【渓流】桐生川源流林(群馬県)でヤマメを釣る【釣り場ガイド】

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かなり記事の更新の間が空いてもうたのです。
いや、本職が少々忙しくて……。
でも、そろそろ落ち着いてきたので、これから秋くらいまでは更新ペースを早めていければと。
冬はまぁ釣りもバイクもボチボチですからね……。

さて、今回は釣りの釣り場ガイドで、釣りは俺がメインでやっている渓流のエサ釣り、そして肝心の釣り場は群馬県の桐生川源流林です。
それでは、さっそく行ってみま~しょう♪

 

森林浴のメッカなのです!~渓流釣り場としての桐生川源流林~

埼玉県民の俺は以前はよく群馬に渓流釣りに出かけていました。結構、北のほうにも行ったことあります。
それが、東日本大震災以来、あまり行かなくなりました。
いや、俺はフィッシュ&チップス……じゃなかったキャッチ&イート派なのでね。

んで、あれからもう10年以上経ったので、そろそろよいかな~と。
それで、釣り場を求めて「渓流釣り、群馬県」でググったら「桐生川源流林」がヒットしたのです。
桐生川ならそれほど遠くないし、なんといっても
源流林という響きがよい!

ということで、今回はそちらに足を運ぶことに決めたのです。
流浪の釣り人である俺にとって桐生川源流林は初めての釣り場です。

基本情報を落としておくと、桐生川は群馬県の桐生市、そして栃木県の佐野市、足利市を流れる川で漁協は両毛漁協が管理しています(両毛漁協の公式サイトはこちら)。

俺は桐生市内のコンビニで日釣り券を購入しました

ところで、日本の川釣りのこの漁協システム、なんとかしてほしい……。例えば管轄も厄介で、今回の両毛漁協は「群馬県を流れる渡良瀬川全域とその全ての支流(最下流域は渡良瀬川と桐生川の合流から、最上流域は群馬県みどり市東町沢入と栃木県日光市足尾町の境界までの渡良瀬川及びその支流と、大前葉鹿用水樋管から上流の桐生川及びその支流)」が管轄なそうですが、俺が目指した桐生川源流林付近がそこに含まれているかどうかを釣行前には確信を得られなかった……。
ほら、県境、市境ってよくわからないじゃないですか。分水嶺で管轄漁協がわかれていることもありますし……。

多分、両毛漁協でよいのだろうなと思い日釣り券を購入したのですが「管轄が違ったら現地売りも買わなくてはなぁ」という感じでした(結果、合っていたのですが)。
漁協も頑張っているとは耳にするのですが、やっぱ俺個人としては利権というイメージが強い。
もう管轄とかはなくして国内で料金を統一し、一つの団体が分配方式で各漁協に予算を割り当てればよいのに……と思ったりしまするよ、うん。

それはそうと日釣り券は1500円で、桐生川源流林はこちらです↓

なんとか一尾はかけたけれど…~当日の釣行~

当日はバイク釣行で、少し道に迷いましたが(俺はナビを使わないんす)、予定時間内に無事に目的地周辺に着きました。
桐生川沿いに道があるのですが、とにかく今回は「源流林」という素晴らしき響きのところに行きたかった。
バイクを走らせていると、桐生ダム(梅田湖)を越えたあたりで、「桐生川源流林」という言葉が記されている看板を見つけました。

おぉ、到着しましたか!

着いた、着いた。
この看板の前はバイクを停めるスペースがあり、川へと降りる道もあります。
よし、ここから始めてみますか。

ラクラクの入渓です

時間帯はちょうど朝マズメ
エサ(この日はブドウ虫を持参しました)を落とすとすぐに釣れました。

小さいけれどヤマメです

幸先よし!
釣れたのはこんな場所です↓

渓相は悪くはないっすよ

あとは、ここからサイズアップしてくれれば……。
…………。
釣り下りメインで移動しましたが、まぁそこからはアブラハヤばかり。
いや、アタリはあるのですよ。
ただ、もうひたすらアブラハヤ。
こりゃダメだ。
ちょっと下流域すぎるのですかね。

ここらへんはこんな感じでした

初めてなのでよくわからん……。
とりあえずバイクで上流に移動することにしました。

この周辺は、ところどころに車が停められるスペースがあり(まぁ俺はバイクですが)、入渓できるところが点在しています。谷も深くないですしね。
しばらく走ると漁協の存在を示す看板がありました。

この看板で、ようやくここらへんが両毛漁協の管轄であることが俺のなかで確定しました

よし。なら、ここらでやってみよう。
ここもラクラク入渓でした。

しばらくすると、アタリがあり、魚がのりました。
よい引き!
ず~っとアブラハヤだったこともあり、最初は根がかかったのかと思ったほど。
上げてみると……。

やた、キープサイズのヤマメだ!

まぁ、結果、サイズは15~20㎝とギリギリのキープサイズだったのですけどね。
釣れたのはちょっとした落ち込みでした↓

よきポイントでしたぁ

ようし、ここらへんはヤマメが釣れるかぁ。
気合を入れたのですが、そこからはまたもず~っとアブラハヤ……。

ほぼこちら。昨シーズンはあまり出会わなかったのになぁ

たま~に小さなヤマメがかかるくらいで、基本はアブラハヤ。釣れるたびにエサを交換していたら、持参したブドウ虫を使いはたしました。
カワムシを採ってもよいのですが、まぁ、今回はここらへんにしといたるわ~。

ここで上がったのですが、話はここで終わりません。
バイクを停めた場所に戻ると近くでファミリーが川遊びをしていました。

写真だとよくわかりませんが、赤丸は川遊びの人です

ほう、こんなところで……。と思いつつ、帰り支度を終えてバイクを走らせると、いるわいるわ、川遊びの方々が。
ガビーン。そうか、ここは川遊びや森林浴のメッカなのか。
確かに先に掲載した桐生川源流林の看板には「年間を通して森林浴を楽しむことができます」とあります。
別に川遊びを楽しめるところだと渓流魚は釣れないということはないのですが、あんまりねぇ……フウ。

川遊びでどぞ~桐生川源流林の評価~

さて、桐生川源流林の渓流釣り場としての評価です。
★★☆☆☆(星5満点で星2)

マズメのときは普通の渓流釣り場でしたが、お昼くらいにはもうファミリーがたくさんいらっしゃっていて、川遊びのメッカとなっていました。そうなら、そうといっといてよ……。

いや、先にも触れましたが、だからといって釣り場として悪いというわけではないっすよ。漁協が入っていますし、途中でフライマンを見かけましたし、実際、俺もキープサイズのヤマメを釣りましたし(一尾ですが)。

帰り際に上から撮った一枚。渓流釣り場としての渓相は悪くはないっすよ

ただ、俺個人の志向としては、もう少し自然寄りのほうが好きでして。
あとは注意点としては、こちらは高速道路を利用しにくいことが挙げられます。近くを通ってないのですよね。

総じていうなら、近くに住んでいて、「のんびり川遊びのついでにちょっと釣りでもやってみるかぁ」という感じの方にぴったりの釣り場かと。遠方、例えば都内からなら、他にもよいようなところがあるような……です。
あくまでも1回行っただけの感想ですが今回は以上です。
でわでわ~。

投稿者/管理人

<これまでのフィールドレビュー>
【渓流】
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【タナゴ】
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【釣り掘】
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【その他】
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