日に日に寒くなってきて、やがて真冬ですなぁ。
いやぁ俺的には冬は釣りにはまったくもって不向きな季節。
なにせ、寒い!
釣れる魚も埼玉県民の俺にはパッと思いつくのはワカサギくらいですもん。
他の釣り人はどうしているのかしら……。
ちょっと教えていただこっと。
ということで、真冬もいろいろな釣りを楽しんでいて、その様子をアメブロで綴っているエヌズンさんに真冬の釣りのことを伺ったのでした。
※取材・文/管理人 写真はエヌズンさんのご提供、またはエヌズンさんの許諾を得てアメブロより転載しています。無断転載は禁止とさせていただきます。
再開はいつも人との出会い~これまでの釣り生活~
大の釣り好きのエヌズンさんのルーツは少年期にあるということですが…。
「父親が野山を駆け巡り、散弾銃でのハンティング、河川での釣りや魚捕りといった自然に触れるのが大好きだったのです。それで私は幼いころから一緒につれていってもらい、その楽しさを教えてもらいました。6才ぐらいからだと思います。場所は埼玉県の利根川、中津川などで、そこで箱メガネを使って水のなかを覗くと魚がたくさん泳ぎ回っている…。それは、まさに自然がつくりあげたアクアリウムの世界でした。とてもキレイで、私は一瞬で虜になりました。私の魚好き人生の始まりです」
釣りをはじめたのは?
「その子どものころ、小学校の低学年です。石をひっくり返して川虫を捕まえ、それをエサにしての川釣りを父に教えてもらいました。雑魚釣りです。小学校の高学年になると、釣り好きの友達と、ヘラ、コイ、金魚の釣り堀などに行き、地元の埼玉県の伊佐沼ではビンドウを仕掛けてタナゴ採りも楽しみました」
それからずっと釣りを?
「いえ、その後は、しばらく釣りとは遠ざかりました。それが就職後の25才のときに、海釣り好きの同僚に誘われて磯、防波堤の餌釣りにのめり込んでいきました。チヌ、グレのフカセ釣りです。場所は千葉県の房総、静岡県の伊豆、ときには新潟県の佐渡ヶ島で、渡船で沖磯に渡してもらったり、地磯を歩き巡りました。そのような海釣りを4年ほど楽しんだのですが、また、少し釣りから遠ざかって……」
またブランクがあったのですね。
「そうですね。それで転勤したときにバス釣りが大好きな後輩と出会い ルアーフィッシングをスタートしました。30才のときです。おもちゃみたいなもの、それはワームなどのルアーのことですが、『これで本当に釣れるのか?』と疑心暗鬼でしたが、その疑問はすぐに解消しました。野池で投げたルアー(エコギア・グラスミノー スプリットショットリグ)で、28㎝のラージマウスバスが釣れたのです。『こんなおもちゃで釣れた』と感動モノでした。もう、そこからルアーフィッシングにドハマリした次第です(笑)」
そして現在、エヌズンさんはTwitterも利用し、日々の釣り生活をつぶやいています。
ヤバッ😱久しぶりに、興奮しすぎて、手が震えた😆
🔴ボートシーバス用に改造した別注平政160Fのアクションチェックで、水面大爆発💥💯
🔴51.5㎝ ごん太ランカースモールGET👍自己記録更新
嬉しすぎーーー💞
ビッグルアーにビッグバス🥰#別注平政 #ヴァルキリーエリュシオン pic.twitter.com/rqUMup8G8d— エヌズン F&M (@N_zun704) October 15, 2022
大物を3尾あげた神回の1日~記憶に残る釣果~
これまでの釣りライフのなかで印象に残っている釣果は?
「淡水魚編なら『まさかの白鮭を釣ってしまったぁ!』です」
白鮭!?
「かれこれ7年前の話です。スモールマウスバスが好調とバス釣りできていたアングラーから情報を得て、翌週、その一級河川の中上流域まで遠征しました。リグ、釣り方も教えていただいていたので、それを実践。リグはOSP・ドライブスティックのノーシンカーで、釣り方はナチュラルドリフトです。そして、2015年10月24日 早朝6時15分に事件が起こりました。アップストリームに投げ、少しラインを張り、流れに任せて数投目……。ガツンと当たりがありました。やたっ! スモールだ! でも、なんか、引きが違うような……。何より重くてなかなか上がってこない。ドキドキしながら、しばらくやりとりしてうたら、見えたのは、なんとデカいサケ! 産卵で遡上してきた70㎝の白鮭でした。もう、手の震えが、とまりませんでした。まさか、ここで私にとっての初の鮭が釣れるなんて! うれしさと興奮がすごかった。でも、頑張って遡上してきた鮭なので、写真を撮ってすぐにリリースしました。まったく予想もしていなかった貴重な魚との出会い。これも、釣りの醍醐味ですね」
すごいエピソードですね。
「他にもあります。最近、2022年の10月にまさかの事件が発生したのです。秋のボートシーバスのコノシロパターン(コノシロを捕食しているシーバスを狙うパターンのこと)で使うための大型のトップウォーター、通称デカトップの話です。ベースはシマノ・別注平政160F 16㎝なのですが、こちらはヒラマサを釣るためのダイビングペンシルで、シーバスを釣るには垂直に浮きすぎてドッグウォークさせにくい。なので、水平浮きに近くなるようにルアーに穴をあけて7gぐらいのオモリを取り除きました。当然、そのあとに穴は埋めて…。そのルアーのアクションをチェックするために、真っ昼間にシーバスはいないであろう川に行ったのです。それで、『おっ! なかなかよい動きになった!』と思っていたところ、その5投目にまさかの水面大爆発! でたぁ~!」
おぉ、よくデカいルアーで出しましたね♪
「しかも、スモールマウスバスはいるけれど数は少なく、簡単に釣れるような川ではないのです。そんな場所ですし、なかなか乗りませんでした。1発目……乗らない、2発目……乗らない、ヤバイ……。3発目で乗ったぁー! そこからは心臓が破裂するぐらいドッキドッキ。東京湾シーバスなら、バラしても次があると思えますが、この場所でのスモールはバラしたら次はありません。なんとか釣りあげて釣り上げたら……。デカすぎっ! 手の震えが止まらずにこんなことは久しぶりでした。結果、51.5㎝、1.8kgのスモール。なによりシーバス用に改造したとはいえ、もとはヒラマサ用のルアーで、まさか、まさかのスモールマウスバスが釣れた……。こんなうれしいことはありません。よく、ペンシルベイトなどのアクションチェックに利用する河川で、いつかは釣れることもあるだろうと思っていましたが、こんな、素晴らしい結果になろうとは。釣り人生でも、数えるくらいしかない、スーパーハッピーな日でした」
素敵な思い出ですっ♪
「はい。教訓としては『このルアーはバス用だから他の魚は釣れないだろう』『このルアーはシーバス用だから他の魚は釣れないだろう』なんて、概念はすてるべきだなと。いろいろ試して、魚に聞いてみよっと! これは以前からの、私のモットーでもあります。そのほうがルアーフィッシングは楽しいとも思います」
海釣りでもあります?
「2020年の初釣りでのできごとですね。1月に木更津からレンタルボートを借りて友達と午前8時前に出船。その日の釣行プランは午前中はライトジギングで、午後からキャスティングでした。まずは、アクアラインの橋ゲタへ直行し、シーバスジギングで、フッコ、セイゴを釣り、第二海堡まで、大移動し、ライトジギングで、イナダ、ホウボウを釣りました。そして、お昼過ぎにいよいよ富津木更津間へ移動しながらのルアーキャスティングゲーム。1月の極寒のなかのシャローゲームなので、それほど期待はしていませんでした。それが神回になろうとは!」
神回…ゴクリ
「水深6m程度のどシャローで、安定のジャッカル・ビッグバッカー107 を投入。上がったのは人生3本目の82㎝のランカーシーバスでした。まずはビッグ1。その後、3時頃、岸近目のどシャローで、あちこちで鳥山が発生していました。、大チャンス到来! すかさずジャクソン・ピンテールサゴシチューンをキャストして高速巻き巻き! ドッカ~ン! 乗ったぁ! シーバスの引きではない!? 長めのファイトタイムで出たのは70㎝のワラサでした。あと10㎝長かったらブリです。ヤバっ! ブリ自己記録更新のこの日のビッグ2」
続くのですね…ジュルリ。
「はい。鳥山が移動はしますが散ることがなくて、まだまだチャンス。ジャクソン・ピンテールサゴシチューンをバンバン投げては高速巻き巻きを続けました。そして、ヒット。今度の引きもめちゃ強ーい! なんとサワラの80㎝オーバーです! これで、この日のビッグ3! やばすぎる釣果です。東京湾奥どシャローで、かつて経験がない、そしてプロのチャーター船ではなく、素人二人のレンタルボートでビッグ3をGETするなんて、まさかの神回でした。釣神が降臨した1日でした。その後、レンタルボート屋さんに戻ったら、数カ月間でレンタルボートで釣れたシーバス大会をやっているとのことで、82㎝のシーバスを登録しました。結果は2カ月後に出て、みごと優勝しましたぁ。うれしすぎの誤算です」
淡水、海水、そして屋内でも!~真冬に楽しめる釣り~
それでは今回のテーマです。真冬に楽しめる釣りを教えていただきましょう♪
その一
管理釣り場のトラウト
真冬が到来すると、釣れる魚種が本当に少なくなりますよね。
そんななか、ルアーやスプーンで狙うトラウトの釣り堀、まぁ最近は管釣りやエリアトラウトと呼ばれているところですが、そちらはおもしろくてよいと思います。
「なにがおもしろいの?」ですって!?
ハードベイトルアーやスプーンをただ巻き、あるいはトゥイッチ&ジャークさせて釣る。これが醍醐味です。魚のあたりの取り方、そしてヒットしてからのやり取り、魚の取り込み……。
ルアーフィッシングの基礎として、とても勉強になります。
そして、ネイティブではなく、一定の規模の管理放流した「絶対に魚がいるところで釣る」なので釣りやすい。
ただ、釣りやすいとは、いえ、そこは上手い人、下手な人がいるので、誰しもボッコボッコに釣れるわけではない。
なので、テクニックを磨いて、1本でも多く釣りあげたときの喜びは格別です。
ちなみにトラウトとはマス類を指す言葉でが低水温を好む魚です。なので、冬の釣りとしてもGOOD!
いちばん多いのはレインボートラウト、つまりニジマスです。そのニジマス以外のマスの仲間はを色ものと呼ばれたりしますが、ヤマメ、イワナ、ブルックトラウト、ブラウントラウト、イトウ、ジャガートラウト、タイガートラウトなどなど、さまざまな種類がいます。
そして、管理釣り場によって放流している魚種はさまざま。
ホームページなどで調べて どんな魚、どのくらいのサイズが、放流されているのかをチェックして、自分のターゲットを決めていくのがよいと思います。
初めて行く方で、まずは1本とるには多く放流されているニジマスをターゲットに管釣り専用のスプーンやクランクベイトを一定のスピードでただ巻きすることです。
細かくいうと、どの水深で、どのくらいのスピードで巻かと釣れるのかは、その日、その時間で変わります。なので、たくさん試すことですね。
どんなルアーを使うかは釣り具店で教えてもらえばよいでしょう。めちゃくちゃたくさんの種類があるので、きっと迷うと思いますよ。でも、選ぶことも楽しいのです。
そして、春の到来時には管釣り以外のフィールドでもいろいろな魚が釣れるようになるので、冬の管釣りでの魚とのやり取りを勉強したことがいきてくると思います。
トイレや食べるところが完備のところが多く、お気軽にできるルアーフィッシングとして最適です。
ぜひ、チャレンジして、エリアトラウトの世界へ1歩踏み入れてみてほしい。
ちなみに私のお気に入り管釣り場は『すそのフィッシングパーク』(静岡県裾野市)です。その他には『高萩ふれあいの里フィッシングエリア』(茨城県高萩市)、『日本イワナセンター』(群馬県沼田市)、『寄居フィッシング』(埼玉県寄居町)などもよいと思います。
その二
東京湾の乗合船でのジギング・シーバス狙い
船釣り、しかもそれが乗合船だと、なんか敷居が高いような気がするかもしれません。とくに初めてだと、周りの釣り人の迷惑にならないか……とか。
でも、そんな心配は無用です。
船宿の皆さんは親切です。安心して釣行におのぞみを。
同船されるか片釣り仲間ですので、ぜひ「初挑戦なんです」と話しかけてみましょう。きっと笑顔で迎えてくれます。
乗合船を利用するには、まずは、今、どのような魚種で、どのような釣り(ジギングorエサ釣りなど)を募集しているのか、各船宿のホームページを確認。よいと思ったところを予約します。
なかでも冬の乗合船のいちおしはジギングのシーバス狙いです。
東京湾のシャローでの産卵前の荒食いも終わり、冬はシーバスは水温が安定している深場へと移動します。
そのシーバスを「ジグで狙い撃ち!」です。
水深20m~60m程度のところへ、船長が案内してくれます。
ジグの重さは水深や水流の速さで変えます。深くなればなるほど、また水流が速ければ速いほどジグは重めのものを選びます。重さは30g~80gぐらい、カラーもいろいろと準備しておくとよいですね。
そして、船からちょんとジグを投入して、底まで落とし込んだら巻き巻き、そして、また落とし込む…。
キャストは、ほとんどいらないので簡単です。
ただ、たまにちょんちょん上下にロッド操作を入れたほうがよいときもあります。
釣れなかったら、巻くスピードも速くしたり、ゆっくりめにしたりして、魚が食いつきやすい動きを探しましょう。
ジグのフォールでの喰いも、多いので落とし込んでいるときも、気を抜かないで!
乗合船なので、釣れている方の巻き方、スピードをチェックして盗むのがよいですね。聞けば、やさしく教えてくれますが(笑)。
ものまね、これ、大切です。
シーバスは、引きも強く、めちゃくちゃ楽しいですよ。
もちろん高級魚江戸前鱸、お土産でお持ち帰りして食べても美味!
ちなみにタックルについては、ロッドは手返しが早いベイトタックルがおすすめです。
もちろん、スピニングタックルでも問題はないですが。
海上の冬のシーバスはジギング入門としてお手軽です。しかも 引きが強烈で、80㎝オーバーも夢ではございません。
その三
自宅でぬくぬくと釣り三昧
三つめは釣り場の案内ではございません。
外は、激寒で「1日アウトドアするのも厳しいなぁ」なんて思う日も多々あるでしょう。
そんなときは、釣り道具、タックル、ルアーの改造、チューニング、カスタム、メンテナンスはいかがでしょう。
私は大好きです。めちゃくちゃ楽しい!
バイクや車好きの方も、自分の愛車を磨いたり、カスタムをすることが、好きな方は多いですよね。ツーリングに行くことだけが楽しみではないでしょう。
車好きな私はカスタムした愛車で次回のツーリング、ドライブを妄想…。楽しい~!
私は釣り具、タックルも同じ考えです。
では、具体的にはどのような感じかというと…。
➀ステッカーチューン編
これ簡単です。愛用のボックスに好きなステッカーをベタベタ貼り付けるだけ。
オリジナル感、所有感が満載になります。
➁ルアーのリペイント
キズついたボロボロのルアーや買ってはみたものの色がどうも気に入らない中古ルアー…。
そのようなものはオリジナルカラーにリペイントしましょう。
エアブラシのような高価なものではなく、缶スプレーで十分です。複雑なテクニックも必要ありません。
細かめの塗り分けをしたければ、マスキングテープで! 手数が増えますが…。
市販されていないカラーでリペイントし、それで釣れたら喜びも倍返しだぁ!
③リールのカスタム
リールのカスタムについては、機能も見た目も簡単にアップさせるにはハンドル交換がいちばんです。
ダイワ、シマノ、アブガルシアでは、ハンドルのナットサイズが違うのでご注意を!
これも、オリジナル感満載できっと満足できる作業です。
こんなカスタム、チューンしたタックルで、次回の釣行を……妄想!
ヤバっ!
もう、こたつなんか入ってられませんよ。
すぐに外遊び、GO GO フィッシング!
三つめのの自宅遊びだけで特集ができるくらい、まだまだあります。次回、こうご期待を! ないかも知れませんが…(笑)。
死ぬまで釣りはやめられません!~本記事の読者の皆様へ~
エヌズンさん、ご丁寧にありがとうございます。それでは、そのままの勢いで本記事の読者の皆様へのメッセージをお願いします。
私は中国の古いことわざが大好きです。それはこちら↓
「一時間、幸せになりたかったら酒を飲みなさい」
「三日間、幸せになりたかったら結婚しなさい」
「八日間、幸せになりたかったら豚を殺して食べなさい」
「永遠に、幸せになりたかったら釣りを覚えなさい」
昔から釣りって楽しかったということですよね。
それでも、釣りしたことない友達を連れていって、釣れてもハマらないこともありました。
釣りにハマる人は「外遊びが好き」「生き物が好き」「食べるが好き」のなかで、2個以上当てはまる方なのかな…なんて、考えます。
ちなみに私は外遊びと生き物が好きです。
さらにいえば、幼少期に釣り遊びを経験した人はハマりますね!
なぜ、釣りっておもしろいのでしょうか?
DNAに組み込まれたハンティング本能があるからでしょうか。
魚という生命体との格闘を楽しめるロッドから伝わる、あの、なんともいえないハラハラ感、スリル感、そして釣り上げた時の達成感。
さらに、魚のデカさや数を他人と競争することもできる。
デカさでも、数でもよい、自己記録を持てる。それを 超すチャレンジが永遠にできる。
バラしたときの、ガッカリさ、悔しさ…。
あのバラした魚は、どのくらいのサイズだったんだろう? 自己記録更新サイズだったのでは?
なんて、いつまでも、そのときを忘れません。
そんな、悔しさも持ち続けているからこそ、次、あるいはその次の釣行で、リベンジだぁなんて思い、さらにハマるんでしょう。
釣りをしたことがない人で、少しでも釣りしてみたいと思ったら、経験者に聞いたり、釣り具店にいって、いろいろおしえてもらいましょう。
みんな釣り大好き人間なんで、喜んで話すと思いますよ。もう、いいよってくらいおしゃべりされるかも(笑)。
You Tubeもたくさん釣り動画があるので、それを見るのもよいでしょう。
人生一度きり、チャレンジしないことは、もったいない。
そして、釣りする方はみんな友達です。
釣り場へ行ったら「釣れますか?」「どうですか?」と声をかけてみましょう。
皆さん、笑顔でお話してくれます。
私も死ぬまで釣りはやめられません。
絶対にそう思います。
だって、本当におもしろいんだもの。
釣り大好き~!
<了>
【趣味人のプロフィール】
エヌズン
釣歴はボートシーバス・ジギング9年、バス釣り29年、エリアトラウト15年、なまず・雷魚9年、シイラ3年、グレチヌ磯フカセ釣り4年。車も好きで車歴は昭和48年式セリカLB1600GT〜ランクル80GX他15台。趣味を楽しむ様子をアメブロ「エヌズンFishing and MOTORS」にて綴っている。また、自身の公式Twitterでも日々の釣り生活の様子をツイートしている。
最近食べた美味しいいもの/「庭になった富有柿とカブの合わせサラダが美味でした。甘さとしょっぱさが絶妙にあわさり、美味しくパクパクいけます」
最近購入した釣り関連アイテム/「ゴメクサスのパワーハンドルを購入して、ビッグベイト用ベイトリールに装着しました。これで、ヘビーウェイトのビッグベイトの巻き重りも、かなり減少。快適になりました」
【釣り編】
その1 まりっぺさんの巻 デカバスを狙うなら琵琶湖でワーム!
その2 かなすびさんの巻 大注目のタチウオテンヤ釣り
その3 Fresh Kitchen・戸田美保子さんの巻 料理のプロが教える美味しい魚料理
その4 ピカレスクさんの巻 プロのリール修理士が教えるリールメンテナンスの基本
その5 バッスンさんの巻 ブラックバスのキャッチ&イートのすすめ
その6 クニさんの巻 クロダイの落し込み釣り
その7 田中徹さんの巻 アオリイカのヤエン釣り
その8 ジョーさんの巻 のんびりヘラブナ釣り
その9 片山さんの巻 コマセやウキの自作のすすめ
その10 鰈ライダーさんの巻 北海道の釣り事情
その11 むぎわらノートさんの巻 シーバスの釣果を上げるコツ
その12 まるなか大衆鮮魚さんの巻 ショアジギの極意
その13 ytk*さんの巻 きっと釣れる! エギング入門
その14 Tetsuさんの巻 アジングで爆釣のコツ
その15 つりうぇいぶ!さんの巻 ヒラメの泳がせ釣りのコツ
その16 ぐっさんの巻 ロックフィッシュを釣る秘訣
その17 若旦那さんの巻 グイグイしなる『鱒レンジャー』の楽しみ方
その18 ともぞうさんの巻 身近で手軽な「管釣り」の楽しみ方
その19 岩田ジュビ漏さん(ツリデルタトーキョー)さんの巻 霞ヶ浦バスが釣れるポイント・ベスト3
その20 海釣太郎さんの巻 釣り人必見の海の水中映像ベスト3
その21 チャモロぱぱさんの巻 「両軸遠投カゴ釣り」のすすめ
その22 風の沼津さんの巻 霞ヶ浦のバスを狙うおすすめルアー・ベスト3
その23 ウッドマンルアー店長さんの巻 近畿地方のおすすめ釣りベスト3
その24 カラフト犬AKさんの巻 ヘチ釣り・やってはいけないベスト3
その25 眠りのたくまさんの巻 人狼ゲームの人気配信者が語る釣りの魅力
その26 たけだバーベキューさんの巻 釣り魚の簡単激ウマ調理術
その27 サラさん(釣りなじ)の巻 女性におすすめの楽しい釣りベスト5
その28 ウィリア八王子さんの巻 鮎を釣る基本のコツ3選
その29 たけ坊さんの巻 静岡県のおすすめ釣り場3選
その30 くろめがねさんの巻 ヒラメのサーフゲームのコツ3選
その31 まさゆっきー(M'sfishingチャンネル)さんの巻 徳島県産バサーの使用タックル
その32 なぎさんの巻 ワカサギ釣りのコツ3選
その33 y-kamiさんの巻 メバリングのコツ
その34 マークさんの巻 霞ヶ浦バスを釣るコツ
その35 ピカレスクさんの巻 知っていたいリールメンテのポイント
その36 NOFISHBOY穴澤颯さんの巻 ランカーシーバスを釣るコツ3選
その37 おででさん(おででの釣りチャンネル)の巻 釣り用車中泊のためのおすすめ車内DIYアイテム
その38 flyderさんの巻 おすすめの海釣りバイク釣行用アイテム5選
その39 スズキシゲハルさん(淡路島ライフ)の巻 淡路島の立ち寄りたいスポット
その40 ushisanさんの巻 そうだ! 小物を釣ろう!!
その41 びぜんのあぶらさんの巻 よし! 小物を釣ろう!!
その42 のぞみっちさんの巻 女性アングラーにおすすめアイテム5選【海釣り編】
その43 まーさん(つりたべ)の巻 女性アングラーにおすすめアイテム5選【淡水釣り編】
その44 笹目釣人さんの巻 荒川(とくに笹目橋付近)で釣りを楽しむ!
その45 ナガ太郎さん(釣りやりん)の巻 遠州灘サーフで釣果を上げるコツ
その46 つきのさん(つきのちゃんねる)の巻 人気釣り女子と見直す「サビキ釣り入門
その47 たけちんさんの巻 渓流のエサ釣りとルアー釣り、釣れるのはどっち⁉
その48 とある研究者さんの巻 ワカサギはサシを飲み込む? 魚の生態の謎
その49 きじはたこさんの巻 きじはたこさんのキジハタ釣り入門
その50 ピカレスクさんの巻 驚きのバスフライフィッシングのすすめ
その51 釣りぶら散歩。さんの巻 冬のタナゴ釣りのコツ
その52 タビカツリチャンネルさんの巻釣りに関心がないパートナーを釣りに巻き込むコツ
その53 タビカツリチャンネルさんの巻 釣りに関心がないパートナーを釣りに巻き込むコツ
その54 にくさん(にくのハゼ釣りDiary)の巻ハゼ釣りのコツ
執筆者のプロフィール
- 本サイトの管理人です。34はゲーム「クラッシュ・オブ・クラン」のアカウント名です。いや、名前なんかは何でもよいのです。大抵のゲームは、このアカウント名にしています。本職は紙媒体の編集&ライターです。
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