに触れたきっかけはハンターカブ&スーパーカブのレビューでした(その記事はこちら)。

そのときの車両はショップからレンタルしたのですが、本サイトによく登場する俺の友人のシロクマさんが、その日に愛車のヤマハR1を点検に出すということで、付き合ってくれることになりました(シロクマさんが面倒をみてもらっているショップが今回、スーパーカブをレンタルしたショップの近くなのです)。
R1は点検中ということで借りたのがPCX150です。
それで、ほぼほぼスクーターに乗ったことがない俺がPCXをレビューできることになったのです(ありがたいこってす)。

んで、当日。

PCXさん、よろしくお願いします

俺は慣れないカブに四苦八苦。
一方、シロクマさんはスイスイと進んでいきます。
コンビニで一服したときに感想を聞いたら「本当にラク! R1より全然ラク! これはいい!」とのことでした。
「スクーターだから、そりゃそうでしょ?」と思うことなかれ。シロクマさんは原付にも乗っているのですが、それとくらべても圧倒的に快適だそう。

俺も超安全なところで、数年ぶりにPCXにちょっと乗ってみましたが、やはりラク!
DトラッカーXはライディングポジションがラクといわれるバイクですが、それとも比較にならならないですね。

これは「ラクの王者」だ!~PCXのレビュー~

PCX、俺は「ちょっとブームは落ち着いたのかな」と思っていましたが、レンタルしたショップのスタッフさんいわく「まだまだ売れていますよ」とのことです。
以前は気にならなかったのですが、そういえばなぜ売れているのでしょね……。
俺はわからないことはすぐに聞く主義なので、この疑問をスタッフさんにぶつけると「やはり、この個性的な全体のデザインですかね」とのことでした。

なるほど。
そういえばスクーター(とくに原付)といえばステップボードに足をそろえておきますが、このPCXは仕切り(のようなもの)がありますものね。
サイズについては存在感がある大きさですが、かつてのフュージョンほどは大きくなくてバランスがよい(フュージョンとは排気量が違いますが)。
それに見た目もスタイリッシュなのですよね。
最近ではレブルのようにホンダはときどきハッとするようなバイクを発売してくれます。

こちらがステップボード付近の写真です。俺のようなスクーターに乗らないバイク乗りも違和感なくまたがれます

あとは、装備もいたれりつくせりです。
インパネには燃費計がありますし、何より時計があるのです(いや、以前のバイクはなかったのですって。それがこのクラスにあるのに驚きが……)。

積載量も十分でハンドル下に500ミリリットルのペットボトルが入れられるボックスがあります。

これ、すごくないですか⁉ 俺は驚きです(いや、他のスクーターもそうかもしれませんが、俺はスクーターに乗ってこなかったのですって)

ただ、積載量については、そこまでは特筆すべきことではないかもで、スタッフさんいわく「ステップボード周辺に荷物を置けないので、一概には積載量もウリとはいえないのですよね」とのことです(この正直さがホンダのよさでもあります)。

あとはアイドリングストップなる機能もついています。

ハンドル周辺のスイッチ類の一番上がアイドリングストップのオンオフスイッチです

ほうほう。これは普段はどちらがよいのでしょ? 教えてスタッフさん!
「完全に乗る方の好みですが、アイドリングストップはオフで乗る方が多いようです」
……。
なくていいじゃん……。
ま、まぁ、そういうこともありますわな。なんでも選べるのはよいことです。

あとは今回レンタルしたのは少し前の150㏄ですが、今ならPCXには160㏄と125㏄、それにハイブリッド車のe:HEVがあります。e:HEVはちと特別なので今回は置いていおいて、160と125ならどちらがよいかというと……。
「売れゆきでいうと、圧倒的に125です。160は125よりパワーがあって高速にも乗れる、一方、125は車両価格はもちろん、税金などの維持費が安い。それを天秤にかけて、125を選ぶ方が多いということでしょうね」だそうです。
なんでも教えてくれる。ホンダのスタッフさん、本当に素敵です!

さて、俺のPCXの評価ですが、本当に快適なコミューターという印象です。
BMWのR1200GSが「陸の王者」なら、このPCXは「楽(ラク)の王者」だと。
もっと大きな排気量のスクーターなら、さらに楽かもしれませんが、俺は「そのクラスならスクーター以外を選ぼうよ」と思ってしまいます。
( ゚д゚)ハッ!
まだ、スクーターへのネガティブな印象が少し残っていた……。
まぁ、そこらへんは好みになりますが、とくに「街中を楽に移動したい」という方にはPCXはおすすめでございます。

さすがの人気車。後光がさしてまっせ

以上です。
でわでわ~。

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