【九絵道】憧れの魚! クエの最初の一匹を釣るコツ!【アメブロガー】

先日、アプリゲーム『クラッシュ・オブ・クラン』のメンバー間でのチャット欄でのこと。
メンバーの一人がクエを釣ってみたいと。
それで、メンバーの方々にクエ釣りのアドバイスをいただこうと思ったのですが、これがあまりやったことがある方がいらっしゃらなくて……。
そこで、クエ釣りのエキスパートの方に最初の一匹を釣るコツを伺いました。
ナビゲーターはアメブロで楽しいクエ釣りライフを綴っている久絵道さんです。

↑管理人より/こちらがクエです。クエはスズキ目ハタ科に属する海水魚で成長に時間がかかるため、高級な食用魚として広く知られています。成魚の大きさは平均60〜80cmで、なかには150cmを超える個体も(日本沿岸の磯釣りで釣れる魚では最大級の大きさ)。釣り方としては磯釣りと船釣りがあるそう

文/久絵道さん(管理人が編集させていただきました)
※写真/久絵道さんの許可を得てブログから転載しています。無断転載は禁止とさせていただきます

父の「クエは魚の王様やな!」という言葉で憧れに~クエ釣りのきっかけ~

-釣りをはじめたきっかけを教えていただけますか?-
自分の生まれ育った環境が漁業の盛んな港町で海の近くで生活していたということもあり、物心を着いたときには家族や周りの人たちが海で釣りをしていて必然と釣りをするようになっていました。
ただ「自分から釣りをしたい!」と思い始めたきっかけは小学生の低学年の頃に家族で近くの防波堤へ釣りに行ったときにガシラ(カサゴ)をバケツいっぱい釣ったことです。それが楽しくて、最高の経験となり、それ以降、自分で釣りに出掛けるようになりました。

-クエを釣るようになったきっかけは?-
子どもの頃、漁業をしていた父親が釣ってきたクエに度肝を抜かれました。
ただ、子どもの頃から魚市場に出入りして遊んでいたこともあって、そのときは「こんなでっかい魚が居るんや!」という感じで……。
そのような少年時代のふとした折にクエという魚の値打ち(高級魚であること)を知って父親にクエについて根掘り葉掘り聞きました。
そして父親から「クエは魚の王様やな!」と聞き、「いつかは大きなクエを釣ってみたい」と思うようになったのです。
それで地元の港のなかでクエ(クエ子)が釣れるということもあり、小学生の高学年の頃にはクエ子狙いで釣りをしていました。
大きいものでも3kgほどのクエでしたが10kgのクエを目標にやっていましたね。
時が経ち、本気でクエを狙うようになったのは、20代半ば頃で、「もっと釣りをしたい!」という思いで、それまで生活していた都会から地元に帰ってからです。
グレのフカセ釣りやイシダイ釣りを主にやっていましたが、地元に帰ってからはクエ竿やクエの道具を揃えてすぐにクエ釣りを始めました。
それ以降、クエ釣りメインの釣りライフとなっています。

※管理人より/こちらは2025年の初物のクエだそう。小物ということですが、十分に大きいですよね(写真は久絵道さんのブログより)

初めての沖縄クエチャレンジでクエをゲット~これまでの印象深い釣り~

-思い出深い一匹は?-
やはり始めて本気で狙って釣ったクエが思い出深いですね。
自分でいうのもどうかと思いますが、自分はクエとの相性といいますか、出会いの良さといいますか、とにかくクエの釣果運は凄くいよくて……。
イシダイタックルでタマメ(タマミ/ハマフエフキ)を釣りに行ったときも結構な確率でクエ(10kg未満)が釣れました。
始めて本気のクエタックルでクエを釣った時も、使用初日で釣ることができました。
しかも釣り始めてからの一投目です。
その当時はイシダイタックルでの夜釣りに通っていて、タマメ、シブダイを狙っていましたが、あまり釣果に恵まれず……。それで、「どうせ釣れないならクエタックルも手に入れたし、クエ狙いで行ってみよう」と沖磯へクエチャレンジへ行きました。
「こんなゴツい竿が曲がることがあるのだろうか?」と半信半疑な感じで釣り始めたのですが、エサを刺して仕掛けを投入してウツボらしきアタリが出始めたので「まぁこんなもんやろな」と放置していたら、ウツボのアタリが止まり……。数分の沈黙の後、一気にあの剛竿が海面めがけて突っ込んで行きました。
「マジか!」と慌てましたが、必死で糸を抜き、リールを巻き、やっとの思いで浮いてきた魚がクエだったことに叫びたいくらいの嬉しさが込み上げてきたのを覚えています。
浮かせてからのギャフ掛けで大苦戦して半泣きになりそうになったのもいい思い出です。

※管理人より/ちなみにこちらが沖縄のシブダイ(赤い魚/写真では1枚)、タマメだそう。こちらは2023年7月の九絵道さんの釣果です(写真は右に回転しています/九絵道さんのブログより)

根掛かりを軽減させる方法は大事~クエ釣りのコツ~

-今回のメインテーマの「クエ釣りで最初の1匹を釣るコツ」をお願いします-
これは大きくわけてメンタルのコツとテクニックのコツがあります。
大半の方はテクニックのコツに関心があると思いますが、メンタルも重要です。まずは解りきったことですがクエ釣りに出かけること。この想いがないと始まりません。
「クエは幻、生涯で1本!」ともいわれるようですが、決してそんなことはありません。
やっていたら必ずクエは釣れます。
雑な言い方をすれば数撃ちゃ当たる!
釣行を重ねる内に必ずクエがそのポイントでエサを喰うタイミングに当たるので、とにかく諦めないことが大事です。
あとはメンタルで大事なのは、あまり気負わないこと。
「クエを釣りたい! どうしてもクエを釣りたい!」と気負ってしまうと釣行を重ねる内に熱が冷めてしまうことがよくあります。
「クエが釣れないかな~」くらいの気持ちで始めるほうがいいと思います。
あまりオススメはしませんが「他の釣りをしながらの片手間でクエタックルを出す」といったところから始めても構わないかと。

-クエ釣りの場所選びは?-
釣りをする場所の選び方は、ありきたりですがクエの実績ポイントを狙うのがセオリーだと思います。
最近は各エリア、渡船、釣具店などでクエの実績について簡単に調べることができるので、自分が行きたいエリアがあればそのエリアのどの磯でクエの実績があるのか調べるのがいいと思います。
実績ポイントの良さは高頻度でクエ狙いの釣り人がエントリーしているということ。クエ狙いの釣り人が入ってるということはエサがそのポイントには入っているということです。
エサを落としたポイントがちょうどクエの住処なんてことはまずあり得ません。たまたま、その近くにクエの住処(すみか)があるということはあるかもしれませんが………。
ではどうすればよいかというと、クエに来てもらうしかありません。
そしてクエに来てもらうためにはエサが必要です。
実績ポイントではエサが多く入ってることがあるので、あとはクエが自分の釣りをしているタイミングでエサを求めて近くに来てくれてるかどうかです。
クエが近くにいたとてエサを取らないこともあるでしょうがそれもタイミングです。エサを入れ続けることでクエの捕食スイッチが入るかも知れません。
その意味で、クエ釣りでは撒き餌は非常に重要で、必須アイテムです。

※管理人より/クエ釣りの現地の様子も…。もう、ここからロマンがあります(写真は九絵道さんのブログより)

-テクニックについては?-
テクニックのコツとしては「クエをならでは」といった特筆べきものものはないというのが実際のところです。
ただ、そこを知りたい方は多いでしょうから、あくまでも私が思うところを順にご紹介します。

根掛かりへの対応
ただ、根掛かりを軽減させる方法は大事だと思います。
まず、どのタイミングで根掛かりしてるのか?」というと、次のようなケースが挙げられます。

①仕掛け投入後の糸フケを取ったタイミング
②潮流や波に仕掛けが引っ張られたタイミング
③ウツボが仕掛けを引っ張ったタイミング
④仕掛けを回収するタイミング

「①仕掛け投入後の糸フケを取ったタイミング」と「②潮流や波に仕掛けが引っ張られたタイミング」ではほとんどがオモリが根掛かりしています。
このケースでは仕掛けを捨てオモリにして、オモリだけを犠牲にして仕掛け本体は回収するようにするといいでしょう。
「③ウツボが仕掛けを引っ張ったタイミング」はウツボ自体が根に入り込んでいることがあります。
この場合はしばらくそのまま放置(5分〜10分ほど)しているとウツボが針を離すことがあるので、そのタイミングで仕掛けを回収しましょう。
なお、これと同じようなケースとして、ウツボやエサ取りの魚が仕掛けを引っ張って、他の仕掛けの残骸に引っかかることもあります。
これは厄介です。
何度か竿を軽く左右へ振ったりして外れないか試すのが一つの方法です。外れない場合は引っ張って絡まった箇所を切るしかありません。
引っ張って切れない場合は専用の根掛かりを切る道具を使用して切りましょう。
とにかくウツボは厄介なのでウツボと判断したら、すぐに仕掛けを回収することをお勧めします。
「④仕掛けを回収するタイミング」は回収時に極力仕掛けを海底に転がさないことを心がけましょう。
クエのタックルは重いので竿受けに置いたままリールを巻き取りたくなるかもしれませんが、これはNGです。
支点のオモリが浮き上がるまで仕掛けを海底に転がすことになるので、オモリ、最悪の場合は針が根掛かります。
必ず竿を手持ちにして、しかけをフワッと持ち上げるように仕掛けを回収します。
手持ちにしないまでも必ず先に竿先を持ち上げるようにすることが大事です。

タックルと仕掛け
※管理人より/タックルと仕掛けについては九絵道さんのブログ「クエ釣り 仕掛け前篇(中編・後編へと続く)」、比較的、軽めの装備については「クエ釣り クエライトタックルにつきまして」、エサについては「クエ釣り エサについて」を参照のこと
感覚的にはクエ釣りはコレといった必須のアイテムなどはなく、基本的には仕掛けよりもエサのほうが大事と思っています。
ただ、これからクエ釣りを初める方にお伝えできることがあるとしたら、まず、クエタックルは何かと高額なものか多く、特にクエ竿は最近の物価高の影響もあるのかとても高価です。なので個人的には中古のものでも構わないかと思います……。
平成の頃に販売されていたダイワ、ダイコー、がまかつあたりのクエ竿であれば問題なく、大型のクエにも対応できるでしょう。
あえて「新品で!」というなら、自分のオススメはロッドコム社の「牙城クエ480MH」ですね。ロッドコム社は旧ダイコー社から製造・販売を引き継いだメーカーで信頼も十分です。
販売価格は15万円ほどしますが現行のクエ竿の販売価格と性能を比較すると、こちらがいちばん無難かと思います。
また、リールはペン社の「セネター6/0 114HLW」をオススメします。
近年大型の両軸リールでもドラグ性能を向上させたリールがありますが、こちらは使いやすくて、壊れにくいタフな構造なのでオススメです。

アタリ
クエのアタリはガツンときて、ゆっくりと竿が舞い込んでいく感じです。
エイのアタリもゆっくりとスローモーションのように入っていきますが、慣れてくるとハッキリと見わけることができるようになります。クエの引きは下へ下へ叩く感じで突っ込んでいきます。トルクのみで横に、前に、斜めに走っていくときはエイの場合があります。

※管理人より/クエ、それは巨大魚。こちらは九絵道さんのお仲間さんが釣ったクエで、サイズは134cmm34.9㎏です!(写真は九絵道さんのブログより)

巻き
クエタックルでやっていると15kgくらいまでのクエであれば最初の突っ込みを凌いだら、あとは竿を起こしながらリールを巻けます。
20kgを超えてくると何度か突っ込み、重さもあるのでリールを巻けないこともあります。その場合は手で道糸を抜いてリールに巻き取ります。
糸を抜くときはリール方向に抜くと滑ったりして抜く糸のストロークが少なくなりますので上方向に抜くといいでしょう。力も入りやすく1回の糸抜きのストロークが多くなり、早くクエを根から遠ざけることができます。
「糸を抜くのは性分に合わない」という方はとにかく竿を起こすことが重要です。
ここで少しタックルの話をすると、糸を抜かずに竿を起こして釣りたい方は柔らかいクエ竿をオススメします。
HHや100号クラスの竿になると竿が強すぎて竿を起こすことが難儀になりますので……。
とにかくクエは最初の根から遠ざけることが最重要なので、前アタリから舞い込んでいくところを見逃さないように気をつけましょう。
根を切れば、あとは落ち着いて水面まで浮かせるだけです(何度か突っ込まれますが)。

ギャフ掛け
ギャフ掛けは道糸にギャフを掛けて下に滑らせると必然とクエの口元にギャフがいきますので落ち着いてクエの口へ掛けましょう。
このときにできれば針のかかり具合を確認します。
針が歯の硬い箇所に刺さってる場合は外れる危険がありますので、道糸のテンションを緩めないことが大事です。

※管理人/九絵道さん、ていねいにありがとうござました。それにしてもクエはロマンですね(写真は九絵道さんのブログより)

【趣味人のプロフィール】
九絵道

アメブロでクエ釣り・夜釣り・磯釣りなどの釣行を綴っている。
→九絵道さんのブログ「くえ道のブログ」はこちら
最近食べた美味しいもの/「ミツカンのキムチ鍋です
最近購入した釣り関連アイテム/「バッカンを購入しました」

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