【アクションカメラ】ゴープロVS中華アクションカメラ、選ぶならどっち⁉

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本サイトはYouTubeチャンネルもあります。
んで、このたび新たにアクションカメラを導入しました。
今まではリーズナブルな中華アクションカメラを使っていて、導入したのはGoPro Hero7 Black(以下ゴープロ)です。
今回は「釣り動画やモトブログでアクションカメラを選ぶならどっち⁉」をテーマに記事をまとめたいと思います。
価格が全然違いまして、結論からいうと「価格がまったく違うし、その価格の差のぶんだけ性能も圧倒的に異なるので、そこは予算と用途に応じて!」なので、ここでは俺の心の揺れを中心に……で。
俺はメカ音痴のアクションカメラ素人なので、あくまでもユーザー目線からの記事でアクションカメラをお求めの方の参考になればと……です。
それでは~いってみましょう♪

もとはとれる!~中華カメラ購入の経緯~

まず中華アクションカメラを買った経緯から。
あ、この「中華アクションカメラ」という呼び方、俺は抵抗があるのですよね。なんか蔑称的なニュアンスがあるようで……。
↑あくまでも個人の主観です。

ただ、ネットの世界を中心に一般的に広く使われている言葉ですし、確かに中国の正式名称は「中華人民共和国」なので、まぁいいかと思い、ここでも中華アクションカメラ(以下はさらに略して中華カメラ)で統一させていただきました。

んで、なぜ中華カメラを買ったか。
これはYouTubeチャンネルのためです。個人で楽しむため……という理由は微塵もない。
YouTubeで収益を上げたいんじゃぁ←欲望に正直

それに中華カメラなら数千円で買えることは知っていましたからね。
それくらいの出費ならたとえ使わなくても、さほどの痛手にならない。
なので、中華アクションカメラの購入は迷わなかった。

選んだのはクロスツアーというメーカーの『CT7000』です。そのときの状況も記事にまとめています(リンクはこちら「【中国製】リーズナブルなアクションカメラのレビュー【CT7000】」)。

こちらが今も使用している俺の中華カメラです

ふむふむ、なるほど(←自分でも覚えていない)。買ったのは昨年(2021年)の3月で、選んだ理由は「バッテリーが2個ついていて、ある程度長く撮影できるから」だそうな。価格は3,980円で、もちろん、その安さも魅力だったのでしょう。

こちらは結構、使っています。いうて月に1~2回ですが。
よく「リーズナブルな中華カメラはすぐダメになる」と耳にしますが、今のところは問題ありません。
あくまでも個人的な感想ですが、もうすでにもとはとったと思っています。
うん、頑張っているよ、この子は。

3万なら許せる!~ゴープロ購入の経緯~

中華カメラは頑張ってくれてはいるのですが、撮影したものを編集していると画質の悪さが気にはなるのですよね。
あと、「YouTubeに公開するための動画なら別アングルから撮影するためにカメラは多いほうがよい」とも思いました。

それで、もう一台アクションカメラを購入することに。
画質のよさが購入理由の一つなので、まず考えたのが中華カメラのもっと高価なものか王道のゴープロ。
360度撮れる『インスタ360』は考えなかったですね。
他の方の動画を観る限りでは撮れる絵が湾曲して俺の好みではないですし、性格的にもメインのカメラ+α的な存在のような……。
まぁおもしろいカメラだとは思うので、商品写真紹介も兼ねてアマゾンアフィリを利用させていただきま↓

んで、次は中華カメラのもっと高価なもの。いや価格というよりは性能なのですが、まぁ性能は価格に比例するだろうという発想がベースです。
そういうのをアマゾンでいろいろ探したのですが、なんかちょうどよいのが見当たらなかったのですよね。
「中華カメラなら1万円台くらいでゴープロに匹敵する性能のがあるんじゃね?」と考えたのですが、レビューとかを見ても俺は具合がよいのが見つけられなかった……。

という流れで、まぁ王道のゴープロにいっとくか……になった次第です、はい。
ただ、俺は基本、貧乏人なのでアクションカメラにそこまでお金をかけられない。
最新のゴープロはヒーロー10ですが、それは6万円を余裕で突破! そこからさらに記憶媒体やら予備バッテリーやらが必要になりますからね。
もちろん、最新のほうが性能がよいのはわかっていまする。一応紹介しておきますな↓

まぁ「型落ちの中古でいいや」とヤフオクを利用することに。
今ならメルカリなのでしょうが、俺はメルカリは会員登録もしてないんですよね(汗)。
んで、ヤフオク内で「ゴープロ」で検索したところ、弾が多いのはヒーロー7ブラックのようで。
よし、それにしよう。

いくつかウォッチリストに登録して、落札価格をチェックしたところだいたい3万円くらいでしたね。
相場がわかったところで、本気でオークション!
いろいろあとから買い足すのは面倒なので、ヤフオクの利点を活かし、もろもろセットのやつに的を絞りました。
それで見つけたのがこちら↓

※写真は出品時の出品者様が撮影したものです

即決価格が3万7千円でした。
「これはいくらになっても落としてやる」という心意気で臨み、最終的には2万9千円(送料別)でした。
まぁ中古ゴープロの相場か、少しお得だったかと。

落札後の取り引きは極めてスムーズで(出品者さん、ありがとうございます)、念願のゴープロをゲットしたのでした。

画質は圧倒的にゴープロ!~ゴープロと中華カメラの比較~

ゲットしてからしばらくしてから、「そろそろ何か動画をアップしなくては……」とバイクで釣りに出かけることにしました。

何か新しいものをゲットした場合、人間には二つのタイプがあると思うのですよね。
一つはマニュアルをじっくり読みこんでから使うタイプ。もう一つはとりあえず使ってみて、わからないことがあったらマニュアルをめくりはじめるタイプです。
ものぐさな俺は後者なので、今回も録画の方法だけを確認して、すかさず実践投入しました。
ちなみにこのタイプはあとになってから「えぇこんなこともできるの!?」と便利機能に気づくこともしばしばなので、まずはマニュアルをじっくり確認したほうが人生においては得だとは思っとります。

釣りの動画でもよかったのですが、今回はバイクをお題にしました。
こんなのは観たほうが早いので、こちらをどぞ↓

しまったゴープロは16:9ではなくて、4:3の縦横比の設定だった……。
早くも「マニュアルを読まない派」の弱点をさらしましたが画質の比較はできるかと。

動画の画質は数値で表すことができて、いくつかの要素があるのですが、ここではざっくりと大切な二つの要素をお知らせします。
一つはドット数、もう一つはフレームレートです。

ドット数は縦と横、それぞれがあるのですが、縦は1080Pや720Pなどの◯◯P(Pはピクセルの略)で表記されます。んで、数値が大きいほどキメが細かく高画質であると。ちなみに横はなぜか◯◯PのPは省略されることが多いようで。よく4Kという言葉を耳にしますが、これは横のドット数を表していて、4K=約4,000Pということだそうです。そして1080Pは横が1920Pでつまりは横1920P×縦1080P、一方、4Kは横3840Px縦2160Pだそうで、1080Pと表記されているものよりも4Kのほうが高画質ということになります。

これは俺が所有している中華カメラの表面に書かれた文字です。このカメラは「1080P」で撮れますよということで、それをフィーチャーしているということはこの価格帯にしては高性能だったのでしょうね

※参考サイト/おちゃカメラ。

動画サイズの1080Pや4K・fpsってなに?詳しく解説します

フレームレートとは1秒間あたりの構成枚数で単位はfpsです。
ほら、パラパラ漫画ってよく描いたじゃないですか。あれでわかるように動画は少しずつ異なる静止画を連続して再生することで成り立っているのです。
んで、30fpsなら1秒間に30コマの静止画がありますよということで、この数値が大きいほど、動きは滑らかになるということです。

今回の俺のゴープロと中華カメラの比較では設定はもう入手時のデフォで行ったのですが、結果としてゴープロは「1080P&60fps」、中華カメラは「1080P&30fps」でした。
俺の中華カメラのフレームレートはこれが最高値なので能力的に限界。なのでよい比較になったのではないですかね。

感想は人それぞれだと思うのですが、俺個人としては、動画の編集時に「圧倒的じゃないか、わがゴープロは」(←俺がよく使っているガンダム風)というくらい差を感じました。
編集した動画はそこから出力しなくてはいけないですし、さらにYouTubeにアップも必要で、最終的にどれくらいの差が表現できるのかはわかりませんが、もう動画の美しさは格段に違いますよ。
滑らかさも画質の粗さも。それにかなり色味の表現にも差が出ます。例えばこんな感じ↓

こちらはゴープロで撮影した動画の切り抜き

こちらは中華カメラで撮影した動画の切り抜き

どでしょ、かなり違いますよね。
これは2022年2月12日の15時くらいに撮影したものです。そろそろ太陽が傾きはじめる頃で、すると日の光の色って変わるのですよね。
世の中には「色温度」という言葉がありまして、これは太陽光や人工的な照明などの光源が発する光の色を表すための尺度のこと。太陽は高さ(言葉を換えるなら時間帯)によって色温度が変化するのですよね。わかりやすいのは日の出や夕日の時間帯でオレンジ、あるいは赤くなりますよね。あれはいきなりオレンジになるのではなく、徐々にです。
肉眼ではわかりにくいのですが、写真だと顕著にそれが表れます。デジタルカメラだとまだ調整ができるのですが、フィルムカメラだとそれは歴然で、フィルムカメラ時代の冬の屋外撮影では「頑張っても15時くらいまで」でした(あ、俺の本職は出版の編集者なのです)。それ以降は太陽の色の影響で、もうありのままの色味で撮れなかったのですね。

んで、話を戻すと中華カメラの性質がまさにそうで太陽の色温度の影響をかなり受けるのですよね。これについては俺は結導入してから早い段階で気がついていて、それが「もっと高性能なアクションカメラを!」と思ったきっかけの一つになっています。

そういう面も含めて、中華カメラでYouTubeチャンネルの登録者数1,000人を目指すなんざ、槍で風車に立ち向かうようなものだったと(←いや、もちろん動画の作り手の工夫次第でいくらでもチャンスはありますが)。

ホント目的次第です~結局どちら?~

んで、俺なりの結論です。
これはありきたりで誠に恐縮ですが、冒頭に述べたように、やっぱ予算と目的次第としかいいようがない

価格にしてもうケタが違う、何なら10倍の差があるのですが、ゴープロの実力を見てしまうと、その価値はあると思います。
一方、「中華カメラは画質が悪いから安物買いの銭失いだぁ」と言い切れれば記事のまとめとしては美しいのですが、さにあらず。中華カメラもそれなりにしっかりと仕事をしてくれます。

気になるのは高価(ハイグレード)の中華カメラなのですが、それが見つけられなかったので何とも……。
あと、ゴープロについては最新のものはさらによくなっているのは間違いないでしょうから、そちらを購入するという選択肢もあるでしょうね。

言えることがあるとしたらYouTubeなど知らない人に見てもらうのであればきれいな映像のゴープロのが有利かなぁ。
ただ、友達や親戚に「こんなとこ行ってきたよ」レベルであれば中華カメラでも十分。

あと、アクションカメラ全般については事故ったときのためにドラレコとしての活用を考えている人もいると思いますが、これは間違いなく中華カメラで足りると思います。基本的にはリーズナブルだからといってナンバーを視認できないほど画像が悪くはありません。

ただ、その場合、知っておきたいのは撮影時間に限界があること。
俺の中華カメラはバッテリーが元気な購入時で連続撮影時間は90分(バッテリー2個使い)、ゴープロはバッテリー1個で30分くらいだと思います(俺は3個あるのでこちらも連続90分)。いやぁ、ゴープロはもっといけると思っていたのですが、思いのほかバッテリーの消費が早くて「おいおいマジかよ」と思ったくらいです。

記憶媒体の容量は画質を落とすなり、ループをかけるなりで対応できるのですが、90分でっせ……。
ツーリングなら全道中カメラを回しっぱなしは難しいでしょうし、通勤にしても毎日せっせと充電する気します?
バイクの事故は古くからの問題ですし、いざというときのために録画しとくのはとてもよいことだと思うのですが、そのための環境はまだ整っていないという印象です。少なくてもUSBで電源を引けるアクションカメラがないと……(いや、俺が勉強不足なだけで、実際はもあるのかもしれませんが)。
というわけで「ドラレコとしてアクションカメラ……」という方はとにかくバッテリーの問題で連続録画時間に限りがある旨はあらかじめ知っておいたほうがよいと。これはゴープロだろうが中華カメラだろうが……です。

さて、ゴープロについては何か撮影テクニック的なものを見つけたら、また記事にしたいと思います。
釣りは楽しく、バイクはかっこよく撮りたい!

今回は以上です。
でわでわ~。

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