【アメブロガー】バイクで行くなら釣りのスタイルはこれ!【じぇむ】

今回の「趣味人に聞く」の釣り編のナビゲーターはアメブロでご活躍のじぇむさんです。

きっかけは本サイトでご意見番のようにお世話になっている@ともさんに「じつは文章がおもしろくて、私が大好きなアメブロガーがいるのよね」とご紹介いただいたこと。
それがじぇむさんでした。
さっそくブログを拝読させていただいたところ、確かにおもしろいっ!
ということですかさずアプローチしたところ、ご快諾いただいたのでした。

じぇむさんはバイク釣行をなさるのですが(まさに「釣りとバイクが趣味なんだ。」にピッタリ)、 よく耳にする「釣りに行くならバイク」とは逆の発想で「バイクで行くなら釣りのスタイルはこれ!」という観点で考えた結果、今の釣りスタイルになったのですって。ユニークですよね。

じぇむさんのアメブロでのブログはあじがあって、とてもおもしろいので、今回はインタビューではなく、寄稿というかたちでお願いしました。

それでは、じぇむさん、よろしくお願いします。
※文/じぇむさん。写真もじぇむさんのご提供です。無断転載は禁止とさせていただきます。


この度、趣味について記事を
書かせて頂く機会を頂戴しました。

みなさんこんにちわ


僕です!

何を書こうかな~といろいろと考えた結果、自分の釣りスタイルが確立した経緯や自分の趣味に対する向き合い方についてお伝えできればと思っております。

まず

釣り歴ですが、これは幼少の頃よりず~っと続けてやす。

ザリガニ釣りから始まり、淡水・海水・餌釣り・ルアー釣り…。

いろいろなお魚さん達に遊んでもらい、今の自分を育ててもらいました。

もうね!

俺の両親は魚!っていうくらい、魚に育ててもらいましたさね!

んでだ

バイクは高校生の頃から乗って、かれこれウン十年という経歴っす。

もちろん、いろいろと乗り継いで現在はCB1000Rに乗っとります。

釣りもバイクも両方楽しみたい!

そんな思いが形となったのが現在の釣りスタイルなんすわ。

今の釣りスタイルとは何か?

というとですね、ルアーメインの釣りでございます。

ことの経緯をお話しますと……

数年前に名古屋に単身赴任しました。その当時、名古屋で車を持っていなくてかなり不便だったんです。
駐車場を借りるにも高いし……。

でも

足がないということで、釣りもできず、悶々とした日々を過ごしてました。

そこで

250ccのホーネットを購入。これが名古屋での最初の足になったっす。

その後

憧れていたバイクである、SC57後期型CBR1000RRのセンターアップマフラーのレプソルカラーを購入!!

SC57 CBR1000RR

このバイクを溺愛し始めました。

んでだ

せっかく足ができたということもあり、名古屋でも釣りしたい!と考え、あれこれ模索し始めました。

ここでいくつか懸念点が発生します。

その1
餌を触った手でバイクのグローブを使いたくない。
青イソメなどの餌を触ると強烈な臭いに悩まされます。海釣りでは手を洗えても海水程度。臭いを消すウェットティッシュもあるんすけど、青イソメに対してこれはもうおまじない程度の効力。そんな手をバイク用グローブに入れたくない!!これは結構重要な問題だったっす。

その2
餌を購入するために釣具屋を経由して釣り場に行くのが面倒。
あたくし、釣りは深夜に行くのが好きです。仕事が遅くなったとしても、翌日が休日であれば
釣りに行きたい!というのがあたくしです。こういうタイミングって釣り具屋さんが閉店していることが結構あったりするんですよね~。そうなると釣り行けないわけですわな。

その3
大がかりな荷物は持っていけない。
3mを超えるような投げ竿や、大型のバッカン、クーラーボックスは持っていけません。だってCBR1000RRなんて積載量は皆無だもの!

んで

これを解決する方法として、ルアーでの釣行を思いついたわけです。

昔と違って、今ではルアーで狙う対象魚が物凄い多くて、各対象魚用にルアーの種類もめちゃくちゃいっぱいあります。

自分がターゲットとしていたのは主にクロダイ、シーバス、ロックフィッシュだったので、ルアーには困らない状態ですし、釣り方もインターネット上にたくさんあったわけですわ。

あとは肝心のタックルなんすけど、こちらもパックロッドというコンパクトになるロッドが
さまざまな種類で販売されとるっす。

ランディングネットもコンパクトに畳めるものが売られているので問題なさそうでした。

して

これらを組み合わせることで、現在のスタイル「リュック一つで釣りに行く!」というものが確立されました。

現愛機のCB1000Rと釣具を詰めたリュック

この「リュック一つで釣りに行く」スタイルですが、じつはバイクでの積載利点に加え、釣り場でランガンするのにもとても有効なんですぜ。

釣りやってる最中も両手は塞がらないし、荷物も少ないので疲労も軽減されるっすわ。

フィッシュグリップとフィッシングプライヤーを持っていくので、魚が釣れても魚に触れることはなく、手が汚れることもないっす。

これならバイクでも安心でございます!( ゚Д゚)b

こういう経緯があり、現在の釣りスタイルが確立したわけですわ。

ここまでバイクでの釣行について書いてきましたが注意点もあります。

なにかってぇと……

車よりバイクのほうが
釣りに向いてるわけではない!

ということです。

もちろんバイクの方が利点がある場合もありますが、車のほうが圧倒的に有利です!

荷物はいっぱい積める!
天候や気温なんて関係なし!
疲れたら車中で寝ればいい!

バイク乗りからすれば、至れり尽くせりですわ。

それでも

あたくしバイクが好きなので、自分の愛機と一緒に釣りにいきます!

思い出のエピソードとして、過去の釣行について一つ書かせて頂きます。

名古屋の単身赴任時代にCBR1000RRに乗って名古屋港でクロダイをルアーで狙ってました。このとき、まだ釣ったことはなかったのですが初めてクロダイを仕留めることに成功!!

42cm
( ゚Д゚)b

もうね!!

めっちゃくちゃ嬉しかったっす!!
チビるくらい嬉しかった!!
なんならちょっとチビッた!!

が……

ここで一つ問題が……

どうやって持って帰ろう

これですわ…。

とりあえず、クロダイはその場で締めて血抜きをば。

でっかいビニール袋に入れてCBR1000RRのタンデムシートにロープで固定。

そうです

クロダイと2ケツ
(。-`ω-)b

でございます!

CBR1000RRはセンターアップマフラー。タンデムシートの下がもうマフラーで結構熱を持ったりするんです。

このクロダイは刺身で食いたい!!!

その一心で、クロダイと2ケツで名古屋高速を爆走!!

最短記録更新で帰宅したのですが、到着して驚愕の事実が!!

タンデムシート血だらけ
((((;゚Д゚))))

です…。

クロダイはヒレが鋭利なので走ってる最中に袋を突き破り、残っていた血が流れ出てました。

もういろいろ大変でしたわ…。

そんなこともあるので、車での釣行のほうが全然良いとは感じてます。
が、バイクでの釣行がやめられん!!
あたくし生粋のアホです!( ゚Д゚)b

長々といろいろと書いてまいりましたが、あたくしがお伝えしたいのは
趣味なんだから自由でイイ!
ということです!

CBR1000RRのようなスポーツバイクで釣りにいっちゃダメなんてルールはない!

バイクと車があってバイクを選んではいけないなんてルールはない!!

クロダイと2ケツしちゃダメなんていうルールはない!!(オススメしません!)

あくまで趣味は楽しむものですからね!
トーナメントとかに出てるわけじゃないし、楽しみ方は人それぞれなので正解なんて
ないんです。

敢えて言うなら

楽しかったらそれが正解

でございます!( ゚Д゚)b

ちなみに

あたくしの釣りスタイルはルアーですがリールはベイトリールが基本です!!

スピニングタックルが一般的でもベイトタックルで釣りします!
これはもうベイトリール好きの意地ですw

名古屋港でクロダイ狙っていたときも最初はスピニングだったんすけど、ベイトフィネスリールに変更しました。

ロッドは当時気に入って使っていた安いスピニングロッドのグリップをベイトに改造してまで使ってましたw

その時のタックルがこちらです。

ロッド:ダイワ リバティークラブ、リール:アブガルシア Revo-LTZ

高価なロッドなんていらなくて、自分の使い慣れたロッドでやりたい。
その思いが形となったのが、現在も愛用している魔改造ロッドw

このロッドでいっぱいクロダイを釣りあげましたぜい♪

パックロッドは仕事で出張に行く際にもスーツケースに入るので、出張先でも変わらず釣りやってますwww

てなわけで

皆さんもリュック一つで手軽に釣りに出掛けてみてはいかがですか?
とっても楽しいですぜ!(*´▽`*)

もす!( ゚Д゚)b

【趣味人のプロフィール】
じぇむ

アメブロでご活躍。千葉県在住で、釣りもバイクも楽しむ。「多趣味なただのオッサンです」
→「基本アホな事しか書きません!」というじぇむさんのアメブロ「僕の朝刊」はこちら
最近、食べた美味しいもの/「道の駅・高岡の10段ソフトクリーム!」
最近、購入した釣り関連グッズ/「フライフィッシングタックル一式!」

【釣り編】
その1 まりっぺさんの巻 デカバスを狙うなら琵琶湖でワーム!
その2 かなすびさんの巻 大注目のタチウオテンヤ釣り
その3 Fresh Kitchen・戸田美保子さんの巻 料理のプロが教える美味しい魚料理
その4 ピカレスクさんの巻 プロのリール修理士が教えるリールメンテナンスの基本
その5 バッスンさんの巻 ブラックバスのキャッチ&イートのすすめ
その6 クニさんの巻 クロダイの落し込み釣り
その7 田中徹さんの巻 アオリイカのヤエン釣り
その8 ジョーさんの巻 のんびりヘラブナ釣り
その9 片山さんの巻 コマセやウキの自作のすすめ
その10 鰈ライダーさんの巻 北海道の釣り事情
その11 むぎわらノートさんの巻 シーバスの釣果を上げるコツ
その12 まるなか大衆鮮魚さんの巻 ショアジギの極意
その13 ytk*さんの巻 きっと釣れる! エギング入門
その14 Tetsuさんの巻 アジングで爆釣のコツ
その15 つりうぇいぶ!さんの巻 ヒラメの泳がせ釣りのコツ
その16 ぐっさんの巻 ロックフィッシュを釣る秘訣
その17 若旦那さんの巻 グイグイしなる『鱒レンジャー』の楽しみ方
その18 ともぞうさんの巻 身近で手軽な「管釣り」の楽しみ方
その19 岩田ジュビ漏さん(ツリデルタトーキョー)さんの巻 霞ヶ浦バスが釣れるポイント・ベスト3
その20 海釣太郎さんの巻 釣り人必見の海の水中映像ベスト3
その21 チャモロぱぱさんの巻 「両軸遠投カゴ釣り」のすすめ
その22 風の沼津さんの巻 霞ヶ浦のバスを狙うおすすめルアー・ベスト3
その23 ウッドマンルアー店長さんの巻 近畿地方のおすすめ釣りベスト3
その24 カラフト犬AKさんの巻 ヘチ釣り・やってはいけないベスト3
その25 眠りのたくまさんの巻 人狼ゲームの人気配信者が語る釣りの魅力
その26 たけだバーベキューさんの巻 釣り魚の簡単激ウマ調理術
その27 サラさん(釣りなじ)の巻 女性におすすめの楽しい釣りベスト5
その28 ウィリア八王子さんの巻 鮎を釣る基本のコツ3選
その29 たけ坊さんの巻 静岡県のおすすめ釣り場3選
その30 くろめがねさんの巻 ヒラメのサーフゲームのコツ3選
その31 まさゆっきー(M'sfishingチャンネル)さんの巻 徳島県産バサーの使用タックル
その32 なぎさんの巻 ワカサギ釣りのコツ3選
その33 y-kamiさんの巻 メバリングのコツ
その34 マークさんの巻 霞ヶ浦バスを釣るコツ
その35 ピカレスクさんの巻 知っていたいリールメンテのポイント
その36 NOFISHBOY穴澤颯さんの巻 ランカーシーバスを釣るコツ3選
その37 おででさん(おででの釣りチャンネル)の巻 釣り用車中泊のためのおすすめ車内DIYアイテム
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その50 ピカレスクさんの巻 驚きのバスフライフィッシングのすすめ
その51 釣りぶら散歩。さんの巻 冬のタナゴ釣りのコツ
その52 タビカツリチャンネルさんの巻釣りに関心がないパートナーを釣りに巻き込むコツ
その53 タビカツリチャンネルさんの巻 釣りに関心がないパートナーを釣りに巻き込むコツ
その54 にくさん(にくのハゼ釣りDiary)の巻ハゼ釣りのコツ
その55 エヌズンさんの巻 真冬でも楽しめる釣り3選(関東編)
その56 ピカレスクさんの巻 歴史から見るリールの進化

執筆者のプロフィール

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本サイトの管理人です。34はゲーム「クラッシュ・オブ・クラン」のアカウント名です。いや、名前なんかは何でもよいのです。大抵のゲームは、このアカウント名にしています。本職は紙媒体の編集&ライターです。
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