【人気のリール屋さん】驚きのバスフライフィッシングのすすめ【ピカレスクさん】

<第50回 新春恒例 ピカレスクさんの巻>

新年、明けましておめでとうございます。
本サイトの人気コーナー「趣味人に聞く」の釣り編では、昨年(2021年)と同様にリールの修繕を生業とするピカレスクさんにご登場いただきます。
俺はピカレスクさんを勝手に本サイトの釣り編のご意見番のように思っていますし、リールは水の海淡を問わず使用するアイテムということもあり、ピカレスクさんの一年の振り返りは、釣り界全般の記録にもなるかと……です。
それに、ピカレスクさんはバスをターゲットとするフライフィッシングをスタートしたそう。こちらも新しいジャンルで気になります。
それでは、さっそく、いってみま~しょう♪

※写真はピカレスクさんのご提供です。無断転載を禁止とさせていただきます。

お店は環境管理が大変~2021年の振り返り~

まず、昨年(2021年)はどのような年でしたか?
「私の場合、2021年の前半は自粛自粛で引きこもり生活が続きました。緊急事態宣言で越境できないため、釣りは自宅の周辺のみ。海釣りは人が多いので近所の野池でバス釣りです。ほとんど一人で釣りに行っていました。その前年(2020年)の自粛期間中はどこに行っても人がいましたが、2021年はソレほど人は多くない感じでした。ただ、それではあまりにも代わり映えしないので、新しい試みとしてブラックバスのフライフィッシングを始めました!」

バスフライフィッシング……。気になります。詳細はあとで(写真はピカレスクさんのご提供です)

おぉ、バスのフライフィッシング! かなり気になるので、それはあとで詳しく伺うにして、仕事のほうはどうでしたか?
「緊急事態宣言中は持ち込みを制限していました。店頭のやりとりはしばらく休業して、発送分のみ受け付けていました。ただ、うれしいことに仕事の件数自体は普段とあまり変わらなかったですね。営業再開後は店内の消毒や換気、体調管理に気を付けて……でした。ワクチン接種に関しては商工会議所が優先的にやってくれたので助かりました」

仕事のリールのメンテナンスは順調だったようで、何よりです(写真はピカレスクさんのブログより)

お店の経営者は大変ですよね。
「そうなのです。営業再開後は店内に入れるのは2名まで。体調が優れない方はキャンセルしていただいています」

釣り業界は大盛況~2021年の釣り環境~

自分は渓流のエサ釣りというマイナーな釣りがメインなので、巷(ちまた)の釣りの状況に疎(うと)い部分があるのですが、ピカレスクさんの周辺はどのような状況でした?
「緊急事態宣言時は出船を休止した釣り船が結構ありました。ただ、一部営業していた釣り船は大にぎわいだったようです(笑)。海釣り公園もファミリー層や新たに釣りを始めた方で大盛況。和歌山県某所の4㎞ほどある砂浜には2~3mおきに人が入っていた時期もあったそうです。常連さんが『あれだけ人が来たら釣りにならない』とボヤいてました」

こちらが多くの釣り人が訪れている和歌山某所の海岸の様子です。4㎞ある海岸にズラッと釣り人が並んでいます。この写真はピカレスク様にお送りいただきました。写真提供は泉佐野市の両軸K氏です

すごいっすね。釣り具店はどうなのでしょうね。俺のイメージでは「ちょっと人が多いな」という印象でしたが、何せ地元の埼玉県は海なし県でして、釣り場近くの釣具店とは状況が違うと思うので……。
「毎週、金曜と土曜の夜、祝日の前日はかなり混み合うのですが、緊急事態宣言下では毎日が金曜や土曜の夜のような客入りだったそうです(笑)。また、通販も好調だったようで、売り上げは史上最高を更新したとか……。途中からメーカーに注文したリールが希望台数入ってこなくなったということもあったとのこと。その原因は部品不足で、コロナで部品の製造がストップしてリールが組めなくなったからだそうです」

何がどう転ぶか、わからないものですね。
「あとは釣りに限らず、アウトドア全般がブームになったと。例えばキャンプが人気で、キャンプ場の予約が取れなくなっていました。そのせいか、キャンプ場から外れた山の中や、河川敷、休耕田にテントを張っているのをよく見かけました(笑)。新たなキャンパーが増えて、テントの張り方を知らない方が管理人にテント張りを手伝っていただくという少し迷惑なケースもあったようです」

とくに飲食業の方は大変とメディアに取り上げられていましたが、何がどう転ぶか、わからないものですね。
「ウチの近所の古着屋さんがいつの間にかアウトドアショップに商売替えしていました(笑)」

バス釣りのフライの基本は三種類~バスフライフィッシングの道具~

そして、ピカレスクさんが昨年からスタートしたというバスフライフィッシングについてです。
「これは、ホントに誰からも教わらずゼロからでした。なかなか難しくて、そこそこキャストができるようになるまで数か月間悪戦苦闘しました(笑)」

さぁ注目のバスフライフィッシングのお話です(写真はピカレスクさんのご提供です)

フライはキャストが難しいですものね。そもそものきっかけは?
「一つはマンネリの打開のためです。釣り業界全体で見て、ルアーでのバスフィッシングは年々減少傾向です。釣り具店でも売り場の縮小や撤去が相次いでいるようです。原因はいろいろあるのでしょうが、一番は釣り場の減少だと思います。これは釣り人のマナーの問題が関係しているかと……。その他にも『釣り場の荒廃で魚が釣れなくなった』『釣り自体に魅力がなくなってきた』というのもあるでしょうね」

バスは、それでも人気なので、なんとか頑張ってほしいものです。
「私もそう思うのですが、今、『ルアーでバスを釣る』といえば、ラバージグやワームで障害物を撃つ釣り、ライトリグでじっくりやる釣り、そして、ビッグベイトで1発狙い……。昨今、ルアーでのバス釣りはネタが出尽くした感があって、クランクやスピナーベイトの釣りはほとんどが過去の焼き直しです。ソコで思いついたのが『フライでバスを狙う!』でした」

斬新です(笑)。バスはフィッシュイーターですが、羽虫を模したフライでも釣れるのでしょうか?
「確かにフライフィッシングというと多くはトラウトのイメージですよね。フライフィッシングの本を見てもバス釣りは申し訳程度に載っているくらい……(´・ω・`) 実際にフライでバスを釣っている人はごく少数で、専門的に狙っている人はほとんどいない。でも、だからこそ『ひょっとすると、ルアーで釣れないバスが釣れるかも?』という甘い考えから始めてみることにしました」

チャレンジですね(笑)。
「ただ、実際始めようと思っても、マイナー極まりないこの釣り、近くに教えてくれそうな人はいなくて、すべて独学でイチから始める羽目に。ネットだけでなく80年代の釣り雑誌や洋書などを調べました」

タックルはどのようなものを?
「まずロッドは7.5~9フィートのフライロッドです。グラスやカーボンなどの素材は好みでよいと思っています。私自身はオールドのグラスとカーボン、どちらの素材のロッドも使っていて、フライがバスバグなどの浮くものはグラス、沈める場合はカーボンといった具合です。これはとくに理由がある訳ではなく、『トップだからグラス』程度の認識です。フライリールはザックリというならロッドとバランスがよいものなら種類を問わず、ラインのストック用に過ぎないのでラインさえ巻ければ何でもよいと思います。が、しかし、当方リール屋ですから少し拘りました(笑)。メインのリールはスミスのマリエットです。こちらは世界初のワンウェイクラッチベアリング搭載リールであり、70年代に登場したリールですがいまだに大きな変更もないまま売られています。もう一つはギア付きフライリールでマーチンMG10という機種です。フライリールは基本的にギア比が1:1ですが、このリールはギア比が1:3あって巻き取りが早い。ラインを早く回収したり、魚とやり取りする際も便利です。ただ、その分、巻き取りと自重がちょっと重いのですが、それはご愛敬ということで(笑)」

とくにリールが素敵ですなぁ。ラインは?
「ラインの番手は#7~8で、種類はWF(ウェイトフォワード)という先端部が太くて重いものを使っています。ラインの先に結ぶリーダーの長さは8~10フィートくらいで3X~0Xという太さです」

フライは?
「大きめのストリーマーやバスバグなどを使用していて、まだ自分でタイイングをするところまではいっていません(笑)。ここで私から簡単にバス釣りに役立つフライの基礎知識を紹介すると、まずフライの種類についてはルアーのように潜るものはほとんどありません。基本的には浮くか沈むかです。例えば先に触れたバスバグはトップウォータールアーを小さくしたようなもので、ルアー釣りから入ると、このタイプが一番馴染みやすいかと。コルクやバルサ、プラスチック製があり、他に動物の毛だけで作られたものもあります。またバスバグについては、バグは英語で直訳すると虫で、やはりバスバグも水面に落ちた虫などの小動物を模しています。ルアーでいう虫パターンですね」

こちらがピカレスクさんがお使いのフライです。こうして見ると、サイズが大きめなのですね(写真はピカレスクさんのご提供です)

同様に話に出たストリーマーは
「主に小魚を模したもので、沈めて使うフライの代表格です。バリエーションは多く、小魚以外にウナギやエビなどかなりの種類が存在します。その他にはマドラーミノーというのがあって、それは浮きやすい毛を使って頭の部分を作り、後ろに尻尾を付けたような形状です。浮きますが引くと水面直下を泳ぎます。だいたいこの3種類があればバス釣りになるという印象です」

いろいろあるものですね。
「まだまだ種類は無数にあるし、いろいろと試してみるとおもしろい。ちなみにタックルについては私はソルトウォーター用やサーモン用なども試しました。詳しく説明するとキリがないのですが、バスフライフィッシング用のタックルは、ロッドとラインの番手以外はトラウト用と大きく変わらないと思います。ラインシステムも共通しています」

ダイレクトなやりとりがたまらない~バスフライフィッシングの実釣~

実際にやってみてどうでした?
「たぶん、一般的にはキャストの練習から入ると思うのですが、私は『どうせなら釣りながらキャストの練習をしたほうが手っ取り早い』となんの予備知識もなく、現場でキャストしてみました。すると3mも飛ばない(;'∀')」

フライフィッシングはそこがおもしろいところであり、難しいところですよね。
「そうそう。頭の上からラインが降ってきたり、背中に当たったり……。ロッドを振るたびにラインがピシパシと鳴ります。さらには勝手にラインに結び目ができたりと散々でした。フライフィッシングの本に『フライのキャストなんて簡単! 誰でもすぐにできる!』とか書いてますが、アレ、絶対にウソです(笑)。結局、そこそこの距離をキャスト出来るようになるまで数か月を要しました」

うわぁ、大変でした。
「誰にも教わらず独学で始めたバスのフライフィッシングですが、さらにもう一つ、無謀なことに挑戦していました。それは『岸から釣る』です。いわゆる陸(おか)っぱりですね。一般的に国内でフライフィッシングというと、ウェーディングやボートからやることが多く、岸からとなると渓流釣りくらい。でも、バス釣りで一番多いスタイルが陸っぱりですから、そこはやはり陸っぱりでやってみようと」

バスのフィールドの陸っぱりは大変そうです。
「キャスト時にどこかに引っかける、リールから出したラインが足元の草に絡むなど、ホントに心が折れそうになることがしばしば……。ですから、キャストのできそうな開(ひら)けた場所を探すことからのスタートです。それだけでも、ルアーの釣りよりも制約が多くて……(泣)。ただ、慣れてくると変則キャストで狙える場所が増えてきます!」

この釣果は努力と工夫の賜物なんすなぁ(写真はピカレスクさんのご提供です)

ふむふむ。
「フライリールから出したラインは足元に落とすのではなく、ラインバスケットというライン受けを使うことで解消しました。ウエストポーチ風で布やビニール製の籠にラインを入れるようになっています」

まさにトライ&エラーですね。あとはフライにもルアーのようにアクションをあるのでしょうか。
「ありますが、基本的にリールでラインを巻きません。リールの役割はラインのストック用です。ロッドを持つ手と反対の手でラインを手繰り寄せるのが基本で、フライを引くのは自分の手ということになります。この作業は面倒なようですが、やってみるとリールで巻くより細かいアクションを付けられることに気づきました。慣れてくれば引くスピードやアクションなど、ルアーでは絶対に出せない『動き』が出せます」

アタリはどのような感じで?
「浮いているフライの場合は目視できるので対応は難しくない。沈めているフライの場合は、ロッドに重みがあれば合わせる感じ……ですね。慣れてくれば魚か魚以外かわかるようになってきます。あとはフライのよい点として、フライはそれ自体が軽いので根掛かりはルアーにくらべると少ないですね」

それはよいですね。アワセは?
「ラインを指で固定してロッドをグイッと煽ります。この辺はルアーと変わらないと思いますが、ルアーの竿よりも長く柔らかいので口に上手く刺さらず、すっぽ抜けることも多い(笑)。魚の重みを感じてから思いっきりアワせるイメージです」

なるほど、しっかりフックスするのが難しいのですね(写真はピカレスクさんのご提供です)

そ、そこから……ゴクリ?
「ラインを手繰って魚を寄せます。ロッドとリールでやり取りするルアー釣りよりも魚の引きをダイレクトに感じられます。これが楽しくて、一定以上のサイズを相手にやり取りするとクセになります(/・ω・)/ また掛かった魚が大きい場合はリールでラインを巻き取ることもあります」

やはり新感覚の釣りという感じです。ちなみに昨年はどれくらいやったので?
「4月から12月まで、釣行回数は80回程度。主に野池を主体とした陸っぱりて、ルアーとフライの割合を7:3でシーズンを通しました。釣果でいうとルアーで約350匹、フライは約150匹でした」

バスが釣れれば当然、ギルも釣れるということで。しかし大きなギルだこと…(写真はピカレスクさんのご提供です)

おぉ、フライでもかなり釣れていますね。
「ただ、フライに重きを置いても釣果の差は歴然でした。ルアーと比べてアピール不足、手返しの悪さやキャストができる場所が限られることなどが原因です。一方でルアーにスレた場所でも関係なく釣れたり、思わぬ大物に出会えたことも。ちなみに私にとっての今年の最大サイズ55㎝はフライで釣ってます」

ご、ゴーマル!?
「スモールマウスバスも釣りましたが、口が小さいスモールマウスバスはルアーよりも食い損ねが少なくよく釣れました。まだ始めて1年にもならないので来年はさらに掘り下げるつもりです」

来年のお正月、またピカレスクさんにナビケートをお願いしようと思っていますし(これまた俺が勝手にそう思っているだけです)、ピカレスクさんのバスフライフィッシングがどのようなかたちになるのか、楽しみです。
「今、フライ業界には高齢化の波が押し寄せてます。新規の入門者が他の釣りと比べて極端に少ないそうです。いわば斜陽のフライ業界を微力ながら救うようなことをできれば……と思っています。お手軽な岸釣りスタイルを研究しているのは、そのためでもあります。フライというと、紳士の嗜(たしな)みのような、ちょっと、“お高くとまっている感”がありますよね? もっとハードルを下げてカジュアルなスタイルのフライを追求してみたい。もちろん、ルールやマナーなどはキチンと守りながら……です。バスのフライフィッシングは1匹に掛ける手間や時間はルアーに比べて桁違いに長く濃いです。新しいスタイルを提供することで、バスのルアー釣りに飽きて辞めてしまった人が、再び戻ってくれたりしてくれるとよいなぁ。今後はタイイングやタックル類、釣り方などの研究をしていくつもりです! さらにはルアーとフライの二刀流を極めたいですね」

ピカレスクさん、今回もありがとうございました。本年もよろしくお願い申し上げます(写真はピカレスクさんのご提供です)

【趣味人のプロフィール】
ピカレスク

フリーランスのリール修理屋。名前の由来はピカレスク小説(悪漢小説)という悪者が活躍する小説から。
「ピカレスクは拡大解釈をすると悪者や悪人が主人公の小説やアニメ作品も含まれます。殺し屋のゴルゴ13や泥棒のルパンⅢ世、ワンピースなんかも海賊ですね。そういう、清く、正しく、美しくない主人公が好きなんです。世の中キレイごとだけじゃあつまらない。しかし、仕事はパーフェクト。そんな所から名付けました」。
リールの修理については他所でやらない類の修理も行う。リールの持ち込みや発送は大阪府泉佐野市まで。具体的な住所や日々の仕事についてはこちらをご参照ください。
2022年に食べたいもの/「シュールストレミング!? 物凄く臭いそうですが一体どんな味なのか……(笑)」 ※ちなみに前回は「それはもう『絶品のプリン』です!!」でしたが、こちらについては「プリンはいろいろと試しましたがどれも美味かったです。ただ、絶品と言える物には出会えてません」
※ピカレスク様のイラストはご本人の提供で、絵師の「ようせい999」さんの作品です。

<バックナンバー>
【釣り編】
その1 まりっぺさんの巻 デカバスを狙うなら琵琶湖でワーム!
その2 かなすびさんの巻 大注目のタチウオテンヤ釣り
その3 Fresh Kitchen・戸田美保子さんの巻 料理のプロが教える美味しい魚料理
その4 ピカレスクさんの巻 プロのリール修理士が教えるリールメンテナンスの基本
その5 バッスンさんの巻 ブラックバスのキャッチ&イートのすすめ
その6 クニさんの巻 クロダイの落し込み釣り
その7 田中徹さんの巻 アオリイカのヤエン釣り
その8 ジョーさんの巻 のんびりヘラブナ釣り
その9 片山さんの巻 コマセやウキの自作のすすめ
その10 鰈ライダーさんの巻 北海道の釣り事情
その11 むぎわらノートさんの巻 シーバスの釣果を上げるコツ
その12 まるなか大衆鮮魚さんの巻 ショアジギの極意
その13 ytk*さんの巻 きっと釣れる! エギング入門
その14 Tetsuさんの巻 アジングで爆釣のコツ
その15 つりうぇいぶ!さんの巻 ヒラメの泳がせ釣りのコツ
その16 ぐっさんの巻 ロックフィッシュを釣る秘訣
その17 若旦那さんの巻 グイグイしなる『鱒レンジャー』の楽しみ方
その18 ともぞうさんの巻 身近で手軽な「管釣り」の楽しみ方
その19 岩田ジュビ漏さん(ツリデルタトーキョー)さんの巻 霞ヶ浦バスが釣れるポイント・ベスト3
その20 海釣太郎さんの巻 釣り人必見の海の水中映像ベスト3
その21 チャモロぱぱさんの巻 「両軸遠投カゴ釣り」のすすめ
その22 風の沼津さんの巻 霞ヶ浦のバスを狙うおすすめルアー・ベスト3
その23 ウッドマンルアー店長さんの巻 近畿地方のおすすめ釣りベスト3
その24 カラフト犬AKさんの巻 ヘチ釣り・やってはいけないベスト3
その25 眠りのたくまさんの巻 人狼ゲームの人気配信者が語る釣りの魅力
その26 たけだバーベキューさんの巻 釣り魚の簡単激ウマ調理術
その27 サラさん(釣りなじ)の巻 女性におすすめの楽しい釣りベスト5
その28 ウィリア八王子さんの巻 鮎を釣る基本のコツ3選
その29 たけ坊さんの巻 静岡県のおすすめ釣り場3選
その30 くろめがねさんの巻 ヒラメのサーフゲームのコツ3選
その31 まさゆっきー(M'sfishingチャンネル)さんの巻 徳島県産バサーの使用タックル
その32 なぎさんの巻 ワカサギ釣りのコツ3選
その33 y-kamiさんの巻 メバリングのコツ
その34 マークさんの巻 霞ヶ浦バスを釣るコツ
その35 ピカレスクさんの巻 知っていたいリールメンテのポイント
その36 NOFISHBOY穴澤颯さんの巻 ランカーシーバスを釣るコツ3選
その37 おででさん(おででの釣りチャンネル)の巻 釣り用車中泊のためのおすすめ車内DIYアイテム
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その42 のぞみっちさんの巻 女性アングラーにおすすめアイテム5選【海釣り編】
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その47 たけちんさんの巻 渓流のエサ釣りとルアー釣り、釣れるのはどっち⁉
その48 とある研究者さんの巻 ワカサギはサシを飲み込む? 魚の生態の謎

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