【ネット交換】渓流釣りのランディングネット【考察】

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初投稿です。
みなさんはランディングネットどんなタイプを使ってますか?
巷ではウッドフレームのランディングネットをマグネットリリーサーに接続して背中に背負うスタイルが流行ってますよね。
見た目もすごくオシャレで格好いいから私も使ってましたが、
①背中が濡れる②マグネットに砂鉄がつく
③藪漕ぎ中に絡まる
④年のせいか体が固く背中に手が届かなくなってきた
などの理由から、現在は初心に戻って折りたたみタイプを使用しています。
使用しているのはダイワの折りたたみネットなんですが、購入時は標準でナイロンネットとなります。これを魚に優しいラバーネットに交換しました。これにより魚に優しいだけでなく、ネットへの針掛かりが軽減されます。


このダイワの折りたたみネット(商品名はワンタッチネット)へのラバーネット交換は「カネハ商店」のラバーネットがシンデレラフィットするので、紹介サイトもいくつかありますが、今回新しく出た、深さ浅めの「シャロータイプ」というネットの交換はたぶんどこのサイトにも紹介されていないと思うのでこちらでレビューしようと思いました。
交換用ネットのページはこちら(カネハ商店さんのサイト)
私はこれの30cm用を使用してます。
交換は簡単で画像の通りフレームを固定しているビスを外して交換するだけです。ナイロンネットに比べて多少かさばりますが、元のポーチにも戻せます。
このシャロータイプのラバーネットは浅く形成されているので、水につけておけば釣った魚をネットの中で泳がせたまま撮影できます。昨今の「〜映え」にも対応できるかと。

サイト内で見かけた動画だと、管理人さんは冒頭のオシャレなランディングネットスタイルみたいですね(笑)格好いいです。

投稿者/むさし

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